「正しさよりも優しさが欲しい」と身体に言われた日
今年、それまでは治まっていたかのように思えた身体の不調が噴出して、気力体力共に消耗することが多い1年でした。
もうほんと、どんだけ落ちこみ、どんだけ泣き、どんだけベッドにお世話になったか…という感じ。
たぶん峠は越えたので「抑圧し続けず、ちゃんと出てきてくれて良かったなぁ」と思えるだけの余裕が今は出てきた。でも、そうもいかない時期はただひたすらにしんどいものですね。
私にとって一番しんどいのは、その辛さの原因が分からない時。
何が原因でこうなってるの?
身体はどういう理