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#Fivestars
BugLug「OZ」発売記念インタビュー
★ 前作「ひとりごと。」から約4ヶ月。最新作「OZ」がリリースされますが、表題曲の「OZ」を聴かせていただいた第一印象は、「ひとりごと。」が一聖さんのストレートな想いが吐き出された作品という印象が強かった作品に対して、もちろん今作も一聖さんの想いが詰まっているとは思いますが、今作は変化球できたなという印象も持ちました。でもある意味、それがBugLugらしいなとも思ったのですが、まずは一聖さんにこの
もっとみるFIVESTARS MAGAZINE 006 THE MADNA INTERVIEW
★ 昨今始動したバンドの中で、僕的には最も勢いも実力も注目度も高いバンドのひとつと言えるTHE MADNAの皆さんですが、そのTHE MADNAがどんなバンドなのかが伝わるインタビューができればと思っております。少し振り返る形になりますがあらためてTHE MADNAの結成の成り行きやコンセプトを教えてください。朋 二年ぐらい前に涼太の前やってたバンドが解散して、俺と太嘉志がやってたバンドが活動休止
もっとみるFIVESTARS MAGAZINE 006 ゼラ INTERVIEW
☆ 毎回、作品ごとに様々な表情や世界観を楽曲やアーティスト写真で表現をされているイメージがあるゼラの皆さんに本日はファーストシングルから最新作までを順番に辿りながらその魅力をお伝えできるインタビューが出来ればと思ってます。
まずはゼラというバンドがどんなコンセプトで活動されているのかをお聞きしたいです。
氷翠 ゼラはゼラニウムという花の名前がバンド名の由来になっていて、その花は色によっていろいろな
FIVESTARS MAGAZINE 006 アルルカン INTERVIEW
★ 最新作「PICTURES」が、MV解禁からかなり話題になっています。アルバム「MONSTER」から半年たった今なぜこのような楽曲を発表することになったのかを率直にお聞きしたいです。
暁 そうですね。「MONSTER」は良かった。自分らでもそう思うしお客さんにもすごい良い反応もらえたんじゃないかなと思ってるんですけど、次どうしようかなって考えた時に武道館っていうひとまずの目標として口にした所に行
FIVESTARS MAGAZINE 006 SPLENDID GOD GIRAFFE INTERVIEW
SPLENDID GOD GIRAFFE
秀人
公佑
TACC
☆ SPLENDID GOD GIRAFFE 始動おめでとうございます。まずは率直に、今回、秀人さんがボーカルに転向してこのバンドを結成し、始動するまでの経緯をお聞かせください。
公佑 実は秀人をボーカルとして活動しようっていうのは結構前から決まっていたんです。前のバンドのLEZARDが終わって、麒麟大作戦Gっていう名前で活動してた
FIVESTARS MAGAZINE005 アンフィル Interview
★ 先日のfiveStarsの主催ライブを含め、数々のイベントライブへの出演や、アンフィル主催でのツーマン企画など積極的に対バンライブに出演されているアンフィルの皆さんですが、現在のバンド活動への想いやその未来について今日はお伺いできればと思います。まずは、現在のバンドとしても活
動状況についてお伺いしたいです。
未月 コロナ禍で活動が落ち着いてしまった2020年、21年があって、まだ完全に明けた
FIVESTARS MAGAZINE005 ザアザア Interview
★ ザアザアはライブ、リリースで常にずっと走り続けてるイメージがあります。皆さんを突き動かす原動力となっているものはどんなものなのでしょうか。
一葵 三ヶ月に一回とかリリースをコンスタントにやってるんですけど、そんなに原動力というか出したいなと思って出してるだけで逆に出さないと不安になるところもありますね。
★ それが辛いと思ったことはないのでしょうか。
一葵 ペース自体は別に辛いとは思わなくて、
FIVESTARS MAGAZINE005 Develop One's Faculties Interview
★ 今回はミニアルバム「C17H19NO3」の事を中心にお話をおうかがいできればと思います。ミニアルバムとしては約五年半振りということですが、作品を聴かせて頂いて率直に第一印象はこれまた恐ろしいアルバムを出したなと。
yuya 嬉しい。ありがとうございます。
★ この作品は絶対に聴き流せない。興味がどんどん湧いてくるというか説得力もあるし、実に素晴らしいアルバムだなと。その素晴らしい作品「C17
FIVESTARS MAGAZINE005 BugLug Interview
☆ ここ数年で多くのアーティストが数々のライブの中止や延期を繰り返してBugLugの皆様も少しずつライブを再開しつつ、新しいツアーや大型イベントなどの発表もできるところまできたと思いますが、まずは今の皆さんの率直な心境をそれぞれお聞かせください。
一聖 やっぱり二年ぶりにリリースすることだったり、それがきっかけでちゃんと戻ってきたじゃないですけど、"これが自分だ"みたいな感覚が今すごく強いですね。
全国20箇所、21公演となるワンマンツアー「Black Jack」真っ只中のAshmaze. この情勢の中で敢行した初のワンマンツアー初日となる京都公演前夜に聞いた、ワンマンツアー・そしてツアーファイナルO-WEST公演への思い
☆ 2019年10月に始動されて今回のワンマンツアーファイナル公演で2年を迎えられるAshmaze.ですが、あらためてAshmaze.が皆さんにとってどんなバンドなのかをお伺いできればと思います。
双真 僕は元々悩みやすい性格なので、そういった答えのない悩みというか、迷宮のような悩みを僕と同じように持っている人たちの糸口や助けになれるようなバンドになりたい、というのがコンセプトです。Ashmaze
まもなく始動から2周年を迎えるミスイ! 結成から最新作までを網羅したミスイ入門編にもなる5人の魅力が詰まった全員インタビュー!
☆ 今回、こうして取材をさせていただくのが初めてということで初心的なご質問となりますが、ミスイを結成してどれぐらい経ちますか。
柳 始動してからもうすぐで2周年です。
☆ 現在の情勢もあって、現段階でまだミスイのライブを観たことがない方や音源などに触れた事がない方もいらっしゃると思うので、今回はミスイがどんなバンドなのかを出来るだけ伝えられるようなお話をお伺い出来ればと思います。まずは結成の経緯と
アルバム「PARASITE INVISIBLE」をリリースし、『ONEMAN TOUR 2021 オールレザー感謝祭』で全国を駆け巡ったRAZOR !! アルバムに収録されている楽曲を通して見えてくるバンド、音楽、社会に対しての思い。 Vo.猟牙、Gt.衍龍を迎え、ツアー名古屋公演直後に行ったオリジナルインタビュー!!
☆ 本日は、ONEMAN TOUR 2021 オールレザー感謝祭の名古屋公演の翌日に収録させていただいてますが、5月から始まったツアーも折り返しになり、今どんな思いでこのツアーをまわっていますか。
猟牙 「PARASITE INVISIBLE」を出して、久しぶりにこの規模のツアーなので最初ちょっと硬く考えてた部分があるんですよね。やっぱり今はライブの環境も以前みたいな状況ではない
“音を楽しむ” ステージに立つ彼らの姿はまさにその言葉そのものだ ニューシングル「peace/insomnia」をリリースし、全国ツアー「Shrinking World」でさらにその魅力が増していくDevelop One's Faculties メンバー全員インタビュー
☆ 現在、全国ツアー「Shrinking World」真っ最中でのインタビューとなります。このツアーにどのような思いでまわられていますか。
yuya 今はライブが出来ていることが奇跡っていうか、ライブが出来なくて好きなアーティストのライブを見れなくて辛い思いをしてる人が沢山いる中で今回の作品「peace/insomnia」を出した時に、やれるならそういう仲間の気持ちだったりとかそういったものも自分
「いつも傍にChantyを」 "たまたま"集まったメンバーが、"たまたま"できた音楽を奏で多くの人の心に響く。なんて素敵な出来事だろう ニューシングル「春煩い」をリリースし、ツアーファイナルを迎えるChanty全員インタビュー
☆ ニューシングル「春煩い」についてお伺いしたいと思います。タイトルからまず"春を煩う"としてしまうところが個人的には芥さんらしいなというか、Chantyらしいなと思いました。歌詞にも"煩わしい春"がたくさん書かれていますが、芥さんこの曲について解説していただきたいと思います。
芥 Chanty自体が春に色々起きがちで、「今年も春が希望という名の嘘をつく」という作品を4年前にリリースしてから、たま