もっと効率的に採用を！面接率を向上させるための3つのポイントを伝授

皆さん、こんにちは！
medicaの採用ノウハウの投稿がついにスタートしました✨

今回は採用において重要な面接実施率上げるためのポイントをお伝えします。
皆さんこんなお悩みはないですか？

• せっかく応募が来ても連絡が繋がらない…

• 面接日を決めたのに、当日来ない…

• 先に他の内定が出たと辞退されてしまった…　などなど

medicaでも同じような声をたくさんいただきます。
せっかく忙しい合間を縫って面接の時間を作ったのに、当日面接ができなかったら時間の無駄ですよね…

そんなお悩みを解決してきたmedicaが面接実施率を向上させるとっておきの3つのポイントをお伝えします😊

面接実施率を向上させる3つのポイント

①鉄は熱いうちに打て！！

求職者が1番意欲が高い瞬間はいつだと思いますか？

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🤔

そうです、求人票に応募したタイミングです🔥
意欲が高いタイミングで面接設定の連絡をもらえると、求職者との面接設定スムーズにできます。
しかも、連絡が遅かった企業との面接は組まない求職者が多いです。

なぜなら、求職者は基本的には複数の企業に同時応募しています。
少ない時間の中、効率的に面接を組みたいので応募した全ての企業と面接はせず、連絡が早かった企業を優先的に受けていくことがほとんどです。

「応募してるのになんで面接しないの！？」って思われたかもしれません。
でも、自分が求職者だったら「応募してもなかなか連絡くれない企業」と「すぐ連絡くれる企業」だったらどっちの方が魅力的な企業に見えますかね…？
早く仕事を見つけたい！と思っていたらなおさらですよね…

求職者にとってより魅力的な企業に見えるように応募が来たら一刻も早く連絡することを心がけましょう。

②求職者が見やすい連絡手段でアプローチ

求職者は転職活動中は、大量の連絡に悩まされている方も多いです。
転職活動をしていた時にこのような連絡に身に覚えないですか？

媒体からおすすめの求人の連絡
企業から面接設定の連絡
エージェントからの「面談しませんか？」とメッセージ　などなど…

メールや媒体のお知らせの通知がみるみる増えていく…🙄💬
つまり、求職者も大量の連絡を処理しきれなくなっています。
そんな中、あなたの会社からの連絡だけ見つけやすければ必然的に返信率も高くなります！

応募がきたらまずは、電話で連絡してもらうのが1番です。
求職者も転職活動中は企業からの電話にアンテナを張っており、電話に出る可能性も高いです。
ただ就業中などすぐお電話に出られないときもあるかと思います。
そんな時には、メール！ではなく…ショートメッセージです！
メールは大量の連絡が来ているので、埋もれてしまう可能性が高いです…
ショートメッセージで連絡する企業も少ないので、かなり目立ちます✨
さらにショートメッセージを送ることで、折り返しの連絡率が格段にUPします！！

電話が繋がって、面接日が決まったあともショートメッセージで面接日を連絡するのを忘れないでくださいね！

③忘れないようにリマインド！

日々さまざまな企業と面接をしていたり、就業中ですと、ついうっかり面接日を忘れてしまう可能性も高いです。
もしくはこないだ他の面接もして決まりそうだし…ちょっと面倒だな…なんて邪な気持ちが出てしまうことも…😱
そんな時に、企業からリマインドメールが前日に送られてきたら、面接日をちゃんと忘れないだけでなく面接への意欲も高まりやすくなります！
さらに、リマインドの際に最寄り駅からのアクセス案内を添えるなど1つ気遣いを加えることで、求職者からの印象も良くできると思います。

面接実施率を高めるためには、スピード、連絡方法、リマインドの3つが大事になります。
これらを意識して、求職者目線でアプローチすることで面接実施率を高くすることができます♪

medicaなら応募だけでなく面接実施率もサポート

ここまで読んでいただきましてありがとうございます！
面接実施率を上げるポイントは活用できそうでしょうか？

ポイントは分かったけど、どうやって自社で実践すればいいのか分からない…という方もいるかと思います。
そんな方にオススメなのがmedicaです✨
medicaでは応募獲得だけでなく、採用に繋がるまで二人三脚でサポートをします！

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