色々雑談…
企業のドメイン手放し問題
最近、ドメインを簡単に手放すところが多くて、そのかつては使用されたドメインを安価で取得し、変なサイトを作っているところも多いですね…
気づいて再買い取りしたいと言っても、それを知った業者は高値で応じる事態…
普通は５年程度は一度取得したドメインは手放すなと企業などには私も指導したことがあるけど、未だに知らずにやらかす企業は多いですね…
レピュテーションリスクってボディブローのようなものだし、下手すれば未だに検索上位に上がったりするから要注意なんだけど、事務系の人たちは技術者からの提言を軽く見て、聞かずに意思決定するから、色々なところで同様な問題が起こってくるよね～♬
ご老人の活動タイム
先週金曜日、10時半に理容店に行ったけど、２時間待ちとのことで、散髪してスーパーに寄ったら、もう昼の２時を回ってる…
理容店もそうだけど、平日の午前中はご老人たちの活動タイム…
スーパーも、相変わらずのブラウン運動＆おもむろに急停車… いや～、危ない危ない… 下手にぶつかってしまうと、自分たちには落ち度が全く無いように振る舞われるから、本当に危険…
最近は堂々とレジ待ちで待っている列に横からあからさまに割り込むご老人も…
わたしは、あ～なりたくはないと思ってはいるものの、多くの人があのような思考になってしまうのか、これが人間の定めなのだろうか…
などと、哲学していました…
きっと、自分中心に物事を理解していくようになってしまい、否があるのはすべて自分の周りだと思ってしまうんでしょうね～♬ 知らんけど…
そうそう、今回のNOTEのイラストですが「ブラウン運動」でイラスト検索をかけたら、ブラウンなネコが運動している様子のイラスト結果…
ブラウン運動って、もはや死語になっているのでは… おそろしや死語の世界！？
今朝の夢
なぜか大きな家を模した木で出来た小さな家の模型（シルバニアファミリーのおもちゃの家に似たような、かなり年期の入った古い木造住宅な感じの家）のような入れ物があり、何故かそれが自分の持ち物で、忘れ物が無いように、それに小物を入れていた場面…
海外で大きな部屋で食事会に何故か参加…
女性が主催していたのだけど、誰かはわからず、その取り巻きに屈強な外人さんがいて、企業の役員なのかガードなのか不明…
長い長方形のテーブルの先に主催者がおり、対面に何故かわたし一人が座ってる… 双方の間には役員かガードが相手近くに座っているところから、わたしのところには１０席ほど、左右で２０席ほどの何も用意されてない席が並んでる…
でも、多少酔って、その小さな家を忘れたと主催者一行とは別の方向の何故かホテルの方に歩き出し、庭でワイワイやっている他人のパーティー会場を一人横切り、さまよいながらホテルフロントに行こうとして迷子になっているところで、宅配のピンポンで起こされました…
最近、あまり夢を見ていなかったのと、海外ものもあまり見ていないので斬新な断片だけの夢でしたが印象深かった… いつもの夢の光景とは違うので、何かの啓示なのかな～♬
最近の自分は、吉凶入り混じっていて、どん底状態だったり、急に１８０度変化したりで複雑な感じ… 何か変化の兆しなのかな～♬
そういえば…
肺癌を含めて、癌関係のNOTEを拝見したりしているのですが、今日は面白い投稿を発見… そういえば、この夏、蚊に刺されていないような…
今年は夏場の暑さに耐えられず、ほぼ毎日、自宅にいるときはエアコン全開で過ごしてましたので、低い温度設定で蚊も部屋に入り込んでいることが少ない印象もあってか、確かに蚊に刺された記憶がないですね…
もしかしたら、わたしの血液にも分子標的薬タグリッソの成分が身体中を巡っているでしょうから、蚊の好きな血液とは程遠い状態にあるのかも知れません…
本当だったら、これも不幸中の幸いなのかも…
イヌリン・ココア
水溶性食物繊維のイヌリンが、まだまだ大量にあまっているので、今日はバンホーテンココアに砂糖のかわりのラカントを入れ、これにイヌリンを混ぜてイヌリン・ココアを試してみました…
ちょっとココアの分量が多すぎたけど、これはこれでイケるかも…
前回の入院で、どうしても甘いものが欲しくなって、病院のコンビニでバンホーテンココアのペットボトルにハマってしまいまして、それ依頼、ココアもたまに飲む状態…
ただ、砂糖が結構入っているので、糖尿病にはなりたくないので、代用品としてラカントを購入。これもきちんと代用になっているっぽい感じです…
そういえば、糖尿病という名前に「尿」という文字が入っているので、毛嫌いされているらしく、今日、名称変更のニュースも飛び込んできました。
「ダイアベティス」と呼ぶそうです。これじゃご老人が自分の病名を言うときにカミカミにかみますよね～♬
こういう病名って、患者も使うんですよね〜♬
医者からの立場からだったら、より正確性を求めるから英語病名になっていくのは必然なのかも知れませんが、患者からの立場って、全く考えてないでしょう…
X（旧ツイッター）の投稿にもあったけど「高血糖症」のような用語の方がご老人にも直感でわかるのに…
医学部って頭が良い人が行くんだから、病名ひとつにも分かりやすさを求めて頭を捻ってほしいですね… 知らんけど。
抗癌剤の副作用
土日の休みで部屋にこもると、なんとか足の痺れも足裏だけにとどまり、その後仕事をすると、木曜や金曜日でくるぶしやふくらはぎのところまで痺れの範囲が拡大します。
ここ最近は休み２日だけでは範囲が足裏まで回復せず、休み３日でなんとか回復…
自分では症状が一進一退と思ってましたが、最近の状況だと悪化方向かも…
今度の年末年始に実家のある福岡に帰省できるか否かの事前実験として、再来週に関西で某学術学会の研究部会があるので、参加しようと計画しています。
大阪まで新幹線で行って、会場含め色々と歩いて日程消化できれば、福岡までの飛行機に乗ってる時間も含めて国内だったら長旅も可能になるかと判断しています…
少しでも小さな挑戦をしていかないと、悶々とした時間を過ごすことになりますよね〜♬
明日から
さて、明日からまた仕事か〜♬
２９日の金曜日に、５日ある夏休みの最後の５日目を取得予定…
早くも９月の最終週ですね〜♬
あっという間に年末年始が来そう…
なんとか足の痺れが改善の方向に向かって、死ぬ前にルーベンスの絵に会いにいかないとね〜♬
パトラッシュ…
パトラッシュ、お、お前が先に寝てどうする…
何？ ネロは寝ろだと〜♬
…お後がよろしいようで… チャカチャンチャンチャン♬
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