Finatextホールディングス

「金融を“サービス”として再発明する」株式会社Finatextホールディングスのnot…

Finatextホールディングス

「金融を“サービス”として再発明する」株式会社Finatextホールディングスのnoteアカウントです。メンバーのnoteをすべてまとめたマガジン「Finalog!」や、カテゴリごとのマガジンをぜひチェックください!公式サイト 👉 https://hd.finatext.com/

マガジン

  • Finalog!

    • 136本

    Finatextグループのメンバーが書いたnoteまとめです! ▼社員インタビューだけのまとめ https://note.com/finatext/m/me3cc51aab116 ▼入社エントリーだけのまとめ https://note.com/finatext/m/m9e547807ad20

  • CFO伊藤のフィンテックnote

    FinatextホールディングスCFOの伊藤によるフィンテック関連のnoteをまとめました。

  • Finalog! - 社員インタビューまとめ

    Finalog! から社員インタビューだけを集めたまとめです。

  • Finalog! - 入社エントリーまとめ

    Finalog!から入社エントリーだけを集めたまとめです。

最近の記事

Finatextグループでの働き方と、福利厚生「住宅手当」ができるまでのプロセス

こんにちは。Finatextホールディングス CHROの 岩本恵子です。2022年2月に入社して人事労務、採用、育成評価など人事業務を幅広く担当しつつ、2024年1月からCHROとして人事領域を管掌しています。 日々採用候補者の方と接している中で、「働き方について詳しく聞きたい」という声を多くいただきます。そこで今回は、2023年10月に新しくできた福利厚生「住宅手当」の構築プロセスを通して、Finatextグループでの働き方と、働き方のような重要な制度がどのように決まって

    • 社員300人を超えても「みんなで人事2.0」Finatextの組織のあり方と、フィードバック&評価報酬制度

      こんにちは。Finatextホールディングス CHROの 岩本恵子です。2022年2月に入社して人事労務、採用、育成評価など人事業務を幅広く担当しつつ、2024年1月からCHROとして人事領域を管掌しています。 私がFinatextに入社を決めたのは、以下の3つのnoteを読み、中でも林のnoteにある「みんなで人事2.0」を一緒にやりたいと強く思ったからです。 林のnoteが書かれてから2年以上経ち、グループ社員数が300人を超え人事制度も当時からアップデートされていま

      • 最強の開発チームと共に業界スタンダードを目指す。お客様の課題に正面から向き合うプロジェクトマネージャー

        こんにちは!Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は、保険ドメインでプロジェクトマネージャー(PM)を務める北垣マルシオさんが登場です。 未経験でエンジニアとなってから、15年間同じ企業で幅広い職務を経験した後にFinatextに転職してこられた北垣さん。キャリアチェンジの転機、今いるチームの魅力や思いを語っていただきました! 自分の価値を上げ続けられる場所で戦いたい──Fina

        • ヒリつくような事業成長を肌で感じたい。営業、エンジニアを経たプロジェクトマネージャーの挑戦

          こんにちは!Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は、大手企業からスタートアップまで複数の会社に勤務し、営業やエンジニアの経験を経てFinatextにジョインした太田渓佑さんに、お話を伺いました。 「自らの手で、新しい価値を生み出す」ことを軸に、挑戦できる環境を求めて転職活動を進められていた太田さん。どのような経緯を経て、Finatextに入社を決められたのでしょうか。 後悔のな

        Finatextグループでの働き方と、福利厚生「住宅手当」ができるまでのプロセス

        マガジン

        • Finalog!
          Finatextホールディングス 他
        • CFO伊藤のフィンテックnote
          Finatextホールディングス
        • Finalog! - 社員インタビューまとめ
          Finatextホールディングス
        • Finalog! - 入社エントリーまとめ
          Finatextホールディングス

        記事

          Finatextで働き始めた

          9月にソフトウェアエンジニアとして入社された Takamasa Saichi さんの入社エントリーです。ぜひご覧ください!

          起業家マインドでスタートアップ2周目を楽しみたい。証券業界のIT変革に挑むプロジェクトマネージャー

          こんにちは!Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は、スマートプラスでプロジェクトマネージャーを務める土屋賢一さんが登場です。ITコンサルティング企業で、クライアント企業の経営課題をITで解決する仕事をしてきた土屋さんが、次の活躍の場としてなぜスマートプラスを選んだのか、その理由を伺いました! 要件定義から開発・改善まで伴走し、身につけた確固たる自信── よろしくお願いいたします!

          起業家マインドでスタートアップ2周目を楽しみたい。証券業界のIT変革に挑むプロジェクトマネージャー

          スマホゲーム業界からの転身。データエンジニアとしての成長機会があふれる環境で新たなチャレンジへ

          こんにちは。ナウキャストHRの木下です。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は、データエンジニアの大城翼さんにお話を伺いました! これまでスマホゲーム業界のアプリエンジニアからプランナー、ディレクターとしてご活躍されてきた大城さん。前職で初めてデータエンジニアの仕事に従事し、その魅力や面白さに惹かれていったといいます。 その後、データ分析やデータ基盤開発などに仕事の領域を拡大。今回のインタビューでは、そんな大城さんのナウキャストへの入社

          スマホゲーム業界からの転身。データエンジニアとしての成長機会があふれる環境で新たなチャレンジへ

          オルタナティブデータの活用が「決断に迫られた局面」を救う。金融の経験を活かした新たな提案へ

          ナウキャストHRの木下です。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。 今回は、2023年6月にナウキャストのERユニットにビジネスデベロップメントとして入社された、市橋幸子さんにお話を伺いました! これまで日本銀行で、金融法務や制度企画・導入を担当したほか、マクロとミクロの視点から日本経済・市場に対するアプローチをされてきた市橋さん。日銀でのキャリアを振り返ると、市場や経済の “今” を掴むことに注力し、データをもとに現場のことを考え抜く日々だ

          オルタナティブデータの活用が「決断に迫られた局面」を救う。金融の経験を活かした新たな提案へ

          証券事業を、より強化したい。BaaSのフロント開発をリードするエンジニアのネクストステージ

          こんにちは。Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は証券ドメインでフロントエンドエンジニアとして活躍する塚本さんが登場です。2019年にジュニアエンジニアとして入社した塚本さんがFinatextでどのように成長し、今どんなプロジェクトに携わっているのか、お話を伺いました! 社会人4年目にして、エンジニアにジョブチェンジ!──塚本さんは2019年にエンジニアとしてFinatextに入

          証券事業を、より強化したい。BaaSのフロント開発をリードするエンジニアのネクストステージ

          Finatextのアーキテクトとブリッジエンジニアに聞く、フィンテックソリューション事業の「総合戦闘力」とは

          こんにちは。Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループの祖業である、フィンテックソリューション事業。創業期に様々な大手金融機関との協業プロジェクトを通して得たノウハウが「次世代金融インフラ」というコンセプトを生み、現在の成長の柱である金融インフラストラクチャ事業の立ち上げにつながっています。お客様が抱えるDX課題に事業開発レベルから寄り添い、システムデザインの自由度が高いプロジェクトが集まる同事業は、メンバーも猛者揃いです! 今回

          Finatextのアーキテクトとブリッジエンジニアに聞く、フィンテックソリューション事業の「総合戦闘力」とは

          ビジネスサイドの経験を積みたい。ITコンサルではなく「事業会社のPM」を選んだ理由

          こんにちは。Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は2023年1月に証券事業のプロジェクトマネジメント(PM)として入社した小嶋さんが登場です。 前職もPMを経験していた小嶋さんは、より自分が追い求める環境で働くことを念頭に転職活動を進めてきたといいます。そのうえで選んだスマートプラスは、彼にどんな影響と変化をもたらしたのか。業務内容やメンバーの魅力、スマートプラスでのPMの仕事内

          ビジネスサイドの経験を積みたい。ITコンサルではなく「事業会社のPM」を選んだ理由

          Finatextグループの「Updateサポート制度」を紹介します!

          こんにちは、Finatextホールディングス CTO/CISOの田島 @s_tajima です。 Finatextグループではこれまで、Principles(大事にしたい価値観 )の1つである「Update × ∞ / アップデートし続けよう」をサポートするため、「学習サポート制度」という制度を運用し、社員の学習や自己研鑽を支援してきました。 ※FinatextグループのPrinciplesの1つ「Update × ∞」 今回、これを「Updateサポート制度」としてリ

          Finatextグループの「Updateサポート制度」を紹介します!

          誰もが接点を持ちうる領域で、世の中に最大のインパクトを。顧客視点のサービスを追求するディレクター

          こんにちは。Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は、ベンチャーと大企業の両方で金融サービス開発のディレクションを経験した後、Finatextにジョインした梅林拓さんにお話をうかがいました! ベンチャーと大手の両方を経験して気づいた「総合力」と「手触り感」への希求– 本日はよろしくお願いします!まずはこれまでの梅林さんのご経歴についてお伺いしていきます。1社目は金融機関だったのです

          誰もが接点を持ちうる領域で、世の中に最大のインパクトを。顧客視点のサービスを追求するディレクター

          社内のプロフェッショナルを総動員して本質的な価値提供を指揮する、Finatextのプロジェクトマネージャー

          こんにちは。Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は、プロジェクトマネージャー(以下「PM」)を務める草刈修さんにお話をうかがいました! 大手金融系SIerでエンジニアからPM、コンサルティングまで経験– 本日はよろしくお願いします!草刈さんはFinatextが2社目とのことですが、1社目ではどんなお仕事をされていたのでしょうか。 金融業界でのコンサルティングやSIを得意とする大

          社内のプロフェッショナルを総動員して本質的な価値提供を指揮する、Finatextのプロジェクトマネージャー

          フルリモートでも裁量を発揮し得意領域を突き詰める。制作出身のWebディレクター

          こんにちは。Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していく社員インタビュー。今回は、Finatextでディレクターとして働く白水康誠さんにお話をうかがいました! 制作会社のライターから大手広告代理店系のWebディレクターへ– 本日はよろしくお願いします!これまでさまざまな会社を経験してきたと聞いていますが、改めてご経歴を教えてください。 はい。地元九州の大学を1年で中退し、上京してWebマーケティングの会社に

          フルリモートでも裁量を発揮し得意領域を突き詰める。制作出身のWebディレクター

          クレジット事業のまだ見ぬ可能性を切り拓く。企業法務のスペシャリストが踏み出す新領域

          こんにちは。Finatextホールディングス 広報担当、ミヤカワです。 Finatextグループのメンバーを紹介していくインタビュー。今回は、さまざまな企業法務の経験を活かして新規事業の開発に取り組む、スマートプラスクレジット代表の高平大輔さんにお話をうかがいました! 「企業内弁護士 × 金融」で築いてきたキャリア– 本日はよろしくお願いします!高平さんは、弁護士資格を取得された後、企業内弁護士としてキャリアを歩んできたと聞いております。 そうですね。弁護士というと、何

          クレジット事業のまだ見ぬ可能性を切り拓く。企業法務のスペシャリストが踏み出す新領域