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自己肯定感が下がってきたのでChatGPTに励ましてもらい、アクションプランを作ってもらった
中小企業診断士のすずかです。
最近、いろいろやってはいるが、いまいち実績が足りないような気がして。
というか、他の人と比べてしまう自分がいて、自己肯定感が下がってきました。
そこで、ChatGPTに七人の専門家になってもらい、自分を元気にするための討論をしてもらい、アクションプランをまとめてもらいました。
1.七人の専門家
私が設定した七人の専門家の方々です。
{専門家1}
自己肯定感が低い中小企業診断士のすずか。(私です)
{専門家2}
心理学者 - 自己肯定感の低さが精神健康に及ぼす影響についての専門的知見を提供します。役割は、自己肯定感の定義と重要性を説明すること。
{専門家3}
成功したビジネスパーソン - 自己肯定感を向上させたことでキャリアにどのような好影響があったかを語ります。役割は、個人の成長と成功に自己肯定感がどう結びつくかを示すこと。
{専門家4}
メンタルヘルスアドボケート - 自己肯定感の低さがメンタルヘルス問題にどのように関連しているかについて啓蒙します。役割は、社会的な支援と理解を促進すること。
{専門家5}
起業家 - 自己肯定感を高めながらビジネスを成功させるための実践的なアドバイスと経験談を共有します。役割は、起業の道のりで直面する挑戦とそれを乗り越えるための戦略について語ること。
{専門家6}
キャリアコンサルタント - 転職市場のトレンドや独立開業に必要なスキルセットについての専門知識を提供します。役割は、個人が自分自身のキャリア目標に合わせて最適な選択肢を見つけるためのガイダンスを提供すること。
{専門家7}
人事担当者 - 転職希望者が注目される履歴書の作成方法や面接のコツについての具体的なアドバイスを提供します。役割は、採用側の視点から何が求められているかを説明すること。
討論のゴールは、
「自己肯定感が低いすずかにアドバイスを提供し、元気になってもらう!!」
2.討論内容(一部抜粋)
ラウンド2の討論内容です。
専門家1(自己肯定感が低い中小企業診断士のすずか)
ラウンド1での議論から、自己肯定感を高めることが私のキャリアと精神健康に多大な利益をもたらすと理解しました。具体的なステップとして、自己反省を日常的に行い、小さな成功を積み重ねることが重要だと感じています。
専門家2(心理学者)
すずかさんが自己反省を通じて自己肯定感を高めることは素晴らしい一歩です。心理学的には、ポジティブな自己対話と目標設定が自己肯定感を向上させる効果的な方法です。これらの戦略を取り入れることをお勧めします。
専門家3(成功したビジネスパーソン)
目標設定は確かに重要です。私の経験上、明確な目標を持ち、それに向かって小さなステップを踏むことで、自己肯定感が大きく向上しました。すずかさんも自分自身にリアルな目標を設定し、達成感を味わうことが大切です。
専門家4(メンタルヘルスアドボケート)
自己肯定感を高める過程で、メンタルヘルスのサポートを求めることも重要です。カウンセリングやセラピーを通じて、自己受容と自己肯定感の向上をサポートするプロフェッショナルの助けを借りることを検討してください。
専門家5(起業家)
ビジネスの世界では、失敗から学び、それを成長の糧とすることが重要です。すずかさんが直面するかもしれない失敗や挑戦を恐れずに、それらから学ぶことで、自己肯定感は自然と高まります。
専門家6(キャリアコンサルタント)
キャリアの発展においては、適切なフィードバックを求め、それを受け入れることが自己肯定感の向上につながります。仕事での成功だけでなく、構築的な批判から学ぶことも自己成長に不可欠です。
専門家7(人事担当者)
自己肯定感が高まると、面接や履歴書における自己表現が向上します。積極的に自己アピールすることで、自信を持って自分の能力をアピールすることができるようになります。
ラウンド2結論
ラウンド2では、自己肯定感を高めるための具体的な手法に焦点を当てました。自己反省、ポジティブな自己対話、目標設定、プロフェッショナルなサポートの活用、失敗からの学習、構築的なフィードバックの受け入れ、積極的な自己アピールが、自己肯定感を高めることにつながります。すずかはこれらの戦略を実生活に取り入れることで、自己肯定感を高め、その結果としてキャリアと個人生活の両方での成功を実現できるようになるでしょう。
第4ラウンドまで討論してもらい、アクションプランや課題をまとめてもらいました。
3.アクションプランについて
■具体的なアクションプラン
自己反省と目標設定:
定期的に自己反省を行い、短期・中期・長期の目標を設定します。これには、個人的な成長と職業的な成功の両方を含めます。
➡なかなか自己反省する時間が取れていない、戦略と計画を立てる時間も確保しないとダメメンタルヘルスのサポート
必要に応じてカウンセリングやセラピーを受け、メンタルヘルスを維持し向上させます。
➡お酒の力でなんとかします。自己慈悲の実践
自分自身に優しくし、失敗を恐れずに新しいことに挑戦します。
➡新しいことに挑戦するのが怖くなる時期ってあるな、と思う。自己メンテナンスも大事。社会的な支援の活用
信頼できる友人や同僚、専門家からのサポートを求め、フィードバックを積極的に受け入れます。
➡友人や同僚とゆっくり話す時間も確保できてないなぁ・・・自信の構築
成功体験を通じて自信を構築し、自己アピールのスキルを高めます。
➡一つ一つ成功体験を積みます。
■課題
時間管理
多忙なスケジュールの中で自己成長のための時間を見つけること。恐れの克服
新しい挑戦に対する恐れや不安を乗り越えること。継続的なモチベーション
目標に向かって継続的に努力するためのモチベーションの維持。
➡おっしゃる通り、ぐうの音も出ません。対処します。
■リスク
過度の自己批判:
自己反省が過度の自己批判につながる可能性。セルフケアの欠如
目標達成に集中しすぎて、セルフケアをおろそかにするリスク。サポートの不足
必要なサポートが得られない場合のリスク。
➡気を付けます。セルフケアができていない気がするので、計画的に休息やリラックスできる時間が取れるようにしたいと思います。
4.まとめ
自己肯定感の向上➡自己表現の向上➡自己実現、この方程式なのだと思う。
しかし自己肯定感の向上には、自己のメンテナンスや反省の時間が必要。
また、最近「自己表現が大事」ということを実感しています。
自己表現することが、自己の存在証明、だと。
「適度な自己肯定感」が自己実現に繋がるのであれば、戦略的に自己肯定感を高めていかなければならないと感じます。
今まで「がむしゃら」にやってきたが、もう少し戦略的にやっていきます。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
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