プレミアリーグレビューマンU

今シーズンのマンチェスター・ユナイテッドはまさに以降隠したかのように暗いシーズンでしたね
開幕戦はリーズに圧勝このままシーズン優勝かともまで思われていましたが
結果はまさに逆。


シーズン途中にクラブのレジェンドであるスールシャールを解任し
RBグループを世界有数のフットボールグループにまでおしあげた
ラルフ・ラングニックが暫定監督に就任
1時期は希望にあふれていましたが
なかなかうまく行かず
選手へ監督が批判するという
チームとしてこれ以上ないような悪循環に落とされたと思います
元はと言えばこれはオーナーのせいとも言えます
マンUは経営基盤がここ最近は安定してません
そんななかシーズン終盤に1筋の光が差し込んできました
それはテンハグの就任決定です。
アヤックスでCLベスト4にまで導いた。
名称がプレミアリーグ後に訪れるというのです
今が時代の変わり目そんなときにもってこいの監督が
ユナイテッドに来てくれたんです
しかし移籍期間が始まってからは
あまり活発に動いておらず
どの選手を取るのかもはっきりしてません
こんな中新シーズンを迎えて果たして
ユナイテッドファンの不安は減るのでしょうか
私にはそうは思えません
これだけユナイテッドを失望させてしまった
クレイザー家にはその責任があると思います必ずユナイテッドを復権させることを誓うか
チームを売るかを考えたほうがいいと思います


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