プレミアチームレビュートッテナム

思えば今シーズンのトッテナムはいろんな事がありましたね
まずシーズン最初なかなか監督が決まらず
サポーターの不安を煽ってしまいました
そしてなんとか監督がヌーノに決まりました
ヌーノはいい監督なのである程度のチームは造ると思っていました。


シーズン最初はマンcに勝ちそこから首位に躍り出たこともありました
しかしそれは長続きせず監督交代に踏み切りました。
そもそもヌーノは
街クラブをプレミアリーグの中堅にするぐらいがあっている監督です。
ビック6のような直ぐに結果を残さないといけないチームには
あまり向いていません
ヌーノ監督のあとを継いだのはあのアントニオ・コンテ
コンテ監督のサッカーは発展性がない代わりにとても浸透が早く直ぐに結果が出ます。
そのコンテでさえチームの再建には時間がかかりました
最初は3−4−3と3−1−4−2を試していました
そして悩んでいたときにクルゼフスキとベンタンクールが加入し
勢いに乗り順調に勝利を掴んでいきました
そして僕がターニングポイントになったと思う2試合を上げます
それはマンc戦とリバプール戦です
両方とも優勝争いでしのぎを削っており
1試合でも負けられない時期でしたそんな中でマンcに勝利
リバプールに引き分けというのはとんでもない結果だと思います
来シーズンはコンテの元いい補強をしてコンテの作りたいチームをスキなように作っていい結果を残すことを祈っていますちなみに僕がスパーズに加入してほしい選手はバストーニです
ペリシッチとバストーニのコンビで頑張ってもらいたいです
そしたら混んてもやめないでくれると思います


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