無罪 袴田巖 『東京高裁決定には、重大な事実誤認があると考えましたが、憲法違反等刑事訴訟法が定める上告理由が見当たらない以上、特別抗告を行うことは相当ではないと判断しました』 畝本直美検事総長 検察 2024.10.08 日本 20241009

#IwaoHakamada

https://x.com/MichikoKameishi/status/1843587722407227525
畝本直美検事総長が談話。判決が捜査機関の「捏造」と断じたことに強い不満を示し当然ながら反省もお詫びもない。有罪にするためなら証拠を捏造し嘘の自白をさせる捜査のあり方を、これからも変える気がない。恐ろしいことだ。
午後6:42 2024年10月8日

https://x.com/TomoMachi/status/1843659513599308167
町山智浩
@TomoMachi
畝本直美検事総長の談話
検察側の証拠が捏造と判決されたことに「不満」で「承服できない」が、これ以上容疑者の法的立場を不安定にできないので控訴しない。
いや、「このような冤罪は二度と起こさないようにします」じゃないの?
午後11:27 2024年10月8日

https://x.com/masaru_kaneko/status/1843804001852371290
金子勝
@masaru_kaneko
【統一教会37回出席する捏造法務大臣・牧原秀樹を落とせ】検事総長は、唯一、法務大臣の指揮を受けることになっている。その任にある牧原法務大臣は、統一教会の会合に37回参加しながら、2022年9月の接点確認調査に報告せず。カルト汚染が法務大臣。日本は恐ろしい国になった。
午前9:01 2024年10月9日

https://x.com/tokyo_shimbun/status/1843572049073320153
東京新聞(TOKYO Web)
@tokyo_shimbun
袴田さん控訴断念「判決は到底承服できない。しかしながら…」 畝本直美検事総長が談話【全文】
午後5:40 2024年10月8日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/359173
袴田さん再審で検察が控訴断念「判決は到底承服できない。しかしながら…」 畝本直美検事総長が談話【全文】:東京新聞 TOKYO Web
2024年10月8日

https://news.at-s.com/article/1571404
袴田さんへの犯人視報道 深くお詫びします 静岡新聞社|静岡新聞DIGITAL

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=捏造+or+冤罪+畝本直美+検事+or+総長+or+検察+or+袴田巌+or+袴田巖+or+無罪
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紅林麻雄 or 羽切平一 or 岩成重義 or 石見勝四 or 松本久次郎 or 森田政司 or 吉村英三 or 岩村重義 or 竹村照雄 or 今井功 or 平塚八兵衛 or 田渕大輔 or 蜂須賀三紀雄 or 安積伸介 or 竹村照雄 or 田代政弘 or 岩本広夫 or 松本義男 or 高井吉夫 or 若手広夫 or 住吉親 or 猪口民雄 or 熊本典道 or 山崎兵八 or 宮崎悟一 or 安廣文夫 or 太田武聖 or 横川敏雄 or 鈴木勝利 or 中川了滋 or 須藤隆太 or 前田英子 or 市村弘

https://note.com/fictitiousness/n/n86ddc4b0cc48
映画『拳と祈り 袴田巖の生涯』 袴田巖 袴田秀子 2024.10.19 2024 日本 20240930
2024年9月30日 06:12

https://note.com/fictitiousness/n/n907a3c09e495
冤罪 日本 20240929
2024年9月29日 10:01

https://cir.nii.ac.jp/crid/1130000795466144768
告発戦後の特高官僚 : 反動潮流の源泉 | CiNii Research
タイトル
"告発戦後の特高官僚 : 反動潮流の源泉"
責任表示
柳河瀬精著
出版者
日本機関紙出版センター
出版年月
2005.1

https://www.fben.jp/bookcolumn/2024/02/post_7485.php
弁護士会の読書:戦後の特高官僚
 その典型は、作家の小林多喜二に対する拷問を直接手がけた中川成夫です。この中川成夫は、戦後、東映に入って取締役興行部長となり、「警視庁物語」シリーズに関わりました。そして、東京都北区で教育委員、ついには教育委員長に就任しています。信じられません。
 特高警察官たちは国会議員になって国政を動かしました。増田甲子七、増原恵吉、ほかです。衆議院議員に29人、参議院議員に11人もいます。熊本県知事もつとめた寺本広作、東京知事選にも出た原文兵衛もそうです。
 警察の中枢にも多くの特高官僚だった連中がのさばっています。そのなかには3人も警視総監になっています。
 初代の警視庁特高部長であり、警視総監にもなった安倍源基は国家公安委員にもなっています。
 共産党対策を専門とする公安調査庁にも、特高官僚たちが次々に採用されています。その数はあまりに多く、この本で6頁にわたって紹介されています。
 防衛庁でもまた、その中枢に特高官僚たちが採用されました。悪法として有名な治安維持法によって投獄された犠牲者は十数万人にのぼり、警察の留置場で虐殺された人が80人、獄死した人は1617人。

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