小林正観さんの本を久しぶりに読んで、「ありがとう」の大切さを改めて感じました。回数はもちろんですが、これを機に１回１回心をこめて言っていきます。(^^)

今日は自分の感情をうまくコントロールできなかった。どうも自分は「思うように」いかないと心を乱す傾向があるようだ。
それにしても、自分の機嫌をとるってむずかしい…

今日は本を読んで過ごした。そのぶん手許ばかりに目がいってたので、明日は空を見上げて過ごすことにしよう。

・遠くを見るより 足許を深く掘る。
・考え方の柔軟性。

「運気を磨く」田坂広志：著　より

心の浄化法のひとつ「自然に浸る」。これが思いのほか難しい。自然を「見る」「眺める」でもなければ、「感じる」でもない。「浸る」ってどんな感覚なんだろ？たぶん「溶け込む」とか「一体化」という感覚なんだろうな～。いずれにせよ、まずは感覚つかむこと。

昼はポジティブ、夜はネガティブな自分が出やすい。これはたぶん自分の中のバロメーターなんだと思う。なので、そのときの気分に左右されないように。つまりは気にしない。

「運気を磨く」田坂広志：著　より

ポジティブを意識すると同時にネガティブが生じる、という心の双極的な性質が初耳で新鮮だった。

本を読むたび、「風を感じる」「風に吹かれて」とかの 風の描写がすごく好き。

弱いな～と思うからこそ、強くならなきゃな～と思う。
つまりは 弱いという自覚がなければ、強くなりたいとも思わなかったんだろうな～。

自分との対話をしてみると、思いのほか いろいろな部分が見えてくる。
そこには良いも良くないもない。ただただ「そうなんだね～」と見てあげるだけ。

あ、これ書こうと 思いついた時に書かないと すぐに忘れるなー（笑）

〇自己との対話
〇自分の内面を見る

完璧主義者を脱すること。

１日の仕事をすべて済ませて
「終わった～」と寝転び脱力する瞬間が
すごく快感。

気がつくと 力が入っている

ので

なるべくぬくようにしている

あせらず すすむ

いっぽずつ