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本と文房具がすきです。 気まぐれに綴ります。 Instagramでは読書記録載せてます📚

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最近の記事

ブックサンタに参加してバムとケロへの愛が再燃した話

ブックサンタに初参加。 ブックサンタについては、つらつらとInstagramに書いたので、リンクを貼らせていただきます。読んでいただけると幸いです。 https://www.instagram.com/p/C0xuE69PUHV/?igshid=MzRlODBiNWFlZA== 本当はInstagramに続きで書きたかったのだが、長くなりそうだったので書かなかったことがある。 それは、バムケロへの愛。 今回ブックサンタで、選んだのは「バムとケロのさむいあさ」だった。

    • “あれ”を食べられたディナー【後日談】

      “あれ”に惑わされたランチの後日談となります。 なんのこっちゃ?という方は、こちらを読んでいただけますと幸いです。長いので、何かをつまみながら休み休みで読んでください。 https://note.com/epi104/n/ne565332012b6?sub_rt=share_b どうしても食べたかったソーセージピラフに振られた土曜日から、まだ2日しか経っておりませんが、ソーセージピラフの神様は私を見捨てなかったのです。。 なんと 今日の晩御飯に、食べることができまし

      • “あれ”に惑わされたランチ

        突然どうしようもなく、“あれ”が食べたくなる現象に名前はあるのか___ 皆様も1度は経験されたことがあるでしょう。 「何が食べたいって、もう今は“あれ”の口やねん!!他のもんはいらん、とりあえずあれが食べたい!!」というもの。 ※“あれ“を連発していますが、某球団・某監督は一切登場いたしません。 だが、必ずしも食べられるとは限らないのが現実。今日はその食べ物にありつけないとわかった瞬間のあのがっかり感と言ったら、、もう一大事なのである。 過去の事例を紹介しよう。 仕事

        • ズボラな私のルーティン

          私の朝は遅い。 だいたい8時半から9時半の間にモソモソと起き出して、まずストレッチをする。ストレッチといっても、足を左右折り曲げて伸ばす、それだけ。 いろんな種類をしようと思うと、途端にやらなくなるし、なんせ三日坊主どころか一日で終わるタイプなのだ。 ストレッチが終わると、カーテンを開けて朝日を浴びる。自律神経のバランスを崩してから、朝日を浴びることの大切さをひしひしと感じた。だから、これはマストにしている。 階段を降りて、一階へ。 朝ごはんにパンと紅茶をいただいたら、

        ブックサンタに参加してバムとケロへの愛が再燃した話

          例の鍋

          先日、今年初の「例の鍋」を食べた。 それは、1番の好物である(過去の記事参照)豚キムチ鍋ではなく、 豚もやしニラ鍋だ。 1番の豚キムチ鍋とめちゃくちゃ僅差で2位の豚もやしニラ鍋。あともう少しで1位に食い込んできそうな勢いである。(食べ物の話で食い込んでくるという表現はなんとなくややこしいが) 本音を言えば、豚キムチ鍋が食べたかったのだが、母が喉を痛めており、「刺激物。却下。」と一刀両断されてしまった。 まあええわ、これからが鍋本番の季節やから。 毎日鍋でも違法やないっ

          例の鍋

          ごめんねブタクサ

          ごめんね金木犀編を読んでくださった方ありがとうございます。続きです。   ブタクサを金木犀だと勘違いして喜んで写真を撮っていた私。 綺麗な可愛い花だと思っていたのが、ブタクサだと知ると、それがやたらと目につくようになった。よう見たらいろんなとこにめちゃくちゃ生えとるやないかい。 こんな可愛い見た目して花粉撒き散らして、、クソッ、、 ブタクサ発覚から1日経って、母と2人で散歩をしていた。 母は前回にも述べたように、花好きである。 花の名前がわかるというアプリを使って、歩

          ごめんねブタクサ

          ごめんね金木犀

          「別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。 花は毎年必ず咲きます。」 かの有名な文豪の言葉である。 が、私は男性に教えられるほど、花の名前を知らない。 花が嫌いなわけではない。 綺麗だなかわいいな。写真撮ろ。おわり。 こんな感じである。 私の母はめちゃくちゃ花が好きで植物図鑑を見るのがとっても楽しくて大好き!というほどであるのに。何故。 初めに言っておくが、ここからは、 花に関して無知すぎる私の勘違いと、花好きの母の勘違いの話である。 詳しい人からすると、「何言う

          ごめんね金木犀

          鍋、解禁

          今年もこの季節がやってきた。 鍋だ。   最高に美味しくてあったまる、鍋の季節がきた。 待っとったよ、君のこと。いや、冬以外食べたらあかんってことはないから、いつでも呼ぶことはできたんやけどな。 でもさ、やっぱり「うわ〜この季節がやってきた〜!」って思いたいからさ。そのために、冬まで待ってもろてるわけよ。 とは言っても、まだ10月。冬とは言えないか。 ま、寒いからいっか。 鍋といってもいろんな種類がある。 世間一般の好きな鍋ランキング1位はなんやろか。 聞かれていな

          鍋、解禁

          サンデーモーニング

          チーン あ、パンが焼けました。取りに行ってきます。 チーズをのせたトーストを頬張る。 うむ、めちゃくちゃおいしい。 バターをのせたトーストも大好きやけど、やっぱたまにチーズ乗せるといいよなあ。ちぎって、びよーん、くるくる。って感じがまたいいんよ。 あかん、、たった4口で食べてしもた。さすがに早すぎる。もっと食べてたいのに。トーストってなんでこんなはよ食べてしまうんやろ。 ……もう1枚食べよかな、いやでもお昼までそんな時間あかへんし、胃にもよくないから。でもチーズあと少し

          サンデーモーニング

          推しに振り回されて、秋

          私の推しは、本当によく髪型と髪色を変える。 昔、母から「髪型をよく変える男は気が多いから、浮気するで。やめとき。」と言われたことを今も覚えている。 母よ、忠告ありがとう。 そう言われても好きなもんは好きなんや。 …そら私かて浮気するような男は嫌いやけど。 いやでも、もしかしたら仕事柄、頻繁に髪型や髪色を変えることは仕方なくて、本人も嫌々してるかもやし?(その可能性は限りなく低いが)、と言い聞かせる。 まあ私も髪色に至っては、すぐ変えたくなるんやけど…自分のことは棚にあげ

          推しに振り回されて、秋