『28ページ』太陽に近すぎても、熱すぎる。
自己出版写真集、28ページの紹介♪
1.太陽に近すぎても、熱すぎる。
僕らが住む惑星『地球』は生命が存在することができる、ハビタブルゾーンに存在している。
太陽に近すぎると熱すぎて住めない。
地球よりも、太陽に近い『水星』は大気がないので、熱を取り込めず、最高気温400度、最低気温-170度とか(笑)
しかも、軸の傾きもないので季節がないようです。
金星に至っては、かつては地球と似た環境だったかもしれないが、大気圧は地球の90倍とかで、
硫酸の雨が降っているようです(笑)
そんな星には植物も生物もいないでしょうから、今の僕ら地球人が行ったところで、つまんない星かもしれませんね。
もし、宇宙旅行なんてのができるようになれば、
『地球が一番おもしれぇじゃん!!』ってなるのかもしれません(笑)
もしかして、それを体験するために、僕らは生まれてきているのかもしれません(^^)/
2.写真について
写真にはバラを選びました♪バラの花言葉は『美』『愛』
太陽の熱いイメージと、真赤なバラの熱いイメージがリンクしたので、バラの花を選びました(^^♪
写真の説明少ないよね♪
そうです、28ページもやってりゃ書くことも無くなります(笑)
3.まとめ
僕らが住む地球は、生命が存在する特別な場所。
他の惑星の過酷な条件に比べて地球が魅力的であり、もし、宇宙旅行が可能になれば地球の素晴らしさをより実感できるかもしれない。
それでは今回はこの辺で(^^)/
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