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【自己紹介】なぜnoteを始めるのか
はじめまして髙野雄一です。僕がなぜnoteを始めるのか、プロフィールとともにまとめました。
まずはじめに、僕は三度の飯よりも図解が好きです。図解しながら思考する『ダイアグラム思考』に没頭していたらいつの間にか「私にもぜひ教えてください!」とのお声掛けを多数いただけるようになりました。
『ダイアグラム思考』は図形や文字を用いてあらゆるモノゴトを多視点から構造化して可視化するための思考法です。柔らかくいうと「複雑で難しいことでも図解すればシンプルに考えることができる」ということです。noteは個人事業であるMetagramの活動の一環として『ダイアグラム思考』を発信するために始めました。
![](https://assets.st-note.com/img/1655333934657-DlxKlLyd6X.jpg?width=1200)
名前
髙野 雄一
ふりがな
たかのゆういち
名前英文字
Yuichi Takano
ステータス
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究員
harmo株式会社 カスタマーサクセス&マーケティング 責任者
東京理科大学オープンカレッジ 講師
Metagram 代表
プロフィール
1989年栃木県生まれ。
「日本を図解先進国にする」ためにMetagramを創立。
アカデミアとビジネスの両サイドから図解のアプローチをし、「ダイアグラム思考」を創案。
アカデミアでは、慶應義塾大学大学院SDM研究科の研究員として図解を研究し、東京理科大学オープンカレッジの講師として、図解の普及活動を続けている。
ビジネスでは、元富士通のデジタルコンサルタントとしての知見を活かしながら、「図解の社会実装」のためのトライ&エラーを最前線で繰り返している。
2024年にカンボジアでの図解教育を開始。プノンペン教育省の後援を得ながら活動中。
2024年1月に書籍『ダイアグラム思考』(翔泳社)を出版。Amazonカテゴリ1位を獲得している。
実績
・デジタルコンサルタントとして200社以上の提案書を作成
・はてなブログにて360以上のテーマを図解
・慶應義塾大学大学院SDM研究科にて図解に関する論文を執筆
・『ダイアグラム思考』の研修・講演・コンサル実績多数
・書籍『ダイアグラム思考』がAmazonカテゴリで1位を獲得
・カンボジアでの図解教育を開始
活動
・企業向け研修・教育活動
・学生向けの教育活動
・執筆活動
ブログ
メディア
書籍『ダイアグラム思考 次世代型リーダーは図解でチームを動かす』翔泳社(2024/1/29 出版)
![](https://assets.st-note.com/img/1712890289307-p2sdRXRpel.jpg?width=1200)
月刊 研究開発リーダー(2021年1月号)
![iOS の画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/52221830/picture_pc_01feff6f3828fc7ff0e72ec42ffd4517.jpg?width=1200)
「研究開発部門へのDX導入による R&Dの効率化、実験の短期化」
-DX実現に向けた準備・体制のポイント-(2022/4/28 出版)
![](https://assets.st-note.com/img/1654471359432-QOs5tTd6r5.jpg)
Wantedly(インタビュー)
お問い合わせ先
『ダイアグラム思考』の研修・教育
『パワーポイント資料作成講座』の研修・教育
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