マガジンのカバー画像

採用目的の記事

46
クリニックでの人材採用の際に求めることなどをまとめています.
採用をアピールするのに役立ちます.
¥100
運営しているクリエイター

#こんなクリニックあったらいいな

小児セラピストたちへ(第二弾)

こんばんは! 今日あらためて発信した過去記事がちょっと反響ありました。 小児整形外科とい…

形のないところからのスタート

昨年末から密かにスタートしていることがあります。 実は、、、 まだクリニックができるかど…

自分はなにもできません。人を集める以外は

えー、あれだけ告知しておいてラジオが不完全燃焼で終わったことをお詫びいたします。 水曜な…

ついに3本柱がそろった

『柱』という言葉につい反応してしまいます。こんばんは。 ファミリハというなんか良くわから…

これからのクリニックが仕掛ける『三方良し』のスタッフ教育について

こういった投稿は何度もしています。 やっぱり自分は雇い主としてどーんと君臨しているのはな…

新しい小児医療トータルケアセンターの設立に向けて

いま必要とされていること。クリニック(新しい小児医療トータルケアセンターというイメージ)…

スタッフと院長。それぞれの役割

ここ最近の活動で、さらに自分の役割がはっきりしてきました。まわりが大きく動き出しています。 ●理想のシステム、施設を作る ●お金を集める、理念を広める ●人を育てる 理想のハコはなんとかして作らないといけません。 障害児リハビリ、こどもの発達支援、家族そろっての体の勉強。すべてできる環境。 今のところ遊びながらからだの動かし方を学べるクリニックを作ることは自分にしかできません。体の動きの専門家。こどもの整形外科を見ている医師。新しいことに挑戦することができる。外に積極的

整形外科医の考える新人セラピスト教育

新人教育について考えています。 今のところの新人セラピスト教育環境の問題点は、【施設によ…

未来のある若者たちにむけて

今日のポイント:進路に悩んでいる方ーPT学生や、新人でいまの病院で良いのか考えている人ーに…

距離と時間を飛び越えろ

今日は全文を基本無料公開しているのにわざわざマガジン購入していただいた方へのおまけメッセ…

クリニックに通い続ける理由

リハビリテーションの新しいやり方を追求するためのクリニック計画。ただいま進行中です。そろ…

スタッフをウハウハにしましょう

リハビリスタッフがウハウハになる仕組みを考えています。 当院にはやたら広いスペースのリハ…

昔の自分と今を比較して

自分の就職のときの話を少しします。 2009年大学を卒業しました。 医学のコースはご存じの通…

愛嬌のつくり方

昨日はとてもためになる楽しい会合でした。 ともに新しいクリニックの理想を掲げるメンバーとの語り合い。少しずつ現実に近づいていってます。みなさんも応援よろしくお願いします。 そんな中、こんな質問を受けました。 ーどんなスタッフに働いて欲しいですか? 「愛嬌のある人です。」 そう答えました。 この理由について述べていきます。 【愛嬌】の持つイメージ【愛嬌】と聞いてどういう人のことを思い浮かべますか。 誰にでも好感を持ってもらえるといった良い面だけでなく、どことなくぶり