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#周波数音楽
ソルフェジオ周波数の注意点。
2018年当時アメブロで書いた記事が最近よく読まれているようです。
この注意点こそが「デビルズ・トーン」というもので、528Hzと741Hzの不協和について書いています。
ところが、よくよく読み返してみたら「デビルストーン」という表示で書いているのですが、自分の記憶がちょっと不安で改めて本を読み返してみました。
ああ、やっぱり間違えていた。
ということで、現在のアメブロ記事には
デビルスト
夢が叶いましたねー！に、発奮しながらその先の夢を追いかける。とは！？
💎 要約
松垣社長と周波数音楽作家でセラピストのエリスさんのツーショットトークでは、夢や目標についての話がされています。エリスさんが「夢の先を追いかけたい」という言葉を言ったことにより、松垣社長はその言葉に影響を受けて自分のインスピレーションが湧いたと話します。エリスさんの言葉には深い意味があり、夢に対する認識や重要性を考えさせられます。さらに、エリスさんのサロンオープンや依頼メッセージについて もっとみる
サロンOPENエピソード玄関アプローチbefore/after
💎 要約
このエピソードでは、周波数音楽作家であるエリスさんが、自身のサロンで行っているチャクラヒーリングについて話しています。彼女は、エレクトーン奏者の経験を活かして、チャクラに関連する周波数音楽を制作しています。彼女は、自宅をサロンとしてオープンするために、玄関アプローチの改装など、この家に愛情を注ぐ努力をしてきました。彼女のサロンは、チャクラヒーリングや波動調整、ヒーリングカウンセリングな もっとみる
知らなかった！528Hzってヤバイ情報だったの！？YouTubeで消された事実。
まずは、この動画をご視聴して頂いて気づくと思います。
聴いて頂いてお気づきかと思いますが、9分17秒～14分54秒の間の音声がスッポリ消されているのに今朝気づきました。
初めは訳が分からずに「え！？なんで？？？」状態でした。
動画上は動いているので、途中は動画編集で入れたテキストが流れています。こんな感じ・・・
YouTubeを10年以上やっててこんなの初めてだったので、ちょっとビックリし
周波数音楽と般若心経の祈りコラボLIVE♪
最強のエネルギーチャージ♪ㅤㅤ
それが、、、
「周波数音楽と般若心経の祈り」
音声収録にてご案内させて頂きます。
本日は名古屋サロンにてLIVEの段取り中、
とんでもない間違い発覚！？
ま、まあ。それもご愛嬌でそのまま収録（笑）
ANA Crowne Plaza Hotel Grand Court Nagoya
https://www.anacrowneplaza-nagoya.jp/
学びの意欲とこれからのワクワク
自分の顔のドアップをタイトル画像に持ってくるなんて、今まではありえなかったかなあ。出しても演奏家として、せいぜい演奏している遠目の全体像的な画像がこれまでは多かった気がするけど、、、
何故かわからないけど、自分の中の司令塔？みたいなのがあって、その意のままに動いているって感じ。あ、何言ってるかわからないね(^_^;)
もともとインプットは感覚人間ですが、さらに今は自分で意識的に境界線を引かずに
九州ライブツアー音声記録⑫最終回 般若心経と周波数音楽
般若心経と周波数音楽のコラボは以前から見せ方の一つとしてご案内してまいりましたが、今回の九州ツアーの中では、今後のこのスタイルの展開に新たな風が吹き込まれたような？今までにない手ごたえを感じました。
そもそも、今回の九州ツアーでのコラボの予定は全くなく、前日？いや当日の朝？いきなり決まった話しなんです。途中から私たちのツアー行程にご同行頂くことになり、そもそも観光目的であったご住職様でした。
九州ライブツアー音声記録⑪佐賀初上陸！バルーンと光のたまLIVE！
今年の九州セラピーLIVEツアーの行程として、佐賀県に初めて行かせて頂き、周波数音楽セラピーLIVEと個人セッションの流れで、有意義な時間となりました。
と、その前に、初めてバルーンフェスタの会場に行くことができて、朝4時起床で防寒対策をして、大空に浮かぶバルーンに感動していました。
そして、その日の周波数音楽LIVEでは、初めて体感して頂いたお客様お一人お一人の貴重なお話しもお聞きすることが
九州ライブツアー音声記録⑩LIVE真っ最中の恵比寿さまの御開帳！
LIVE真っ最中のときに
隣で恵比寿様の御開帳！？
それは、、、
ある侵入者のために行われた
何十年ぶりかに開かれた扉…
ある侵入者とは！？
周波数音楽セラピーLIVEツアー終了！
今年も九州セラピーLIVEツアーが終了し、ホッと一段落しているところでございます。今年はいつになく、今後の展開につながりそうなご縁の中で、とても充実のLIVEツアーとなりました。
実は早々に次回の予定も決まりつつあり、来年の3月あたりで計画を進めているところですが、色んな展開や課題など、周波数音楽のお役目に関して、もっともっと多面的な分野でご案内ができてもいいんじゃないかなあ。と、、、現時点での
周波数音楽を創作するときの感覚の話し。
私は曲創りを数年やっているけども、一曲が完成した瞬間にいつも同じ感覚に包まれる。それは、「これでいいかなあ」と、、、自分ではぼんやりとした感覚で、「よし！これでOK！バッチリだ！」とはならずに「完成」としていることが多く感じる。ㅤ
で、昨日そんな自分に気づきがあった。最近では、約2週間ごとの新月満月ミュージックレターでの配信曲が主な曲創りになっているが、配信時間に間に合わせるためのある程度の妥協