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アメリカの凄いところ

まず最初に
俺は「戦争」には反対派である。
と、書いておく。

でも「本記事」では
戦争の怖い部分について触れるので
ご理解いただきたい。

本日のテーマは
「アメリカのすごいところ」ということで

今現在続いているウクライナ戦争や
イスラエル戦争は、アメリカにとって
巨大なビジネスである。

中華には「GOLD」を購入させて
沢山の資金を我々は確保した。
(中国の富裕層は高値でゴールドなどの貴金属から、他の金属なども購入している。
また、デジタルゴールドとされる、何の紐付けもされていないビットコインなどの仮想の通貨も保有させた。)

そして
中華では「不動産バブル」の崩壊と並んで
「ロシア」への経済協力と、それに伴う
「武器の輸出問題(暗視スコープのロシア側の軍事利用など)」も勝ち取った。

北朝鮮も、武器の供与などをしてしまった。
それから、韓国と北朝鮮も色々と最近慌ただしい。(風船騒ぎなど)

そして
「台湾併合」の煽りで、台湾有事などの
軍事演習騒ぎが活発化してきた。
(中国の台湾への軍事侵攻は、ほぼあり得ないだろう。あり得たとするならば、かつての
日本の神風特攻レベルの大惨事が起こりかねないからである。
アメリカにこのタイミングで喧嘩は仕掛けないはずだ。70%はあり得ない話。)

そして
「ジンバブエドル」での「金本位制」紙幣の導入も決め込んだ。

これからのシナリオとしては
「アメリカ」が合法的に
「ウクライナ」の土地を植民地化することが容易に想定できる。

喜ばしいことではないけれど
「やめろ」と周りが止めても、やめなかった
ウクライナが悪いだろう。

あれだけ
「トランプ前大統領閣下殿」が
“お互いのメンツを立てて、やめられる手立てはあるんだ。だからやめとけよ。”
と、停戦を申し出ても
ウクライナの「ゼレンスキー大統領」は
首を縦には振らなかったし、振れなかった。
(軍事支援は各国から大量に受けているし、戦争も四年目となり、後にも引けない状況だからだ。)

そして
「中国」もウクライナに武器を貸していた。
もう、抜け出せない。
ロシアには「中華製のゴルフ場で使うバギー」が卸されて
これまた「軍事利用」されている状況下にあり
「ロシア」と「ウクライナ」どちらにおいても
“ジリ貧状態”となっている。

ここからが恐ろしいところである。
「アメリカ」では、すでに
“下院51%”が決まった後で、もう全てが茶番だ。

今のバイデン政権は、いずれ
「崩れる」はずだ。
そして、トランプ前大統領閣下殿の圧勝で
アメリカ政治は、2024年10月以降に
ガラリと変わる。

そして...

「金金(パンダ兄)」が
“そうめんを食べるように”

「戦争の借金返済」をウクライナに求め始めるだろう。
完全に「王手、国士無双13面待ち、ロン」が打たれた状態である。

ダブル役満レベルで、完全に手中にハマってしまった結果となった。

ウクライナは「フランス」の大統領さんが
“オリンピック中だけでも停戦したらどうか...”
と、言われても
断った。

わざわざ「常任理事国」の1カ国が
名乗りをあげて、ストップの青白看板を出したのに
「赤信号」で断った形になる。

まだ「やめられた」のに...
これからのウクライナ国民は、どうなってしまうのか...

アメリカだけならまだしも
「中国」からも武器を借りているので
ダブルパンチで最悪な「沼」へと落ちることになるだろう...。

かつての「日本」との戦争のように
“神風特攻(自爆爆撃)”のような、恐ろしい戦い方をしたわけでもないので
「核兵器」の使用も、ロシアは行わないだろうと想定される。

なぜなら
「後から悪いことになる可能性があり、勝っても負けるから」である。
だから、そんな危ない橋は渡らないだろう。

と、いうことは
「ロシア」の圧勝で終わり
「アメリカ」と「中国」がウクライナを詰める結果となるはずだ。

国ごと取られてしまうのか
それとも、日本のようなビジネスの中継地となるのか...
これからのことなので、なんとも言えないが
本当に残念である。

アメリカには、逆らわないほうが良いだろう...。
そして「交渉術」や「良い意味での騙し方」に本当に長けている。

我が国、日本列島(アルピティーラゴ)は
本当に良いように「利用」されている感が
否めないが
それでもこの「80年余り」で
とても素晴らしい国へと、発展させてもらい
守ってもらった。(アメリカさまに)

色々と「歴史的な揉め事トーク」は見聞きするけれど
「戦後」にアメリカと仲良くしたからこそ
今の日本列島が出来上がったわけで
そこは、感謝するべきだと「27歳」のクソガキながら思ったのであった。

しかし
「2022年7月8日」に
安倍晋三元総理の銃撃事件もあり
我々、日本国民は「偉大な指導者(外交ビジネスマン)」を失う結果となってしまったのは
本当に残念でならない。

「韓国」と「北朝鮮」も
揉め始めることになるのだろうか?

あの
「アメリカ」が
“アルピティーラゴの安倍晋三”を失って
黙って指を咥えて観ているだけのはずがないだろう。

本当に
「黙祷」と言って、毎回、毎年
「原爆投下の日」になると
日本国民全員に「黙祷の意」を忘れさせないように努めていらっしゃった
故安倍晋三さんの「(戦死者やご先祖様への尊敬の)想い」は素晴らしいと若者ながらに感じていた。(平成時代)

早く「戦争問題」が
どんな形であれ、決着が付くか、停戦になるかを望んでいるところだ。

日本からしても
「パンを毎日のように食わされる生活」には
うんざりしているのだ。

今じゃ
「経済制裁」の影響もあってか
“物価高物価高”と
日本人が、食べないものを自由に食べられない。

「焼肉」忘れたのか?俺たちは。
「ホルモン」忘れたのか?俺たちは。
「タン塩」忘れたのか?俺たちは。

本当に悔しすぎる。
もう何年も食べていない。

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