岡部えつ

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岡部えつ

小説家 | 作家 | 女性 ◉著書一覧→ https://e-okb.com ◉GIファザーをお探しですか?→https://e-okb.com/gifather.html

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    岡部えつの最新の情報です。

  • GIベビー関連

    拙著『母をさがす ― GIベビー、ベルさんの戦後』(亜紀書房)と、ボランティア活動『GIファザーをお探しですか?』に関する記事です。

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    岡部えつ(小説家)のエッセイです。不定期に更新中。

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    過去に雑誌や作品集などに掲載された短編を、加筆修正して掲載しています。 既刊の単行本一覧はこちら→ https://e-okb.com/

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『母をさがす——GIベビー、ベルさんの戦後』出版記念イベント

岡部えつ著『母をさがす——GIベビー、ベルさんの戦後』(亜紀書房・2024年2月)出版記念イベントの動画(本編 1時間55分)です。 クラウドファンディング『戦争の落とし子【GIベビー】のベルさんを、アメリカで見つかった肉親に会わせたい』の返礼品として制作いたしましたが、対象外の方にも有料でご視聴いただけるようにいたしました。 (返礼品対象者の方たちには、メールで視聴情報をお送りしています。ご確認ください) GIベビーのベル(堤麗子)さん、彼女の最も重要な友人である水島文

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    • ポッドキャスト『真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜』に取り上げられました

      講談社のポッドキャスト『真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜』で、『怖いトモダチ』が取り上げられました。嬉しいです。 冒頭のリスナーさんのお悩みから『怖いトモダチ』感が溢れていて、続く本の解説や解釈、心に残ったフレーズのご紹介まで、引き込まれて聴きました。 あんまり面白くて、本書いそうになったわ(笑)。 ぜひお聴きください!

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        ダイジェスト『母をさがす——GIベビー、ベルさんの戦後』出版記念イベント

        『母をさがす——GIベビー、ベルさんの戦後』出版記念イベントのダイジェストです。本編は、こちらに間もなくアップされます。 https://vimeo.com/etsuokabe

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          『母をさがす——GIベビー、ベルさんの戦後』朗読02

          * * * 『GIファザーをお探しですか?』https://e-okb.com/gifather.html のボランティア活動に賛同し、サポートを希望される方へ 下方にある[記事をサポート]からご支援いただけます。 【注】アプリには[記事をサポート]ボタンはありません。ブラウザで開いてお手続きください(シェアマークから開くと簡単です)。

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        記事

          『GIファザーをお探しですか?』活動記録 case01-01

          今年(2024年)2月初旬に立ち上げた『GIファザーをお探しですか?』に、はじめての問い合わせがきた。意外なことに、アメリカからだった。 メールの主は米国在住の日本人で、現地で知り合った友人Aさんから「日本にいるはずの異母兄たちを探したい。手伝ってくれないか」と頼まれ、『GIファザーをお探しですか?』にたどり着いたとのこと。 わたしが本に書いたベルさんとは、逆のパターンだ。 GIベビーというと、彼らが嘗めた辛酸や彼らの母親たちの苦しみが取り上げられることが多いが、当然の

          『GIファザーをお探しですか?』活動記録 case01-01

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          『母をさがす─GIベビー、ベルさんの戦後』朗読03

          スマホの方は【全画面】でごらんください。 著作・朗読 岡部えつ / 音楽 スガダイロー『神奈月』 (01と02は、note用に作らなかったのでアップできませんでした。Instagramのリールで見られます) * * * 『GIファザーをお探しですか?』https://e-okb.com/gifather.html のボランティア活動に賛同し サポートを希望される方へ 下方にある[記事をサポート]からご支援いただけます。 【注】アプリには[記事をサポート]ボタンはありません。ブラウザで開いてお手続きください(シェアマークから開くと簡単です)。

          『母をさがす─GIベビー、ベルさんの戦後』朗読03

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          インスタで、自著を朗読

          首都高を走る車の後部座席で、隣に座っていた姪がスマホを車窓の外に向けて撮影し始めた。 小学四年生の彼女は、最近インスタグラムのアカウントを持った。正確には親がとってくれたアカウントを使っている形で、プロフィールにも父親が「わたしの娘が一緒に投稿してます」というような一文を載せて子供狙いの変態野郎どもからきっちりプロテクトしている。 そんなアカウントでも、以前から動画投稿をやりたがっていた姪は嬉しそうだ。フォローしてと言われて、互いにフォローし合った。 「X」のコピペをた

          インスタで、自著を朗読

          『母をさがす─GIベビー、ベルさんの戦後』出版イベントの収録をしました

          4月14日(日)、『母をさがす──GIベビー、ベルさんの戦後』出版イベントを収録をいたしました。 ゲストは、GIベビーであるベルさんこと堤麗子さんと、彼女を長年支えてきた友人、水島文夫さんです。[二人のプロフィールはこちら] 海外からもご支援いただいたクラウドファンディングの返礼品として、ネット配信の形にしています。会場は都内某所、無観客で行いました。  第一部 水島さんへインタビュー  第二部 ベルさん、水島さん、わたしの三人での語らい  第三部 ベルさんへのインタビ

          『母をさがす─GIベビー、ベルさんの戦後』出版イベントの収録をしました

          【質問を募集します】『母をさがす』出版記念イベントに向けて

          『母をさがす——GIベビー、ベルさんの戦後』の、出版イベントを準備中です。 これは、2023年に立ち上げたクラウドファンディング・プロジェクト『戦争の落とし子【GIベビー】のベルさんを、アメリカで見つかった肉親に会わせたい』の返礼品のひとつ【出版記念イベント(オンライン)ご招待】のためのイベントですが、対象者以外の方にも有料で閲覧していただけるようにする予定です。 イベントでは、わたくし岡部えつが、ベルさん(堤麗子さん)と、『母をさがず』に何度も登場する水島文夫さん、それ

          【質問を募集します】『母をさがす』出版記念イベントに向けて

          GIベビーのベルさん、まだ見ぬ兄に手紙を送る

          2022年夏にお母さんさがしを始めてからおよそ一年半、先月『母をさがす ー GIベビー、ベルさんの戦後』が亜紀書房より刊行され、充足感に包まれて久方振りにまったりしたのも束の間、さっそくベルさんから「お兄さんに連絡してみたい」と電話がありました。 本を読んでくださった方はご承知と思いますが、「お兄さん」とは、一昨年まで名前も知らなかったお父さんが、第二次世界大戦出征前に結婚していたときの息子、ベルさんの母違いの兄のことです。 「えっちゃん忙しいんでしょ? 時間があるときで

          GIベビーのベルさん、まだ見ぬ兄に手紙を送る

          GIファザー探しのお手伝いをスタート

          第二次世界大戦後の占領期、日本では多くの“混血児”が生まれた。俗に"GIベビー"と呼ばれた、日本人女性と進駐軍の米兵との間に生まれた子供たちである。 先月、彼らやその子孫たちがGIである父親、祖父、またその家族たちを探す手伝いをするための、窓口サイトを開設した。 GIベビーである友人の肉親探しをした際に出会った、ボランティアグループの活動に感化されて立ち上げたものだ。 わたし自身にそのスキルはないが、窓口を紹介したり、そこと繋がるお手伝いをすることはできる。必要な方には

          GIファザー探しのお手伝いをスタート

          『怖いトモダチ』に出会ってしまったら

          社会生活に支障をきたす"性格"刊行早々にTBS『王様のブランチ』に取り上げてもらったこともあり(→そのときの様子はこちら)、重版も決まって嬉しいスタートとなった新刊『怖いトモダチ』(KADOKAWA)。この作品のモチーフである「自己愛性パーソナリティ障害」にまつわることを、小説から引用しながら書いてみようと思う。 自己愛性パーソナリティ障害は、いくつかあるパーソナリティ障害のうちのひとつだ。ではそもそも「パーソナリティ障害」とはなんぞや? 人の性格は、ひと言では表せない複

          『怖いトモダチ』に出会ってしまったら

          新刊『母をさがす ー GIベビー、ベルさんの戦後』

          2月24日(土)、いよいよベルさんの本『母をさがす ー GIベビー、ベルさんの戦後』が世に出た。 その一週間前、わたしはベルさんの家にいた。クラウドファンディングのプロジェクト『戦争の落とし子【GIベビー】のベルさんを、アメリカで見つかった肉親に会わせたい。』で支援してくださった方への返礼品「サイン本」を作るためである。 できたてほやほやの15冊を持って、亜紀書房の担当編集者もやって来た。重たい本と一緒に、ケーキまで用意して。ベルさんはビールとワイン赤白を一本ずつ、冷蔵庫

          新刊『母をさがす ー GIベビー、ベルさんの戦後』

          新刊『怖いトモダチ』:TBSの王様のブランチに出演しました

          昨日(2月24日土曜日)テレビに出た。TBSテレビの情報バラエティ番組、王様のブランチである。 テレビを捨ててしまって20年以上経つわたしでも知っているこの大長寿番組に、著作が取り上げられるのは3度目(1度目はTBSでドラマ化された『残花繚乱』、2度目はよく売れたのでランキングコーナーでも何度か取り上げてもらった『嘘を愛する女』。)だが、本人が出るのははじめてのことだった。てっきり今回も本だけが出るものと思い込んでいたわたしは、担当編集者とのやりとりの中どうやら自分も出るら

          新刊『怖いトモダチ』:TBSの王様のブランチに出演しました

          映画『Yokosuka 1953』のトークイベントに出演します

          現在、横浜シネマリンで上映中のドキュメンタリー映画『Yokosuka 1953』。ベルさんと同じ、進駐軍のアメリカ兵と日本人女性の間に生まれたGIベビーであるバーバラさんの、お母さん探しを追ったドキュメンタリーです。 上映期間中の11月25日(土)、トークイベントに出演することになりました。 木川監督と、ベルさんの"最初の記憶"である「聖母愛児園」の工藤さんとともに、お話しさせていただきます。 11/25(土)横浜シネマリン 10:00から上映 上映後トークイベント 木川

          映画『Yokosuka 1953』のトークイベントに出演します

          ハロウィーンと銃事件

          ハロウィーン・ヒステリー 渋谷のハロウィーンは、今や日本だけでなく世界的にも有名で、外国からも多くの人がやって来るらしい。 わたしは一度も参加したことはないし、その日に渋谷に行きたいと思ったこともないが、毎年報道されるニュースを通して、その暴力的とも言えるカオスの状況は知っている。主に地方からの若者や外国人観光客らが仮装して群れ歩き、路上で飲酒し、明確な目的もなく馬鹿騒ぎをする。あとには大量のゴミが散乱して残され、翌日の早朝に渋谷区民のボランティアが掃除するニュースも風物

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