西嶋明子

コロナ禍の世界。石の重さも違って感じられるような日々。20年来のニューヨークの住人がみなさんに綴る、過去、未来、現在のことがら。日記であったり、物語であったりします。

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    • コロナ時代のヨガ教師

    • たまには文化にどっぷりと(ダンス、ジャズ、三線、アート)、)

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    からだを変える9日間のヨガワークショップ

    もうすぐ日本はゴールデンウィークの期間になるので、お出かけを予定されている方も多いと思います。そして実はこの期間中、私はニューヨークの自宅からオンラインで”京都国際ダンスワークショップ・フェスティバル”というものにヨガ教師としてワークショップを教えます! 題して 「からだを変える9日間のヨガワークショップ」 ジャジャーン(⌒▽⌒) このフェスティバルはコロナ禍以前はもちろん対面のみで、世界各国から著名で才能あふれるダンサーや振付家が来日してワークショップやパフォーマン

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      • 自分の中心を感じる

        毎週2日間オンラインで教えている日本語インヤンヨガクラス。 次回のテーマは「自分の中心を感じてバランスをとる」です。 めちゃ基本で今さらって感じですが・・・ というのも 自分の中心となる軸から動けたら全てが楽に動けるんじゃないかと私はいつも思っているのです。私の体のいろんな部分はあちこち歪んでいて、お互い違うことを言い合っていることが多いのですが、それを一つ一つ聞いて何とかまとめるのではなく、人間の体ってどこかでうまくできてるはずだから何かがカチッとハマれば一瞬でパッと変

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        • 聖者が行進するとき

          3-4歳の子どもたちとヨガをさせてもらっている日本語の幼稚園(プレ・プレキンダー)にジャズバンドがやってきてミニ・ライブをしてくれた。生徒のお父さんがジャズミュージシャンだということでまさしくニューヨークっぽい話だけど、そんな小さい時期に一流ミュージシャンの生演奏を教室で聴けるなんて本当に素晴らしい体験だと思う。 私は演奏を聞かなかったけど短いビデオを見た。 “When the Saints go marching in”というよく知られている曲、日本語ではよく「聖者が街へ

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          • ニューヨークで琉球文化の架け橋に触れる

            今年が沖縄の日本復帰50年目にあたるということを沖縄県民以外の日本人で知っている人はどれくらいいるのだろう。ニューヨークでもジャパンソサエティで沖縄関連のイベントが行われていて、メインとなる琉球舞踊のパフォーマンスに私も行ってきました。 今公演の演出ディレクターは宮城流の嘉数(かかず)道彦さんというまだ40代前半の方ですが、なんと国立おきなわ劇場の芸術監督を33歳からやっておられるとのこと。古典芸能では珍しい?舞踊家と演奏家からなる一行はいろんな流派から集められたと聞きまし

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              3か月前
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                4か月前
                • ニューヨークで琉球文化の架け橋に触れる

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                  4か月前

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                  • ニューヨークで福島ピースウォーク

                    今年も3.11、福島第一原発メルトダウン事故を想いながらニューヨークにあるインディアン・ポイント原発まで平和行進に参加させてもらった。 メトロノース鉄道ピークスキル駅前で集まって、そこから2マイル(3.2キロ)歩いてニューヨークのインディアンポイント原子力発電所まで歩く。長年ピースウォークをやっている日本山妙法寺の純さんとマサチューセッツのピースパゴダのトビーお上人を先頭に、下は9歳、16歳の若い子たちから上は何歳か知らないけど上の方たち、猫も混じって太鼓を叩きながら歩く。

                    • 雪の日にニューヨークで

                      雪だけどせっせとマンハッタンのアッパーウェストへランチに行ったよ。 やっぱクイーンズと違って洒落てるわあ〜😀 ウェストサイドっていつも道がよくわからない。コロンバスとかアムステルダムとか道の名前は番号にしてくれとつぶやきながらスノーブーツでわしわし歩く。 赤いラインのサブウェイってさ、なんかいつも車内暗いし、週末のゆっくり運転度も高めのような。ごとごとごと、と電車は行く。(たまにはいいけどいつもはロスタイムゼロの自転車がいいね😌) でもやっぱりセントラル・パークが近

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                      • もぐらの誕生日のひみつ

                        今日2月2日は、アメリカでは「グラウンドホッグ・デー」と呼ばれる地面からもぐら(本当は別名ウッドチャックと呼ばれるでかいリスですが、もぐらの方が似合うので勝手にもぐら扱い)がそろそろ春かなと顔を出す日らしい。出てきて後ろを振り返って自分の影を見たらその年は後6週間冬が続き、影を見ずにその場にとどまっていたら春は近いそうです。何でやねん。。ちなみに今年はもちろん影が見えて冬続行。。。 この習慣はヨーロッパ各地にもあるそうで、日本も2月3日が節分だし、この辺りが冬と春の境目なの

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                        • 昔といっても4年前だけど

                          (4年前にFBに書いたものを読み返してしみじみしたのでここに載せておきます) 最近は一人で眠れるようになったアカルくんだが、今度は母がさみしくなってたまに狭いベッドにもぐりこんで無理やり日本語の本を読んで聞かせている。 私と一緒に眠るときはいつも「マイ・キッズ」と呼んでいる4つのぬいぐるみを間に並べてひとりひとりにちゃんと毛布をかけてあげるアカルくんなのだが、たまにぬいぐるみを撫でながら"I'm gonna miss these guys when I grow up(大

                          • こどもとヨガがたのしくてたのしくて

                            今年の初めからブルックリンのアフタースクールでヨガを教えている。 いろいろ感じたことがあったので今日はその話。 アフタースクールとは日本でいえば学童みたいなものだろうか。 アフタースクールは高校まであって、大抵はその日なにをするか決まっている。サッカーだったり、映画を見たり、宿題をする日だったり、好きなプログラムを自分で選んで登録する。市立は大抵無料、私立は有料などさまざま。 私が行っているのは3歳からキンダー(日本で言う年長さんだと思う)までの日本語の幼稚園についている

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                            • アイアンガーヨガのつよい女たち

                              昔インドネシア人の男性同僚に「男と女の人生ってどっちが大変だと思う?」と聞いたら 「たぶん女だろうね」 という答えが返ってきた。 理由は「いろいろ責任を押し付けられて家庭を支えないとダメだし」「社会的に弱い立場でもある」だからだそう。 今の時代、「女性」と言っても生き方や環境が様々なので一括りにはできないが、やはり弱い立場、責任を押し付けられる立場というのは言えると思う。 すぐに「女」と答えた同僚には少し感心した。 日本で同じ質問をしたら、答えは「男」と返ってくるのがほ

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                              • 1月17日

                                あの日の前日まで私は2週間くらい風邪をこじらせていて同じ京都市内にある実家に戻っていた。 やっと熱も下がったので寒い古アパートに帰ってきて、大きな木の横にある部屋で眠っていた。そして突き上げるような揺れに飛び起きた。 京都は静かだった。周りは何もない丘の上のアパートだったせいか外からも特に物音は聞こえなかった。 すぐに電話がかかってきた。母からだった。 「大きかったな」 「すぐにテレビをつけなさい」 あ、そうか、テレビってこういう時につけるんだと思いながらニュースの

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                                • ラジオたのしや

                                  Stand_fmのラジオ配信を始めて3日目。 聞く側にとってはたわいもないことだろうけどやる方は何だか楽しい。 あまり長くても聞いてもらえないと思って12分くらいを目処に話そうと思うのだが、本題に入る前の前振りであっという間に4〜5分くらい過ぎてしまって最後はよくわからないまま時間が来て終わる。趣味なのでそこまで時間にこだわらずにやればいいのに何がんばってんだか。。 何が楽しいのかなって考えてみたら、私の場合、忘れていたいろんなことを思い出せるということと、それを誰かに向か

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                                  • ラジオをはじめる(stand.fm)

                                    いつもZOOMで受けている土曜日夜のナブコ先生のジャズヴォーカル・クラス。今月は土曜日に仕事が入ったので、月曜日午後のカナダ組のクラスに混ぜてもらいました。 カナダ組と言ってもZOOMなのでどこからでもオンラインで受講可能で、私の他にもNYから参加している方がいました。比較的新しいクラスなのでNY組クラス(と言ってもいろんなところから参加者あり)よりも人数が少なめ、そしてガツガツ系のNYより(笑)どことなくのんびりまろやかな雰囲気の西海岸タイムはとても楽しかったです。曲は最

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                                    • 2021年振り返っても仕方ないんだけど

                                      仕事先での会話 「もう年末やね」 「信じられない」 「何にもしてない」 「まじで何もしてない」 (今年はみんな同じ会話をしたんじゃないだろうか??) 「したことと言ったら日本に帰っただけ。家族に会えたのが何よりもうれしかった。」 「そう言えば私もがんばったのは日本で父を見送ったくらいやな・・」 その仕事先の仲間は、春頃、ビザの手続きで5年ぶりくらいに日本に帰っていた。私は夏に父が亡くなって日本に帰っていた。そんな世間話をしながら、ふと日本で父を見送ったのがかなりの大きな

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                                      • 時報レシピでアーティストに戻る

                                        ずっと昔、京都と福岡とブリュッセルで福留麻里さんというダンサーと一緒に踊らせてもらった。京都公演の後に私は妊娠して、福岡とブリュッセルでは今や13歳となったお腹の中の息子と一緒に麻里さんと3人で踊った。それからずっと舞台から遠ざかっていた私は麻里さんと会うことがなかったけれど、コロナ禍になってみんながいろいろオンラインで企画をするようになってなぜか麻里さんの企画する「ひみつのからだレシピ」というワークショップに参加した(と思う)。ちょうど共通の知り合いのダンサーで演出家の砂連

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                                        • 第2回Coast to Coast 2021のワークショップ終了

                                          木曜日から日曜日までIYNAUS(全米アイアンガーヨガアソシエーション)の第2回Coast to Coastイベントがあった。これの第1回はパンデミック真っ最中の2020年の初夏ごろにあったと思うのだが、その時のことはとてもよく憶えている。この頃はみんなが一斉にZOOMでクラスをし始めた頃。家にいながらニューヨーク以外にいる最高級の先生たちのクラスが受けられるとわかって、うおおとなっていた頃である。 アメリカ国内で最高レベルのシニアティーチャー達から無料でクラスが受けられる

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