変わりたいなら、いつもとちがう選択を
「文章で人の役に立ちたい」
そう思って昨晩、インスタのストーリーで宣言した。
そして今朝。
「いつもとちがう選択をしよう。」
「それなら朝からパソコンなんか開いちゃって、note書いちゃおう。」
なんて思ってnoteを開いたら、2つの記事を見つけた。
2つの記事が、文章で貢献したい私にとって、とてもタイムリーな話題だった。
1つ目は、じぶんジカンの松岡さんの記事。
「書くことが好き」を分解して考えることがオススメされていた。
書くことがしたいと思いつつも、WEBライターやブロガーなどの仕事はしっくりこないイメージだった。
書きたい。でも書く方法をどうしよう。
書くことは好きなはずなのに、迷っていた。
松岡さんの記事をよく読んで、もう少し「書く」ことの”何が好きなのか”を具体的に落とし込みたい、と感じた。
そして今ぼんやりと考えているのは、やっぱり”自分を深めるノートワークショップ”を開催したいのかな、ということ。年始に企画していたけれど、本当にやりたいことなのかなと思い、やる前から断念してしまった。
「書くことが好き」を明確化したら、ワークショップ開催にたどり着くかもしれない。なんだかんだでWEBライターをしているかもしれない。
自分がやりたいことが、ふわふわと浮かんできそうだ。
2つ目は、フラワーディレクター青木さんの記事。
お花の生産者さんの想いを 記事にして届けたい、というお話。
青木さんの想いに共感した。
つい先日、生産者さんのお話を伺う機会があった。
その方は、シャクヤクを育てられていた。シャクヤクの種類や花を咲かせるコツ、将来叶えたいことなどを話される姿から、静かな、けれど熱い想いがうかがえた。
生産者さんの想いを、ストーリーを、消費者の方々に届けたい。
でもどうすれば?
方法が思いつかないでいた。
その頃、文章で貢献したい、という思いも持っていた。出来れば、お花のことを絡めて文章を書きたい。
(文章を書きたいと思ったきっかけは、後日記事にしたい。)
そんな矢先に見つけた青木さんの記事。
私にも何か出来るかもしれない。
生産者さんの想いを記事にする。そのお手伝いが出来るかもしれない。
早速連絡させていただいた。
何か動きはじめている。そんな期待がある。
「変わりたいなら、いつもとちがう選択を。」
今日は、昨日とちがう道を通ってみよう。
そんなちょっとしたことで、未来は変わる。
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