中原
自信がある
全部の袋とじに切れ込みを入れておきましたよ
こんにちは、中原です。 noteで書きたいことは特になかったのですが、僕の文章を待ち望んでいる人々がいたり、いなかったりしそうなので、無理やり自己紹介したり、無理やり質問を募集して無理やり答えていきたいと思います。 ほぼ、レイプだと思って読んでください。 まずは自己紹介からします。 名前：中原（なかはら） 星座：ふたご座 利き足：右 パーソナルカラー：イエベ秋 好きな方角：南東 好きなコード：Cm これで僕のことが七割ほど分かりましたね。 ちなみに父は職場で、ちゅうげん
歩いてまーすふんふんふん ま・454←一旦シコるか、つって途中で絶命 オラーーー全員こんばんは、いやー過ごしやすいですね？ この街ちょっと臭いなーなんの匂いだこれ チャリに乗ってるおばさんからエグい香水の匂いしたけど、コイツとおんなじ職場にいた場合どれほどの匂いがするんだろうか 鬼の形相でトイレットペーパーを2セット持ったサラリーマンがこちらに向かって歩いてくる よほどうんこがしたいのだろうな 世界が終わる、みたいに歩いてるよ 世界が終わるのだとしたら、2セットも、いらな
そんなこと言われても困ります。大人になった。もう21歳だ。ふざけている暇がない。8月、あっという間だった。アルバイトを辞めてどういう雇用形態かも分からないまま謎の宅配の仕事に応募して即採用され、最年少の右も左もわからない無能ドライバーが爆誕、役職者が関西弁話者しかいない会社で上司に「中原くん童貞やん」だとか「中原くんほんまにしばくで」だとか「中原くんやってるやん」などといった意味不明な罵倒を受けながら肩身の狭い思いを心に塞ぎ込んで、運転が7ヶ月ぶりだというのに入社2日目にして
というか脈絡がない。“脈絡”と言ってみると口が気持ちいい。整合性が取れていない。芯がない。長く入院していて、健康だったころを思い出せないみたいな気持ち。それでも柔らかい。電車で1時間半くらいかけて海を見に行った。綺麗だった。本当にいい記憶はもう脳みそから取り出す必要がない。みんなおかしいよ絶対。俺の基準で俺を一番まともだとしたときに、俺以外の人間は俺の足元にも及ばない。でもみんなから見た俺はおかしいんだろう。俺ってマイナースポーツ？みんなおかしいよ絶対。花が咲くみたいに生まれ
物心がついたころ、すでに俺は母方の祖父に「グランパ」と呼ばされていた。グランパは昭和の頑固親父そのもので、NOと言えばそれが絶対で、俺らはそれに従っていた。四角い眼鏡をかけていて、綾瀬はるかがテレビに出ると「おっぱい姉ちゃん」と言った。意外にも理系脳で、よく生活に役立つグッズを作ってくれた。グランパの軽トラには無線がついていて、いつもノイズが聞こえていた。実家は平屋だったが、コンテナで増設されたであろう2階がついていて、内装はかつてそこが仕事場だったであろう痕跡が残っていた。
ふとした瞬間、月に1度から2度くらいのペースで自分には姉がいることを思い出して、おんなじ家に住んでいたけれど目が合えば暴言を吐かれたこと、「死ね」と「消えろ」と「早く出て」と「本棚」と「何が？」以外の語彙がないこと、俺が風呂に入っていると扉を開けて「早く出て」と怒鳴ること、俺と誕生日の日付だけ同じなこと、小6のときに俺の本棚にあったAVを見つけてそこから5年間、ことあるごとに俺のことを「本棚」と呼びつけて支配していたこと、ここまで思い出した上で思い出す必要が無かったこと、に気
バイト中に「なぜ俺が、飲食店の店員を…」以外の感情（笑い、悲しみといったそれら）が完全に無くなってしまった俺は、すかさず休憩中に宅配の仕事に応募した。そうしていつも通り、歯を食いしばりながら這うように仕事をしていると、客がレジにお札を詰まらせてしまったので、確認してみたのだが… 言葉を失くした。紙幣のデザインが変わる、という情報は小耳（しかし俺の耳はそう小さくない）に挟んでいたが、にしても急だし、勤務中につき感情のない鉄仮面だった俺は思考が止まってしまった。コイツレジに変な
くもりでも、俺の部屋よりは明るい。 Bad Bitch美学の歌詞に頷くことがある。確かに簡単な日なんて一日もない。それ以外は英語が多くてよく分からない。高卒だし。まぁなんかみんな楽しそうに歌っていていいですね？ 元々地元では22時から9時までの夜勤を、大体週4から週6でしていたが、東京ではそれが叶わない、否、敵わない。うちの店のピーク（来客の多い時間）は、自分の入っている時間だと大体22時から終電まで、そして6時から8時である。ひどい日は1時間のうち、従業員2人に対して、
地元を出てから6ヶ月ほどが経過した。実家には“清掃”という文化が欠落しており、ゴミの山に身を埋めながら蛹のように生活していた私であったが、新居に拠点を移し、あのような日々はごめんである、居心地は最高なのだが清掃のことを考えるだけで頭痛がするような環境は精神衛生に悪い、そもそも衛生的に悪い、永世の限り生き永らえたい、と考えた私は週に1度ほどではあるが清掃をする習慣を身につけた。私はこれを“破壊と再生”と呼んでいる。私にとっては部屋を片付けることが破壊にあたり、汚すことが再生であ
おい！
春になり、目に映る景色の大半が緑になってきた。しかし、驚いたことに自分はそれが許せなかった。
あ、い、う、え、お、か、き、苦…。 さ行まで読んだらしょうもないことが起こる！よう俺は中原だ。今電車に乗っている。もちろん優先席に座っている。だって優先席って書いてありますしね？優先して座るべきなんですよ本来。今ひと席開けて隣に座っているギャルがグミを一生懸命食べている。お前はそうやって一生輝いていなさい。俺は巨漢だから、隣に誰も座りたがらない！俺はそれが有り難くもあり、寂しくもあり、特に何も思うことはない！てかもう夏ですね？あなたと桜を見たかったのだけれど、予定が合わなか
最近、本当にバイトが嫌で嫌で仕方ないのだけれど、辞めたら死ぬので、なんとかやっています。 最近キチガイ多くないか？街中もそうだし、SNS上でもそう。国が狂っているから仕方ないと言われてしまえばそこで試合終了なのだけれど、にしても居心地が悪い。 最近見たキチガイ →一輪車乗って通勤してるジジイ コイツはいつもありがとう。バイトに出勤する最中に川で目撃したから絶対に移動手段として一輪車に乗っているヤバいジジイ。変な街に引っ越してきたかもな、と思ってちょっと元気出ました。
つまらない本を読んでいる。どの文章も捻りがないし、シンプルで、展開に意外性もなく、それを毎回繰り返しているだけの、つまらない本。これが俺の今の人生。人生がつまんなすぎるから、生きることをつまらない本を読む、と表現してみた。みんなの人生が本だとしたら、どのページにしおりを挟む？ 前回noteを公開したのが12月の最後の方だったから、かなり久々の投稿になる。みんな、元気にしていた？俺は元気かと言われれば元気。地元を出てはや2ヶ月が経過して、なんとかやっている。嘘。死んでいないだ
早朝に眠り、昼過ぎに目を覚ます。身体にこびりついた生活習慣は簡単には治らない。けれども私は、それが誇らしい。何故なら、これは私の努力によって紡がれた一筋のひかりとも言えるからだ。 地元を出る手筈が整った。つまり、部屋の掃除を完璧に終わらせたということになる。約2週間、ゴミを捨てては、ボクマンというマンションを育てるゲームをする生活に浸っていた。このとき、初めて人生で「永遠」の二文字の輪郭をくっきり想像することができた。あぁ、これはプラ…これは紙…これは缶…これは燃えるゴミ…
最近ハマってる言葉→オナニーシャンプー てか俺の人生のサビどこ？今多分Bメロくらいだと思う。noteの更新を待ってくれている人が結構いるんだけど、生活の濃度が低いからあんまり書くことがない。質問箱を置いておくので、これについて書いてほしい、だとかこれについてどう思うか、とかあれば教えて欲しい。あとFFの皆さんDMに来て！この季節になると孤独がより一層浮き彫りになるよね。いや、沈んでるのかもしれないけど。段差があることに変わりはない。寒い。 最近聴いて「これだ」と思った曲を
