- 運営しているクリエイター
記事一覧
私の本棚にある、木皿泉
ここは本棚の中でも、大切な場所。天文や自然系の本に囲まれて、木皿泉の本がある。
木皿泉は、主に、ドラマの脚本やエッセーを執筆されていますが、舞台の脚本も書かれていて、それも見に行ったことがある。
どうしてあんな事をしてしまったんだろう、とか、言ってあげられなかったり しなかった事の後悔などがある日々、それでも
「あなただって、幸せになっていいんだよ」
と、言ってもらえる。
宵の明星を見な
「魔法の世紀」 落合陽一
落合陽一「魔法の世紀」読了
落合陽一さんの仕事の 1%くらい理解出来た
シャボン玉に 蝶の画像が映る表紙の意味など
コラムに 生まれた時からデジタル色に慣れていると 美意識が変わるとあって とても腑に落ちた
HDRとか ハイレゾとか 鮮やか過ぎる作品とか 苦手意識あったので
落合陽一さんの仕事を 理解するには 著作を読む順があって 1冊めは 「魔法の世紀」で 次は「デジタルネイチャー」と