支援物資配送終了 自主避難所 能登半島地震 日本 20240229

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「いつまで頑張れば」自主避難所への支援物資配送が終了へ 長引く避難所生活に課題も【報道ステーション】(2024年2月28日) - YouTube
Feb 29, 2024
能登半島地震から間もなく2カ月です。輪島市では、住民が運営する自主避難所に支援物資を運ぶのを29日で打ち切ることになりました。自主避難所で生活する人たちに話を聞いてみると、それぞれの事情や思いがあります。
■「いつまで頑張ればいいのか」
物資の配送が打ち切られるのは、いわゆる自主避難所に限った話で、3月からは市が指定する避難所まで受け取りに行く形となります。
ビニールハウスで自主避難 保靖夫さん(69)
「例えばの話で『仮設住宅はいつごろに建つ予定。それまで不自由かもしれないけど、みんなで力を合わせて』そういう言葉もないので、いつまで自分たちが頑張ればいいのかも目途がない」
輪島市は、自主避難所への物資配送を打ち切る理由を「復旧から復興に向かう段階に来ていて、人員を充てられないことを何とか理解していただきたい」としています。

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「いつまで頑張れば」自主避難所への支援物資配送が終了へ 長引く避難所生活に課題も
午前1:17 2024年2月29日

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「いつまで頑張れば」自主避難所への支援物資配送が終了へ 長引く避難所生活に課題も
[2024/02/28 23:30]

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