『29ページ』太陽から遠すぎると寒すぎる。
自己出版写真集『0~ZERO~』の29ページの紹介。
1.太陽から遠すぎると寒すぎる。
僕らが住む惑星『地球』は生命が存在することができる、ハビタブルゾーンに存在している。
当たり前のことだけど、太陽が無ければ寒いし、植物も育たないし、僕ら人間だって寒すぎると凍えて死んでしまう。
日光を浴びることによって、体内でビタミンDを生成している。免疫力を適正に保つには欠かせない。
紫外線対策したり、屋内での娯楽が充実したことから、屋外へ出て活動が少なくなり、
日本人の98%がビタミンD不足というような報告もある。※急に真面目か(笑)
https://medical.jiji.com/topics/3077
そう考えると、僕らが住む地球は、僕らが健康に過ごせる環境を常に与えてくれているということにもなる。
僕ら人間も、動物も、花も、その辺に咲く雑草だって、地球の自然の恩恵を常に受けており、
僕ら人間も、足元に咲く花と基本的には同じなのかもしれないね。
2.写真について
写真はパンジー。紫のパンジーの花言葉は「思慮深い」「揺るがない魂」「誠実」。
可憐な花ですが、『思慮深い』はなんだか分かるとして、『揺るがない魂』とか『誠実』っていう芯がしっかりしたような花言葉は、なんだか意外ですね。
この写真集の表紙にも使いましたが、何年経ってもお気に入りの写真はお気に入りの写真です。
色のコントラストは少し下げて、優しい雰囲気にしました♪
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3.まとめ
地球は生命にとって重要な存在。
太陽の恩恵や地球環境と僕らの健康は密接に関係していて、何か特別なことをしなくても、自然は僕らに与えてくれている。
地球の恩恵を受けながら、僕らは自然と共に生きている。
それでは今回はこの辺で(^^)/
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