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『人』の成長にかかわることができるのは大変だけど幸せなこと。
財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり。
人を遺すというのは本当に難しい。
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人・モノ・金・情報といわれるけど、最も重要な経営資産は『人』ですね。
経営者の悩みを分解していくとだいたい3つに分かれます。
・ひとつめは『売上』の問題。
・ふたつめは『人』の問題。
・みっつめは『資金繰り』の問題。
そのなかでも『人』の問題は、
天から与えられたギフト
他人からよく褒められること。
ー第3位ー
「なにか持ってますよね?」
私と関わるとラッキーなことが起こるらしい。今日も言われましたが、新しい契約が決まるとか売上が上がるとか。なにか持っているらしい。なんでしょうこれは?
「強運でしょ?」
第3位と似ていますが、私は運がいいらしい。宝くじとか当たったためしはないですが、そういう運じゃなくてピンチがあってもなんとかなってしまうところ。
ー第1
チャンスをつかんだ者だけが勝ち残る。勝ち残ったものだけに舞台が与えられる。
チャンスの女神に後ろ髪はない。通り過ぎたらもうつかめない。
チャンスをつかんだものだけが勝ち残る。成功するかどうかは能力の差ではない。チャンスを活かせたかどうか、だけである。
だから、目の前をチャンスが通り過ぎようとした時に、それを何があっても捕まえにいくだけの
『度胸』や『覚悟』
があるかないか?これが成否をわけるポイントだ。
でもやっかいなのは、目の前を通っていくのがチャンスなのかど
あれから5年。理想の父親になれているかな?
娘が来春から東京で一人暮らしを始めます。
以前から希望していた大学への進学が決まったからです。
ついこの間まで小さな女の子だったのに、春からはもう大学生。4月からは十数年ぶりに夫婦二人だけの生活が始まることになります。
うるさい親からようやく離れることができる!と思っているかと思いきや、
「3ヶ月に一回は東京に会いに来てね!」
と先日娘は私に言いました。
そう、彼女にはちょっとした「夢」
好きを叶えていくお金の使い方を試す。
この春一人娘が東京の大学を卒業し、学費やら生活費やら就職活動費やら、毎月ウンじゅうまんえんかかっていた仕送りが必要なくなって家計の資金繰りは一気に改善した。
振り返ってみるとよくもまあこんな金額を5年間も負担してきたものだと、お金もたくさん借りたけどつくづく頑張ったなぁと。
で。
お金は循環させなければならない。
何か欲しいものを買おうか?と思っても、さほど欲しいものがあるわけでもない。時
自己肯定感の低い人が自分を好きになる『魔法の言葉』
ふと思った。俺の人生が変わった瞬間っていつだろう?
人生のなにが変わったか?それは、自分のことを大好きになったこと。
振り返ると、きっかけはこれだ。
ある方から聞いた話。それは「ありがとう」のお話。
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ひとから褒められたとき、それを否定せずに「ありがとう」っていうんだよ。
そうしないと、褒めてくれたひとに「ありがとうポイント」が貯まらないからね。
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なかなか日本人っ
認知的不協和を、理想を現実まで引き下げることで解消させていないか?
変わりたい!と言って全然変われない人は、本当は変わりたいと思ってなんかいないと、わたしは固く信じております。
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本当に手に入れたいんだったら
自信がないとかお金がないとか
そんなの関係ないはずですよね
少し前にある人からそう言われてハッとしたことを思い出しました。
・なんとしてもほしい!
・どうしても手に入れたい!
そういうものがあるのであれば、そ
顧客満足<従業員満足<社長満足
社長と従業員の違いをイメージ図にしてみた。
〜サラリーマン会計士だった頃〜
自分・家族>>>>>会社・同僚>>>顧客
Point
⒈人生を仕事とプライベートに区別していた
⒉仕事=生活費を稼ぐ手段、と考えていた
⒊仕事=自分の時間の切り売り、と考えていた
⒋顧客との距離は遠かった
⒌プライベートを充実させたい、と考えていた
それでも顧客からの評判は良かったし、上司や同僚の評価も高かったと思
才色兼備、でも自信がない。そんなひとが意外と多い。
他人から見たら何もかも揃っている、そんな人でも、コンプレックスを持っていたり、自信がなくて前に進むことができなかったり。
なぜなんだろう?と考えたときに、そういうひとって、基本スペックが高いひとが多いってことに気づく。
1)能力がなくて自信がないのは、わかる。
2)能力があって自信があるのも、わかる。
3)能力ないけど自信があるのは、天才かバカ。
4)能力あるのに自信がないのは、なぜ?
能力
お客さんとケンカしてこい!という所長。
前勤めていた会計事務所では、所長がよく私たち職員に、
『お客さんとケンカしてこい!』
と言ってました。これは別にほんとにケンカするってことじゃなくて、筋を通せって事。
お客様ってのは時に横柄になることがあって、やっぱり心のどこかにお金払ってる方が偉いんだ、みたいな感覚があると思います。
そんなお客様はもちろんほとんどいなかったのですが(厳しい所長でしたのでお客様から怖がられてたし)、ごく稀
死ぬまで働くと決める!これが起業成功の秘訣。
会社員と起業家の違いは何か?それは、引退の時期を自分で決められるかどうか?だね。
そして、オレは死ぬまで働くことを決めた。
死ぬまで働く!って決めてから、物事は良い方向に進んでいると思う。
死ぬまで働くから嫌な仕事は受けないようになったし、理想のお客様に囲まれるようになったし。わずかばかりでも収入さえあればしなくてもいい老後資金の心配をすることもない。
結果として心に余裕ができる。これが一
仕事は愉しく、趣味は真剣に。
先日娘から聞かれた。ワークライフバランスってどう思う?って。
パパは嫌いだな、その言葉。やっぱり?と返事が来た。
趣味は楽しく、仕事は真剣に。
これは当たり前。
楽しいからこそ趣味なのであり、真剣だからこそ仕事の対価としてお金をもらえる。
でも、これだとある意味、仕事は楽しくないものであり、趣味は楽しければそれでいい、となりがち。
だから、人生を仕事と趣味に切り分けて考えてしまう。ワー
起業で成功するひとは社員の時から成果を出している
3年半在籍した監査法人でも、その後9年間在籍した会計事務所でも、面接の時に
『将来は独立したい』
と宣言しておりました。よくそれで採用されたもんです。
独立開業のための勉強はもちろん惜しまなかったし、役に立つと思えば新しいことにチャレンジしてきたつもり。
ノーリスクでチャレンジさせてもらえるんだから、給料なんて二の次だ。
最初に就職した監査法人で先輩社員から教わったことは、クライアントか