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卵をマクロレンズで撮ってみた。

最近は卵価格が高騰しているとか、

卵不足だとか言うニュースが続いていますが、

そう言われると、余計食べたくなって、最近は毎日卵を食べています。

以前に、『梅干し作りを無駄にマクロレンズで撮ってみた』記事を書きましたが、

たくさん閲覧していただきまして、ありがとうございました。

1.卵の殻の表面には黒いブツブツがある。

今回は、少し古いカメラである、CanonのEOS6Dと、EF100mm F2.8Lマクロレンズで卵を撮ってみました(笑)

卵※見りゃわかる。

白い卵も買ってきて撮れば良かったですね。

色付き卵は、良く見ると、黒い粒々があるようです。

どうやら卵殻色素というものが沈着したもののようですね。

卵※モノクロ

他にも調べてみると『カビ』が生えることもあるということなので、勉強になりました。

正直言って、生卵食べてお腹壊したという記憶はないので、気にはしませんけど(^^)/

部屋には電気つけていましたが、やはり光量が足りず、ISOは3200~5000まで上げて撮影しているので、ノイズが出ますね。

けれど、このノイズも写真の味かなと思っております(^^)


2.卵かけご飯をマクロレンズで撮ってみた。

卵ご飯を作って写真を撮ろうと思うのですが、玄米も撮ってみました♪

自然な玄米の色を出すのが難しかったですが、たぶんこんな色で合っていると思います(笑)

次に、玄米ご飯におかかを乗せて、さきほどの卵を乗せてみます。

テンションがあがります(笑)

玄米、おかか、卵

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