マガジンのカバー画像

今回はこの曲でお別れです。

99
このラジオで一番人気の番組です。さまざまなジャンルの楽曲集をお楽しみください。
運営しているクリエイター

#ギター

21/3/12 今回はこの曲でお別れです。 「初恋」

浅い夢ですが、村下孝蔵さんは一度会ってみたいミュージシャンでした。1999年に46歳の若さでこの世を去りましたが、優しい眼差し、独特の訛り、お茶目なキャラが胸をはなれません。今回はありし日の彼を偲んで「初恋」をお届けします。きっと天国でもギター弾いているんだろうなぁ~。 Rich

20/10/2 今回はこの曲でお別れです。「一緒なふたり」

「いつか辿り着くさ 流れにつくさ 素晴らしい世界」。斉藤和義さん、「一緒なふたり」の一節です。歌手を目指す皆さんが、音楽プロデューサーと一緒になって、素晴らしい世界の扉を開けることができるといいですね。 Rich

20/9/7 今回はこの曲でお別れです。 「今日までそして明日から」 吉田拓郎

大認知症時代は必ずやってくる。しかし、たとえ認知症になろうとも、人は命ある限り明日に向かって生きていかなければならない。だからこそ、自分の生き方は自分の意思で決めておきたい。なぜならば、人生とは最期の幕が下りるまで自分自身が主役を務める舞台に立つことだからだ。Rich

20/8/26 今回はこの曲でお別れです。 「明日は晴れるだろう」

この曲は、デビュー20周年を迎える河口恭吾さんの新曲です。「自分にとって音楽とは何か?」「リスナーにとって、いま必要とされる音楽とは何か?」と、音楽の本質を今一度考え、生まれた曲とのこと。河口さんの心の叫びが胸を打ちます。Rich

20/8/20 今回はこの曲でお別れです。 「想い出の渚」

ザ・ワイルドワンズとは、1983年、開店間もない六本木ケネディハウスで初対面。その後お仕事でもお世話になりましたが、ギター片手に打ち合わせする加瀬邦彦さんがとても懐かしいです。鳥塚さん、島さん、植田先輩、いつまでもお元気でご活躍ください。Rich

20/8/13 今回はこの曲でお別れです。「この広い野原いっぱい」

この曲は、作詞:小園江圭子さん、作曲:森山良子さんで、1967年1月2日にリリースされたフォークソングです。当時のギター小僧達が好んで練習曲にしたのを思い出します。それはさて、森山さんの美しく透き通った歌声をご堪能ください。