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#言葉
神さんとのお仕事⑫「言葉の変換」
前回の神さんとのお仕事では「言葉の選び方」を書きました。今回はその続きで少し違った視点からの「言葉の選び方」を書かせてもらおうと思います。
「お客さんの相談のことで神さんをお話をする」というと、皆さんは厳かな感じを想像されると思いますが、そんなことはありません。イメージ的には縁台で将棋を打っている人の後ろで見ながらアドバイスをしている人みたいな感じだと思ってください。
神さんが相談を受けられた
神さんとお仕事⑪「言葉の決め方」
神さんとのお仕事の一番最初に「見え方」について書きました。今回は少し続きのお話で、相談を受けた時にどのようにしてお話をする言葉を決めているかを書いていこうと思います。
前にも少し書きましたが、神さんは「誰にも平等」を大事にされているので神さんの力は誰にも平等に使わなければいけません。そのために大事になってくるのが「物事を全方向から物を見る」になります。一方向からだけ見たことで言葉を発することは間
神さんとのお仕事⑦「教えてもらえない」
今回も神さんとの約束事シリーズです。いくつかと言いながらもう7つめ、思ったよりありました(笑)。
神さんとの約束事はどれも大事なことですが、この先に神さんの力を借れるようになりたいと思ってセミナーを受講しようかと考えておられる方には、今回のお話を読んでどうするかを考えていただければとればと思います。
今回の「教えてもらえない」とは何かというと、僕自身のことは何も教えてもらえないということです。
神さんとのお仕事①「聞き方と見え方」
神さんの声が聞こえるという人は特別な存在だと思われがちですが、聞いている人は皆さんと体の構造は同じですし食べるものも一緒ならば吸っている空気も一緒です。
特になにかが特別だから神さんの声が聞こえるわけではなく、神さんが何かをその人に求めたから声を聞こえるようにしてくれているだけなのです。
なので、神さんがその人に声を聞かせる価値がないと思われるとこの力は簡単になくなります。
この力は修行をした