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【サイトマップ的にご覧ください】マガジンなどの説明について

こちらの記事では、マガジンのカテゴリーについて説明をしております。

各マガジンのカテゴリーに当てはまらない内容については、単体の記事としております(例:FemTech関連など。そんなに数はないかと思います)。
同カテゴリーの内容のものが増えてきたら、新たなマガジンを作成する予定です。

まずはご興味のある分野のマガジンからご覧いただくのでも、記事一覧からご興味のある内容をご覧いただくのでも、ご自由に選んでいただけましたらと思います。


- FoodTech関連

昨今、SDGSや食料不足といった観点から、食分野においても様々な最新のテクノロジーを駆使することで、いわゆるFoodTechという分野が注目されるようになっています。

私は元々大学、大学院で分子生物学や細胞生物学を勉強しており、また、10年以上知財業界におり、その中でもバイオ・化学特許分野に携わってきた時間が長いので、それらの知見も生かして、FoodTech&知財またはFoodTechという観点から、マガジンをいくつか作成しております。

有料マガジンについては、GFI(Good Food Institute)※のレポートの分類に倣って、下記3つのカテゴリーを作成しています。

※GFI(Good Food Institute)とは、代替タンパク質に関する非営利シンクタンクおよび組織の国際ネットワークとなります。

*FoodTech関連有料マガジン

上記有料マガジンの記事は、下記マガジンにも入っております。

*FoodTech&IP, FoodTechまとめ(IP以外)

※有料マガジンに入っている記事については、有料マガジンを購入していただくか、有料記事については、有料記事単体をご購入いただくことで、お読みいただけます。

※現在、有料マガジン中の無料記事について、少しずつ加筆をしています。
加筆のアップデートについては以下の記事をご覧ください。
また、今後FoodTech&IPに関する定期購読マガジンの発行の有無ついて、簡単なアンケートを用意しておりますので、ご協力をいただけますと幸いです(アンケートは匿名となっております)。

-知財業界関連

経歴的には理系なのですが、もともと文系の科目が好きで、大学進学時もなかなか志望先を決めることができず、そんな自分にこの知財の仕事はちょうどよかったな、と思いながら今日に至ります。

SEとしてキャリアをスタートさせた後、知財業界に入り、バイオ系の特許事務所2箇所に勤務後、弁理士試験合格を経て、法律事務所、企業知財部、アカデミアと活動の場を移し、約12年間の実務経験を積んだ後、今に至ります。

社会人生活のスタートが外資系企業であったことから、知財業界の、特に特許事務所という異文化に最初は戸惑うことも多く、その後気がつけば様々な立場で知財業務を行うこととなり、その中で得た、特にキャリアに関する知見などについて、これから知財業界で活躍したいと考えられている方に向けて、何かお役に立てる情報を発信できればと考え、下記マガジンを用意しております(キャリア振り返りについては、有料マガジンとなっております)。

*知財キャリア関連

また、知財業界の中の人間として日々活動しつつも、クライアント側の視点から、知財業界についてもっとフランクに知っていただきたいと思い、下記マガジンも用意しております。

*知財Tips

-ライフワークともいえる外国語学習について

私は、外国文化や外国語学習が好きで、長期の留学経験はありませんが、OJTや日々の勉強で外国語能力を身に着けてきたので、それら外国語学習についてのTipsなどについても、情報発信をしています。
外国語学習に関する記事についても、マガジン化してみました。

- その他

基本的には健康体だと思っているのですが、最近特殊な目の病気になり、目の大切さや、視覚障害という観点から、専門家ではなく当事者の立場から、同じような症状で困っている方のお役に立てる情報を発信できればと思い、下記マガジンを作成しています。

※写真は、とある初冬の大阪城公園のスタバより


*エトワール国際知的財産事務所 

*事務所へのご依頼はこちらをご覧ください

*lit.link(SNSまとめサイト)


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