2023年の記録【note-dog ver.】
そろそろ年の瀬、あと(ほぼ)1週間という頃合い。皆様どうお過ごしでしょうか。
お仕事中なら、師走の名の通り、駆けずり回るお忙しさですか。
尋ねるだけ野暮ですね。手短に済ませます。
記録の発表にお付き合いいただけたら嬉しいです。
記録の項目1について
ご存知の通り、ダッシュボードに今年の記録なるものが開設されておりました。項目の1番目は自分の書いた記事の人気トップスリーです。
以前にも白状しているのですが、僕は登録して約2か月間はアカウントが塩漬けでしたので、登録半年、記事公開開始(8月1日)から4ヶ月経過、5か月目といった位置です。まあ、1ヶ月ちょっとのズレがありますというほどのことなんですが。
そこに来て、スクリーンショットでは、先週の16日までがカウントの期間だとあります。
サボってしまった日もありますし、足したり引いたり面倒なので、書いてきたのはだいたい4ヶ月、その間に読んでいただいたものということにしておきます。
記録の項目2について
毎日書いている人からすると、投稿数が100を超えてからスタートラインとのことですので、ちと微妙です(汗)。
というのも、「1ヶ月30件書くとして、4ヶ月なら120件くらいになってるはずだろ?」という自問自答が。今はまだマイナス地点だよねと。
サボりのチリツモ(約30日分?)やってどうするのか?
うーむ…。ネタ探し法を確立したい…。
もう一つの悩みであった速記法に関しては、プロのライターさんの知恵袋で、音声入力を利活用するという方向性(キーボードを使うのは、誤認識の手直しだけ)を見出したのですね。
なので、来年以降はその書き方を、合わせ技で模索していきたいかなと…。
項目3と4について
項目3
誰を参照したか、というネタバレのような面もありますし、記事を読む傾向や趣味嗜好ということでもありますので、自分の感覚として照れもあります。
なので、敢えて伏せることにしています。ご容赦ください(苦笑)。
項目4
実は、X連携を未だに着手していないのです。それで、先賢の助言としては入手している情報、よそのソーシャルメディアから読者に来訪してもらうという手立てがないままここまで来てしまったんですよね。
そういうわけで、スキやフォローして応援した数はそこそこだと思いつつも、いわゆるシェアして情報拡散をすることで貢献した痕跡がなくて、恥ずかしいんですね。
それで、この項目も伏せることにしました(汗)。ご了承ください。
締めくくりに
今年は自分にとっての note 元年でした。
陰に陽にご支援を賜りありがとうございます。
プロフィール欄に書いた通り、当初は副業解禁の世相に合わせるものとして参加したのです。
自分の知識に値付けをして有料記事が売れてくれたら良いなと思って記事を書きました。
ただ、当初の目的が売れたらなお良いけれども(汗)、日々、無料記事を読んでくれる人が居ること自体が、継続の励みになっている面もあるなと思えるようになっております。
趣味の方向性ばかりでなく(汗)、本来意図していた実用知識の方の記事もきちんとストックしていけるように頑張りますので、応援していただけたら幸いです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
▷共同マガジンの紹介
ご縁が拡がって、2つの共同マガジンに参加させていただいております。
参加者の皆さん、多彩な作風で投稿をなさっています。
もしよろしければ、こちらからご覧になってみて下さい。
▷記録には表れないが、日々noteを続ける契機になっているもの
音楽と英語の掛け合わせ
英語に触れ続ける意図と、好きな音楽をYouTubeで聴くという一石二鳥を果たしつつ、三つ目として推し活(?)にもなっているというマガジンです(笑)。
10記事ひと単位でまとめたものが今は2巻になりました(3巻目は徐々に蓄積中)。
独特の解釈世界が広がっておりますが、もしよろしければ、こちらからご覧になってみて下さい。ひとつでも、気に入った曲が発掘されたら幸いです。
名言の叡智に触れる
こちらは分冊ではなく、ずっと蓄積してきたものです。
じつは、ずっとトレースしていただくためには、こっちの方式の方が正しいのかも…。などと迷いだしているこの頃。
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