こんにちは、中原です。 noteで書きたいことは特になかったのですが、僕の文章を待ち望んでいる人々がいたり、いなかったりしそうなので、無理やり自己紹介したり、無理やり質問を募集して無理やり答えていきたいと思います。 ほぼ、レイプだと思って読んでください。 まずは自己紹介からします。 名前：中原（なかはら） 星座：ふたご座 利き足：右 パーソナルカラー：イエベ秋 好きな方角：南東 好きなコード：Cm これで僕のことが七割ほど分かりましたね。 ちなみに父は職場で、ちゅうげん
春になり、目に映る景色の大半が緑になってきた。しかし、驚いたことに自分はそれが許せなかった。
あ、い、う、え、お、か、き、苦…。 さ行まで読んだらしょうもないことが起こる！よう俺は中原だ。今電車に乗っている。もちろん優先席に座っている。だって優先席って書いてありますしね？優先して座るべきなんですよ本来。今ひと席開けて隣に座っているギャルがグミを一生懸命食べている。お前はそうやって一生輝いていなさい。俺は巨漢だから、隣に誰も座りたがらない！俺はそれが有り難くもあり、寂しくもあり、特に何も思うことはない！てかもう夏ですね？あなたと桜を見たかったのだけれど、予定が合わなか
最近、本当にバイトが嫌で嫌で仕方ないのだけれど、辞めたら死ぬので、なんとかやっています。 最近キチガイ多くないか？街中もそうだし、SNS上でもそう。国が狂っているから仕方ないと言われてしまえばそこで試合終了なのだけれど、にしても居心地が悪い。 最近見たキチガイ →一輪車乗って通勤してるジジイ コイツはいつもありがとう。バイトに出勤する最中に川で目撃したから絶対に移動手段として一輪車に乗っているヤバいジジイ。変な街に引っ越してきたかもな、と思ってちょっと元気出ました。
つまらない本を読んでいる。どの文章も捻りがないし、シンプルで、展開に意外性もなく、それを毎回繰り返しているだけの、つまらない本。これが俺の今の人生。人生がつまんなすぎるから、生きることをつまらない本を読む、と表現してみた。みんなの人生が本だとしたら、どのページにしおりを挟む？ 前回noteを公開したのが12月の最後の方だったから、かなり久々の投稿になる。みんな、元気にしていた？俺は元気かと言われれば元気。地元を出てはや2ヶ月が経過して、なんとかやっている。嘘。死んでいないだ
早朝に眠り、昼過ぎに目を覚ます。身体にこびりついた生活習慣は簡単には治らない。けれども私は、それが誇らしい。何故なら、これは私の努力によって紡がれた一筋のひかりとも言えるからだ。 地元を出る手筈が整った。つまり、部屋の掃除を完璧に終わらせたということになる。約2週間、ゴミを捨てては、ボクマンというマンションを育てるゲームをする生活に浸っていた。このとき、初めて人生で「永遠」の二文字の輪郭をくっきり想像することができた。あぁ、これはプラ…これは紙…これは缶…これは燃えるゴミ…
最近ハマってる言葉→オナニーシャンプー てか俺の人生のサビどこ？今多分Bメロくらいだと思う。noteの更新を待ってくれている人が結構いるんだけど、生活の濃度が低いからあんまり書くことがない。質問箱を置いておくので、これについて書いてほしい、だとかこれについてどう思うか、とかあれば教えて欲しい。あとFFの皆さんDMに来て！この季節になると孤独がより一層浮き彫りになるよね。いや、沈んでるのかもしれないけど。段差があることに変わりはない。寒い。 最近聴いて「これだ」と思った曲を
イェーイお前ら矛盾してる？ 最近めっきり寒くなってきたよね。めっきりって何？冬に突入するときにしか使わない日本語なに？流石の中原も衣服を纏わねば外を歩けぬ温度になってきてトホい（トホホ、であるさま）。今は朝。略して今朝。鳥が鳴いている。さえずり。最近パチンコがアツい。1500円が72000円になったり、11500円が47000円になったりしている。何が？最近給料に対して、何が？と思う。確かに労働はしている。にしても何が？何に対してこんなに金が入る？語彙量だんだん終わってきた
俺の脳内で、夏＝n-buna+じん（自然の敵P）という式が成り立っている。方程式じゃないじゃないか！とかいう意見は受け付けない。こんなもん、「なんか、良いからそうした」と説明する他ない。俺は未だに夜明けと蛍に食らっているし、暇さえあればメカクシ完了している。俺ってもうシンタローの2個上で工藤新一の3個上なの？やってられないよこんなの。工藤新一って17にしては生意気すぎる。もっと目暮警部を敬った方がいい。 8月16日から2週間ほど休みをもらって、東京に遊びにきた。約10ヶ月ぶ
BeatlesのHelp!は、なんでも鑑定団に侵食されていてまともに聴けない。曲が開始して2秒ほどで、今田耕司の顔面と中島という鑑定士の顔面に脳内が支配される。落胆するジジイの顔、意味不明な観客の声も続くように聞こえてくる。俺は気狂いか？ 最近はバイトにも支配されている。某食品を扱う謎のチェーン店で週5ほどで働いており、人が足りていないのでありえない時間出勤させられている。計算したところ、簡単に扶養を超えてしまうらしい。中原の人生、フリーター編に早くも挫折してしまいそうだが
20歳になった。年齢確認が意味をなさなくなってしまうことが非常に悲しい。 過ぎ去った10代に、思い残したことは特にない。20歳になりたてホヤホヤの私からすれば、30、はたまた40になった時にじわじわと効いてくるのかもしれない。よく頑張ってきた方だと思う。浪人には失敗したし、側から見たら「無駄だ」と思われるような行動をしてきたかもだけれど、私から言わせれば全て「中原」が大成するまでの通過点に過ぎない。そういえば、過ぎない、みたいな語尾をみなさんは簡単に使うけれど、よく考えたら
20歳まで1時間を切った。10代の反省、後悔、特になし。これからも俺は俺らしく生き抜いてやるぞクソが
最近は夜に文章を書きすぎているので、日の出を見にきた。月とかおもんない。アイツ自分で光ってないし。太陽のおこぼれで輝いてやがるのに、主張が強い。ネガティブ精神が主体の文学というくくりの中で、月はネガティブの象徴的存在でさえある。それに比べ太陽は非常に謙虚であるように思える。文学の対義語って何？ 深夜四時、フォロワーとの約束を果たすべくフォロワーの住処の近所に向かう。実家から一時間ほどかかるのだが、アイコスが詰まったりマイクラの鉄無限装置が作り終わらなかったりして出発が三時四
お気に入りの場所がある。高速道路沿いに併設している道路で、散歩の帰りによくここに寄る。背後から車の音が響き、それでいて人通りは少なく、妙に閑散としている。この真下にはトンネルがあって、赤いランプが回転し続けている。ここ最近、月に見られている気がして落ち着かない。月は太陽の光を反射して輝いているのだから、間接照明と呼んでもいいかもしれない。 そろそろ就職しなくてはならない。なぜなら金がなさすぎるから。お前らの言う「金がない」とは格が違うレベルで金がない。確かに俺は実家暮らしだ
特に大した理由もなく海に来た。海を隔てた向こう側にも陸があるから、複数の生活の光が灯っている。ここはあり得ないくらい寒くて、静かだ。北側の空は明るいのに、南側の空は巨大な闇に覆われていた。そういえば今日は月が見えない。仕事しろ。俺もか。調べてみたところ、汚い海水浴場ランキングで上位に入っていた。汚ねぇ海がある地域で育ち、俺にとって普通の海はこれなのだ。海というのはキレイかどうかよりも有無が大切なんだと思う。友人と来ると欠かさず「デケェ灰皿だな」と言ってタバコを投げ捨てる。ここ
もう朝か。とは言っても、真面目に眠る努力をしたのは二時間前の朝六時だった。もう使い始めてから十年は経過しているであろう羽毛布団が破れてきて、少しの振動で中から羽毛が出てくるようになってしまった。生まれつき喘息を持っているため、呼吸するたびに羽毛が口に入ってくるような感覚が煩わしく、布団とは距離を置こうと睡眠をあとにした。布団も人間関係と同じで、どれだけ関係が悪化しても時間さえあれば元通りに戻るものだ。あとあたたかい。そういえば明日共通テストらしいし、自分も受けるらしい。ウケる
