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『メンタル』の不調は腸内細菌が原因?
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5月28日に開催しました、5回目【腸活そもそも論】免疫・病気・がんと腸内環境講座😊
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腸の働きの中の1つである『免疫』という働きは、カラダ全体の7割が担っていることを、あなたはご存知でしょうか?
更年期の時期は『消化器官』や『排泄器官』がホルモンバランスによって、徐々に弱っていきます😞
腸内環境が乱れると、『腸』が担っている『免疫』機能も弱まり、カラダの至る所に『不調』という形で現れるのです。
さらに講座の一部を抜粋しています↓(2分16秒)
病気(がん)全般は腸内細菌が深く関わっている。
そのことを知り、受講生全員が😳びっくりしていました。
受講生の声↓↓
今までに聞いたことがない免疫力に関する内容でした😳
腸と肝臓との関連性も勉強できて、腑に落ちるところあったり 理解もより深まったと思います。
口腔内細菌のことまで教えていただき、朝起きてのどが乾いて水分補給していたので、ヤバいことしてたんだなぁと💦 毎回、勉強のあとは正さなくてはいけない事に気付かされます😅
ますます、腸の勉強の奥深さを感じております。
食事を気をつけるのはも勿論ですが、朝の口腔内の菌も腸内細菌に影響を与えているので、朝の食事前の歯磨きもより気をつけたいと思い、家族にもちゃんと声をかけるようにします🙌🏻
ちょうど知り合いから子供の免疫力について困っていると連絡があったので、アドバイスさせて頂いたりしましたが、腸活の講座受講によって以前よりご相談の提案がしやすくなりました
がんや病気予防のためにも『何を食べたら健康になれるか』という食材ばかりを追求するのではなく、『腸内環境』を整える食生活を続けることが、がんや病気予防につながるということを知ることができた講座内容でした❤️
◾️腸内環境とメンタルの関係性
現代人のメンタルは「史上最悪」!
『メンタル脳 (新潮新書 1024)』 アンデシュ・ハンセン (著), マッツ・ヴェンブラード (著), 久山 葉子 (翻訳)
の著書の一番最初の文章を読んで、わたしは驚きました😳
日本人は世界で最も『自己肯定感』が低い国民だ!
…と言われているのに🤔
世界では、メンタルは史上最悪だなんて😂
著書には、このように記載されてます
ユニセフは世界の10~19歳の若者の7人に1人以上が心の病気の診断を受けていると報告、米CDC(疾病予防管理センター)は10代のメンタルヘルス問題を「国家的危機」と警告している。
日本の調査でも高校生の30%、中学生の24%、小学4年生~6年生の15%が「中等度以上のうつ症状」を訴えている。とりわけ深刻なのは10代の女子だ。男子に較べ、3倍もうつ症状に苦しめられているという。
わたしには子供がいないので、知人から聞いた話なのですが🤔
小中学校では不登校児童が年々増えていて、それがもう『当たり前』になりつつあると😳
『メンタルの弱さ』も『自己肯定感の低さ』も、これってもしかして🤔??
腸内環境と深い関わりあるのかな?と思ったわけです。
なぜわたしがそう思ったかと言うと、『腸内細菌検査』を実際受けて、その結果を知ったからなのです。
実は、『腸内細菌検査』の結果、わたしの腸内環境は史上最悪だったにも関わらず🤔
ポジティブ菌が日本人平均数値よりも高く、ネガティブ菌が平均数値よりも低いという結果に😳‼︎
検査結果を見ながら、JURI先生から一言
「ともみ先生、だからポジティブ思考なんですね」と
メンタルや自己肯定感は『腸内細菌』で作り出されているとは🤔
『自己肯定感の低さ』は『腸内環境が悪い』ということを示しているのではないでしょうか。
そして、自分の『腸内細菌』は母親の『腸内細菌』を引き継いでいる。
母親の『思考』そのものを『腸内細菌』から受け継いでいるとなると😂わたしはちょっと厄介だなと思ってしまったのです。
ただ、『腸内細菌の多様性』を増やすことで、ポジティブ菌を増やすことは可能なので、『運を引き寄せ』たければ、『腸内環境』を整えて、ポジティブ菌を増やすことにフォーカスすればいいという結論に達しました。
ここまでは、わたしの仮説です🤔
ひとりひとり、顔や形、考え方が違うように、『腸内細菌バランス』も全く同じ人はいないと思うのです。
それもまた『個性』ということなのでしょうね😊
◾️メンタルはどのようにして『腸内細菌』で構成されるのか?
いちばん興味があるのが、メンタルはどのようにして『腸内細菌』で構成されるのかなと🤔
わたしたちの思考は『腸内細菌』で支配されているのでは?と思うくらい、不思議な世界。
その不思議な世界に今、入り込み、探索中というわけ🤔
ちなみに、近年の『腸内細菌とメンタル』の関係についての研究でわかっていることを少しだけお教えします↓↓
✅うつ病: ある研究では、うつ病患者の腸内フローラが健康な人と異なることが示されています。特定のプロバイオティクス(善玉菌)を摂取することで、うつ症状が改善する可能性があることが示唆されています。
✅不安障害: マウスを使った研究では、特定の腸内細菌を持つマウスがストレスに対してより強い耐性を示すことが分かっています。また、人間の研究でも、プロバイオティクスの摂取が不安症状の軽減に寄与する可能性が示されています。
✅自閉症スペクトラム障害(ASD): 自閉症スペクトラム障害の子供は腸内フローラに異常が見られることが多いと報告されています。腸内フローラのバランスを整えることで、行動面の改善が見られる可能性があるとされています。
それ以外にも、いろんな研究結果があるそうなので🤔専門家から直接お話を伺おうと思っています❤️
『腸内環境』を整えることで『自己肯定感の低さ』もなくなるのでは?
『腸内環境』を整えることで『メンタル』強くなって、人間関係などのストレスに負けない心を鍛えることができるのでは?
メンタルとマインドを鍛え続けることこそ、『更年期』という10年間の課題なのではないかと、わたしは考えています🤔
✅メンタル強くしたい
✅自己肯定感を上げたい
そんなあなたに朗報です✨
『更年期』世代が抱える悩みを解決するために、JURI先生がそのヒントを教えてくれます❤️
■テーマ:6回目【腸活そもそも論】メンタルと腸内細菌
▼このような方にオススメ
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✅専門家の知識を習得したい
✅自分のメンタルを高めたい・整えたい
✅自己肯定感の低さ→爆上げしたい
✅自分の思考をポジティブにしたい
▼この講座を受講することで あなたは…
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✅メンタル強化と自己肯定感爆上がり
✅ポジティブ菌を増やすことができる
✅腸内環境とメンタルのつながりを理解することができる
・開催日 :6月4日(火曜日)
・開催時間:21時
・所要時間:90分
・開催場所:zoomにて(noteで販売中)
・参加費 :1,000円(返金不可)
【 特典 】
参加特典として、前回 開催した動画(5回目)をプレゼント🎁
※上の「2分16秒の動画」のフルバージョン(Time:1時間26分)
【 特典動画の内容 】
▼5回目【腸活そもそも論】免疫・病気・がんと腸内環境
・専門家の知識を習得したい
・病気予防のための知識を習得したい
・免疫力をあげて、健康を維持したい
・がんの血統だから、食生活を見直すためのヒントがほしい
お申し込みは、この記事(note)を購入していただくと、
・zoomのURLが分かる
・前回の動画を視聴できる
ので、ぜひ ご参加をお待ちしております❤️
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① この noteを購入(1000円)
② 購入後、noteの続きを閲覧できるようになる
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④ 当日、ZoomのURLをクリックして参加
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■テーマ:6回目【腸活そもそも論】メンタルと腸内細菌
・開催日 :6月4日(火曜日)
・開催時間:21時
・所要時間:90分
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・参加費 :1,000円(返金不可)
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