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おむつ実験





布おむつやってみよー!

からはじまった小規模な育児計画。


産まれてからぶっつけ本番もいいけど、



実際に

紙おむつと布おむつなにがちがうのか?

この目で確かめてみたくなった。。

なんでも自分でやってみないと気が済まないタイプ。で、終わったら気がすむ。

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今回は

紙おむつと布おむつ5社ほどを

それぞれ同じ分量の水をかけてみて

吸水スピードや、伝い漏れ、サラサラ感などを調査してみた。



布おむつは全て2回水通し済み❣️


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さぁ、はじめるぞ!

と広げてみると、必ずくるよねー。笑


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一匹去ってはまた一匹…。



出産準備をしていると紙おむつのお試しをいただく事が多いので

紙おむつ代表はこちらを使ってみる。


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布おむつに関しては

おむつカバーと中に吸収するインサーツや布状の吸収させるもの、(一枚の布タイプ、整形タイプなど種類も様々)

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さらにはその上に

うんちをした際に処理がしやすくなるよう

お好みで布ネット、紙の使い捨てシートなどの便利グッズもある。


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布おむつとひとくちにいっても奥が深い。


私が保母さんとして働いていた13年前は

布おむつはとにかく面倒で嫌煙されていたけれど


改めて調べてみると




素晴らしいほどに

使いやすく改良され工夫を凝らした布おむつから

古風なものまでたくさんあった。



ベビーショップへいってもあまり需要がないのか

店頭よりは、ネットの方がずっと充実していて見ていて楽しくなる。



ネットで買ったもの、西松屋で買ったもの…

それぞれ独自の見解で実験してみる。



まずはお馴染み紙おむつ

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広げてみるとこんな感じ。


サラッとしていて軽い。



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水をこぼしてみるととにかく

吸水スピードは早く

一定の吸水量で交換サインとして色が変わる。


吸水後、時間をおいてみても何事もなかったかのように、サラサラ。


これは、便利だね!

ただ、逆に気持ち悪くないから

トイレした感覚が薄れていきそう。

たれながしなかんじ、、

そして、通気性は劣る…蒸れるなぁ〜



続いて

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こちら

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西松屋のおむつカバーに

マイクロファイバーの布をしいて水をたらす。


なかなか弾いて吸収まで時間がかかるゆえ、

伝い漏れフィーバー…


足に当たる部分のギャザーが弱く

動き回ったら端からもれるなぁ…。。



布おむつカバーというよりは紙おむつのカバーとして使うイメージかな。


ただ、

これは吸収体を綿に変えると素早く吸収していい感じ!

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ただ、ちょっとの量でもヒンヤリ。

逆にトイレした感がありBabyの

排泄のコミュニケーション能力はあがりそうだ!

なにより中の布、洗濯しやすい上、乾くの早い!!



さて、こちらは

布おむつ本舗の

おむつカバーに…


インサーツという中布、

吸収体をポケットからいれて


水をかけてみる。

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ポケットに吸収体の布をいれるから

見た目スッキリ!


紙おむつに比べると吸収スピードは少し時間がかかるではある、が、

吸収したあとはサラサラ!


これはいいなー!


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さらに、洗い替えできる

ネットをしいておけば

うんちの処理もらくらくのよう…❣️


これは、生まれてから実践するしかないね。

生後3か月まではうんちもゆるゆるだからネットしても、あまり意味なかったり?するのかなー。



ということで

興味半分で始めたおむつ実験。


買い足してみるもの、わかってよかったなー!


あとは、

おまると併用して、、、どんな感じですすむか楽しみだね〜❣️


夢でおまる成功した夢みたんだけども。。

まだ産まれてないのに気が早い😂


出産まであと45日!

すこし不安もでてきたなぁ〜。、


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