今シーズンのプレミアリーグ全チームレビュー
今回はプレミアリーグ
１位のマンチェスターシティです
しかしシティも思い出せば今シーズンの初戦は
ヌーのスパーズに１対０の負け
さすがのペップも限界かと思いましたがそんなことはなかった
しかしプレミアはそこから２試合連続の大量得点
CLも事件もなく順調に勝ち進み素晴らしいシーズンになる予感をさせてくれました。
そして中盤戦は駆け抜け折り返し地点で勝ち点差１０以上
確実に優勝を確信しました。
しかしこのときペップはもしかしたらこのとき優勝戦線がデットヒートすることを予測していたのかもしれません
今年は勝ち点９０ないと優勝できないと言い出したのです。
それでもプレミアリーグは順調に駆け抜けCLもシメオネアトレティコに苦しめられながらもベスト４進出レアルにもファーストレグでは内容を圧倒
絶対にセカンドレグも勝てるそう思っていましたしかしまさかの悲劇が起きてしまいました。
しかしこの勝負強さは絶対に後で解決されると僕は思っています。
マンチェスターシティはトップレベルのチームになってからは
時間が浅いです。しかし３０年４０年経てば必ずベルナベウのようなスタジアムの雰囲気が出せるようになるでしょう
そして忘れられない今シーズンの試合は後半戦のチェルシー戦です。
デ・ブライネのスーパーなゴールが生まれた試合です。
実はリバプールとの勝ち点差はチェルシーとの対決の勝ち点差なのです
トュヘル体制のチェルシーになってからシティはチェルシーに勝てませんでした。それを今シーズンシーズンダブルを取れたのです。
これが今シーズンのシティにとって一番の収穫かもしれません
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