記事一覧
初めて新橋のサイファーを見学したオタクの感想
新橋のサイファー見に行ってきました。
結論から言います。
クッソ楽しかった!新鮮なうちにこの気持ちを文字に起こします。乱文だけどごめんね。
まずは私の自己紹介から。
岐阜県生まれ、味噌カツ育ち、知ってるやつらだいたいクソレズ!
基本的には非実在女を追い回すオタクであって、渋谷より秋葉が似合うツラ
学生時代に入り浸っていた混沌のエリア、『女子大小路』なんかでは区役所前でスピーカー持って
ビリヤード場と女女、撞球と憧憬
レズだけど高校時代はタマを撞(つ)いておりました。風呂巫女です。
これからするのは大したお話じゃないんです。
当時は高校1年生。
ネットの友達に触発されて、気がつけばプレハブでできた怪しい建物のビリヤード場前。扉を開けて店長から開口一番に「学校で嫌なことあった?」と聞かれたのが始まり。
気がつけば週3でビリヤード場に通い、楽しくタマをつつき回してた。
ハスラーというビリヤードの洋画が流行
多分一番古い思い出の書き散らし
あなたの希死念慮はどこから? 私は物心ついた時から!
一番昔の記憶って皆さんなんでしょう。私はスーパーの食玩コーナーでした。幼稚園には入ってたと思う。ぼうっと陳列棚を見ているうちに、ふと意識が離れてやたらいろんなものが小さく見えてくる。それを繰り返しているうちに「実は目の前にあるこれは全部夢なんじゃないか」と箱に手を伸ばしたんだ。思ったよりそいつは遠くにあったからか空振りして、「もしかしたらこう
インターネットの原風景
ピーガガガガガッ
私が物心ついた時のインターネットはそんな音がした。
「パソコンが手の届く場所にあった」という意味では、私はあの時代にしてはすごく恵まれた環境の子供だったんだと思う。
当時パソコンでやることといえばポストペットくらいだった。それも親戚のおばさんとメールをやりとりして遊ぶくらいだから、せいぜいキャラクターを介した文通くらいにしかとらえてなかった。
ある時だったか。地球のマーク