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「推しの友達が推し」現象とは。


こんにちは、eringishimejiです。

今回も推しにまつわる話を。

推し活をしている中での楽しみの1つが、推しの交友関係

グループ内で仲良くわちゃわちゃしてるのを見るのはもちろん楽しいが、それ以外の交友関係を知るのは、またさらに興味をそそられる。

「この方とお友達なの?!」

「こんなつながりがあったなんてー!」

私はだいたい脂が乗った頃に美味しいとこをパクッといただく感じの推し方なので(新参者です、すみません。)、ファンの中では周知の事実だったりする。まとめ情報なんかもあってありがたい。

アイドル同士だと、お互いの新曲をInstagramのストーリーで紹介し合ったり、TikTokのチャレンジに参加したり。
グループも事務所も越えて仲良くしている姿がなんとも微笑ましい。

生配信中に電話で連絡したりもする。

コラボ企画やパフォーマンスなんて見つけちゃった日には、もう、お祭り騒ぎだ(脳内)。

それの何がいいかっていうと、グループ内では見せないような態度だったり、明らかにリラックスしている表情を見せてくれることだ。オフ感が漂う
言葉遣いもちょっと違う。あと、気の置けない関係だからこそ照れたりする事もあって、本当にかわいい。

そして、その友達にも興味を持った私は、新しい沼を掘り始めてしまう。

はじめは浅ーく、お友達枠として。
でも途中から、あれ?この沼、深くない?!となる。

そして、そして。
はっと気付いた時には、「推しの友達が推し」になってしまう現象が!

まさに、「彼の友達を好きになってしまった」状態。

どうしよう。。(いや、だれも困らない)。


ということで、ちょっと後ろめたい気持ちを持ちつつ、どちらにも一生懸命愛を注ぐ日々というわけだ。

子どもが複数いても同じように愛情をかけることもできるんだから、きっと大丈夫なはず(土俵が違う)。

それにしても、いくつもの沼を掘ってみたが、それぞれの魅力がたくさんなのだ。

何より曲がいい。

自分達で手がけていたりすると、またさらにぐっとくる。

どんだけ層が厚いんだろう。。

その魅力はまた気が向いた時に。


というわけで、これからも数珠つながりで色んな沼を掘っていく予感しかない、という話でした。



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