見出し画像

桜道


嬉しいような

さみしいような

こんな気持ちの真ん中を桜を見ながら
歩いた

これが、せつないという気持ちなのだろうか

あの頃の自分にも、あの時の君にも

二度と会えないんだと
ふと想った

読んで下さりありがとうございます。頂いたサポートをクリエイター活動と幸せ集めに使わせて頂きます。