猫と歌うクリエイター【猫の声が音楽に】
猫好き必見動画
このところ毎晩視聴しているのが
Kiffness(キフネス)さんと猫のコラボ曲。
猫のこと「かわいいな」って思っても
一緒に歌うという発想は出てきません。
猫は「ニャー」以外にも鳴くんですね。
キフネスさんの才能とアイデア、
そして発信力に感服です。
キフネスさんの本名はDavid Scott(デビット・スコット)さん。
南アフリカ ケープタウン在住のクリエイターのようです。
次はナムナムキャットのご紹介。
マンチカン?がミルクを飛ばしながら飲む様子に気を取られますが
こちらも最後までしっかり見て欲しい。
とくに1:15〜が好き。
私も最近フィンランド民謡(Ievan Polkka)にはまっています。
動画だけでなく、もちろん世界にも配信されている。
車で聴いたらまた良い感じでしたよ。
歌いやすいし。
私の通勤プレイリストに入ってます。
動画で使われている、
パッドとキーボードが合体したものは
自分で録音したビートやフレーズを
繰り返し再生し続ける機能をもつ機材です。
チェンバロのようなキーボードがまずカッコいい。
お財布にも比較的優しい価格ですね。
猫は飼えなくとも、これなら買える・・。
音楽の授業でも使ったら楽しそうです。
ハンドシェーカー(マラカス・卵型)。
猫の声を操る
猫の声もうまく処理すれば、
DAWで音程をつけて歌にすることが出来るのですね。
Audiostock(オーディオストック )にも
猫の声がたくさん登録されています。
2021年8月現在、1,225件。
近所のスーパーのセルフレジには「ピッ」の代わりに
「ニャー」と鳴く機器があります。
もしAudiostockに猫のボイス素材を登録したら
誰かがレジなどの機器や音楽、
ゲームなどに取り込んで
全世界で鳴り響くことになる可能性がある。
Audiostockではボイス素材の販売、購入どちらも可能。
→ https://audiostock.jp/creator
それから、Garagebandで
ループ素材のキーを変えたい場合は
こちらの記事も参考にしてみてください。
(猫の声は移調できるのかな?)
iPhoneを持っている方なら誰でも出来る、
移調の操作です。参考にしてください!
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