小田切清隆

https://chng.it/JRDXMD6Cws 署名活動中の地方人

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最近の記事

テストテストテスト

テステステス

    • ただ連続投稿の為だけの駄文

      もう10月末に近づく。 色々と思うこととかはあるのだが、余り長文も書けそうにないので少々の駄文を。 東電で被曝事故があったとのこと。わざと東電は発表を遅らせたのだろうか? 今日はこの方の速報によって存在を知った。早めに知っておけばよかったな・・・・ 覚書として、これにて。

      • 月末につき

        本当は八月中の広島旅行のことについて、纏めなければならないと思っているが、気分は優れず後回しにされてしまっている。 この気分は来週頭で改善されるのか。分からぬが、一歩にはなろうか。 もっとも、この気分の改善とて−20から−10に上がるだけのことでしかない。低め故にやってこれたのかもしれないが。 人間は防衛機制として忘却するらしい。しかし、果たしてどれ程、忘れることなんてできることなのだろうか?恐らく自身に限って言えば、忘れるのはずっと対症療法のものにしかなるまいということだろ

        • 広島旅行③

          8月12日、早朝にネカフェを後にした。 立体駐車場から、爆心地の方向を見る。キノコ雲は恐らく、ここからも高く聳え立っていたのだろう。この後、その中心地を巡ることになる。 ネカフェを後にして、向かったのは本川小学校である。 被曝遺跡の一つである。ここの場所は教えられて知った所だったが、実際に被爆地のパンフでも目立たなく示されていたことからしても、訪れる人は少ないのかもしれない。 被曝遺跡は、小学校内にある。被曝した校舎を、戦後も使っていたということだが、老朽化もあり、一部

        テストテストテスト

          広島旅行②

          この広島旅行は、車を借りて行くことにした。 道中のコロナ感染を避けたかったこと、高速も使う長距離運転を敢えてしておきたかったこともある。初めて大阪以西に、自分の手足で行ったという実感を持ちたかった。これも情念的な動機だった。 後は菊池さんのマンガを読んで「車中泊の方が安く済むかな」と思ったこともあった(もっとも結局は三日間の内の初日だけで終わってしまったが) 8月10日の夜に出発し、途中のSAで休みつつ、11日の夕方に広島に到着。 初日は、もう日が暮れる頃でもあった為、駅西

          広島旅行①

          先日、お盆休み中に広島に行った。その時の事を備忘録として綴ろうと思う。 何故、広島か。それは渡邉氏のツイートを見たことがキッカケだった。 このツイートのエピソードは、かつて聞いたことがあった。ミリタリー関係のものを読んでいたことがあった時分、吉川氏の活動が印象に残っていた。 今後、戦争体験者は少なくなる。これからの日本人は自身も含めて、過去の忘却をしないように努める他ない。それに加えて、自身は被爆地に行ったことがなかった。せめて、存命の方がいる時分に、と思ったのだ。 もっ

          奈良西大寺駅前にて

          正午から二十分前程か。西大寺駅に到着した。 駅の改札を出るなり、警察と出くわす。やはり式典の警備がついているらしい。南口に向かい、階段上から外を覗くと、やはり大勢の人が、献花台に向かっていた。 階段上から、動画を撮り始めた。ただ、不特定多数の人が映るのは避け、ピンポイントでの撮影を心がけた。 階段降りると、自民党員の人が駅のロータリーから誘導をしていた。後は顕正会が街頭で活動していた。 ロータリーに沿って歩き、信号を渡ると、例の目印の花壇が見えた。その前にメディアが陣取って

          奈良西大寺駅前にて

          7/8は安倍づくし

          もう一週間以上前のことになってしまったが、7/8当日のことについて、振返る。 この日が来るまで、私はどうも落ち着かなかったらしい。動画を拡散し始める日を、この日に定めていたこともあったし、そもそもこの日が日本史上の重大事件の日でもあった。 言うまでもなく、この日は安倍元首相が銃撃された日である。 朝早く目覚めて、色々と考えた挙げ句、私は結局、奈良まで出向くことにした。現地に行き、記憶も脳みその奥にでも刻もうと。 どうせ、世間は宗教に関することは下火にしているのではないか。

          7/8は安倍づくし

          名古屋増税反対デモに参加して

          昨日、れいわ新選組の増税反対デモに参加してきた。 自身にとっては、人生初のデモらしいデモである。市民運動では先月から入管法改悪反対スタンディングはやったが、それは行進とまでいかない。それも示威行動に含めるならば別だが、行進までできれば一般的なデモという固定概念が自身にはある。 何故、参加等しているのかと言えば、一口には言えるものは無い。勿論、かつての共産党支持かられいわ支持に変えたということ、しかもオーナーズに登録までしているということはあるが、それだけでは無い。 山本太郎

          名古屋増税反対デモに参加して

          元首相銃撃事件から一年までに動画公開予定

          もうすぐ6月も終わります。早いものです。 去年の今頃は、参議院選挙の期間でした。野党自体が分裂気味で突入し、また与党圧勝が目に見えるかのようだったのを、思い出されます。 その中で、まさか、元首相殺害事件が起こるとは。その時のことを思い出されるものです。 当時はバイトを三つ掛け持ちしながらの生活で、テレビを持っていませんでした。 初めて映像を見た時、寒気を覚えたのを思い出します。何故なら当初、容疑者は元海上自衛隊の男ということで、シビリアンコントロールが効かなくなったのかと思

          元首相銃撃事件から一年までに動画公開予定

          政治と宗教についての補足

          これは異論が出てくると想像しますが、私はそもそも「政教分離」という用語は間違っていると捉えます。言葉にするならば「宗国分離」が適当であって、国家権力が特定の宗教団体に便宜などを図ることを禁止にしているだけです。 もし特定の宗教が政治について語ることを禁ずるなら、何故、「政教分離」の本場の欧州で宗教政党があるというのでしょうか。 何かしらの思想信条で政治に関わるのは、自然なことです。しかし我が国では、そういう営みを忌避するようです。政治と宗教の問題を考える時、それは「おかしな宗

          政治と宗教についての補足

          自公政権バンザイ

          一月ぶりの投稿になります。 署名の方は4ヶ月目です。現在は300人を超えています。賛同して頂いた方々、ありがとうございます。 前回の投稿から、想う所が変わったことがあります。最後の方に添付した動画は、一種のケジメのような意味で出したものです。というのも、以前から感じている所が裏付けを得られたからです。ある意味、吹っ切れました。 要はかつて創価学会と対立してきたような日蓮正宗での政党支持が、どういう風かということです。私は生まれて四半世紀、この宗教法人に属していたわけですが、や

          自公政権バンザイ

          知らないとは言わせません

          https://chng.it/V7CZMNbnXB お陰様で、もう少しで300人になりそうです。賛同して頂いた方、ありがとうございます。 noteで綴る経験談も中々更新できずに、今日は書ける部分をと思いました。昔を余り思い出したく無いのです。それで更新に踏み切れない所が、あります。けれど、できる範囲でやっていこうと思っております。 この署名を始めて三か月です。しかし実はそれよりも前に、宗教法人の運営側には、少年出家得度の廃止のことを言っております。 私は二年前、ブラック

          知らないとは言わせません

          経験談その2

          https://chng.it/yYdVXSSZ 私は直近ではない過去の記憶を思い出そうと努めている。 思い出せなければ、経験談と銘打った記事も書けはしない。幸い、断片的であるが日記に相当するものも手元にあり、私より上の世代の経験談の動画も、十三年前のことを思い出す手掛かりにできる。(下記にリンクあり) しかし、何故パッと思い出せないのであろうか。 恐らくではあるが。無意識的に思い出したく無いのだろう・・・・・ https://youtu.be/3sxMsW5r2LI

          経験談その2

          経験談その1

          現在、署名活動はささやかながら継続中である。 ただnoteも始めてみたものの、何から語ればいいのか。この署名活動で人生を費やすとすれば、気が重くならざるを得ない。何せ十一年遅れで社会に入っていったのだ。 社会に入るとは、勤労の義務の為に、先ず労使契約を結んで仕事することである。しかしながら、私は労働をしたことがない。御奉公というよく分からぬ営みのみである。 そもそも、得度の時には労使契約など結びはしない。実際は宗教団体と言えども、労働基準法を守らねばならぬのだが、その世界の禁

          経験談その1

          仕事しながら教養を深めるということは

          極めて貴族的な振る舞いと思うが、教養を深めるにはどうするべきなのか。 何故、このような疑問を持つことすらも「貴族的な振る舞い」というのかと言えば、教養そのものに価値を持つ人がどれほど居るのかに、懐疑的な感触がある故である。 コンテンツは安価に提供され、生活に不満も無し。無くても支障が無いならば尚更、教養とは趣味の範囲に括らざるを得なくなりそうでは無いか。 私は全く自身の地頭を信用していない。高卒で、偏差値も五十を前後する所だったから、統計的事実として平均並でしかあるまい。脳

          仕事しながら教養を深めるということは