期待もほどほどに
https://note.mu/f_yoshihiro/n/nb655584727e1?creator_urlname=f_yoshihiro
の結果。厳密には結果は出ていません。
東京の転職エージェントから「札幌のコールセンターの管理職として働かないか」というメールが届き、幾度かメールでのやり取りと電話で40分ほど話をして
「今後、SPIの試験(※)をネット上で受けてもらうことになります」
という説明をもらっていました。その電話でのやりとりがあったのが9月下旬で、SPIの試験は10月中旬から下旬くらいになりそうだと言われて待っていますが、メールボックスを毎朝確認しても
いつまでたっても採否の連絡も試験のことも届きません。
実際に働く会社から連絡が来ないのは別にかまわないけれど、転職エージェントからは何かしらの連絡が来ても良さそうなものなのに、全くないというのはちょっと噴飯もの。メールと電話で応対をしてくれたほどだから担当者を信じて連絡を待っていたけれど、10月も終わりそうな時期に差し掛かってもなお何もなければ「これはおかしいぞ」と考えるようになりました。
まあ、こういう場合は“連絡が来ない = 不採用”という意味
がほとんどだから、あきらめました。担当者を信じた自分が愚かだとは思いませんが、信じた分の反動から裏切られた気持ちは少しあり、
「期待するのもほどほどにすべきだった」
と反省しています(反省というほどでもないけど)。それとともに、他人任せにすると必ずしも良い結果には導かれないことも改めて知らされました。
結局、自分の人生は自分で導くしかないわけですが、そこで躓いているわけで・・・
悩む。
(※)http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0401/08/news123.html