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【好評】アーカイブ公開中!M-1グランプリ2021感想戦 -noteに寄せられた“笑い“の記事を考察してわかった意外なこと-

年末の風物詩とも言える「M-1グランプリ」。昨年末も大盛り上がりとなりましたね。noteでは、芸人さんとお笑い好きのみなさんが一緒に盛り上がれる感想会を緊急企画!M-1敗者復活戦に4度進出した実力派お笑いコンビ・ガクテンソクの奥田修二さんをゲストに、賞レースや、お笑いについて書かれたnoteについて語らいました。

▼イベントの様子はこちらから!

M-1 2021ファイナリストで、錦鯉の次にnoteでよく言及されているコンビは○○!

配信画面。クイズQ1:ここ1年でnoteに寄せられた記事の中で、お笑い関連のものは何本?Q2:M1 2021のファイナリストで、二番目に多く登場するのはどのコンビ?

奥田さんの予想は、ランジャタイさん。見事正解!ランジャタイさん関連のnoteなどを見ながら、M-1について振り返りました。

▼ランジャタイさんへの想いをつづったnote

▼ランジャタイ・国崎さんのnote

▼舞台監督・前田拓也さんのnote

敗者復活戦の裏話

ラストイヤーとなった2020年のM-1敗者復活戦の裏話や、今年のM-1についてトーク。

奥田さん:準決勝で一度負けているので、裏側は意外と和気あいあいとしてます。「自分たちか、普段仲良くしている芸人、どちらかが決勝に行けたらいいな」という気持ちでいました。

▼M-1敗者復活戦に進出した男性ブランコファンの方のnote

▼からし蓮根・杉本青空さんが敗者復活戦直後に投稿したnote

奥田さん:今年のM-1の出番順は、1番目がモグライダー で2番目がランジャタイだった。 とんでもなく味の濃いものを一番最初に2品連続で出されたコース料理のようなもの。やっと舌がまともになった頃にオズワルドが来た感じ。

▼「M-1グランプリ」の審査員の点数を分析した記事

ファンが書いてくれたnoteを読んで

ガクテンソクさんのファンのLaiさんが、昨年のM-1でラストイヤーを迎えるにあたって想いをつづったnoteをご紹介。

奥田さん:このnote、読んだことあります。ありがたいですね。その日のライブのウケなどを知りたくて、ファンの方の反応をSNSで検索することはあります。

奥田さんがよく読んでいると言う、スマイル・ウーイェイよしたかさんのnoteはこちら。

芸人さんご自身が書くnote

▼キングオブコント2021の決勝に進出したそいつどいつ・松本さんが決勝前日に書いたnote

奥田さん:賞レースなどの大舞台の前は、書いて自分の外に出さないと居ても立ってもいられなかったのではないかと思いますね。

▼空気階段の年表だけを随時更新しているnote

▼奥田さんがキングオブコント準決勝に進出した際のnote

note的お笑いトピックス2021を発表

▼見取り図×ニューヨークのコロナ禍でのツーマンライブの裏話

▼ラジオの制作費のためにビキニ写真集を発売したコンビ・マユリカ

奥田さんの2021年のトピックスはなんだったのでしょうか?

奥田さん:今年コンビ名を「学天即」から「ガクテンソク」に改名したことですね。ファンだけが集まる単独ライブでカッコよく発表したんですが、出した瞬間「シーン」となっていたのが一番びっくりしました(笑)

もしM-1の結成期限がなくなったら?

放送時間を延長して、視聴者からの質疑応答コーナー。

最後に、奥田さんから一言。

奥田さん:お笑いについて語るのはやっぱり楽しいですね!今日紹介されたnoteのように、本当にいろんなひとがいろんな切り口でM-1を楽しんでいて。M-1がひとつの文化になったんや!というのがうれしいです。

イベント後の視聴者のみなさんの感想

たくさんの質問やコメント、ありがとうございました!

▼イベントの様子はこちらから!

▼イベント配信後に書かれた奥田さんのnoteはこちら

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