Twitterの閲覧制限は、健康になるためのキッカケだったよね('ω')
Twitterの仕様が変わったことが話題になっていました。
未認証アカウントは1日600ツイートまでしか閲覧できなくなるという仕様。
詳しい内容は、この記事の趣旨じゃないので省きますが、
閲覧制限があるSNSって何なん?
そんなSNS、みんな離れるんじゃね?
って意見がありましたが、
結果的には、サーバーメンテナンスのために一時的な仕様変更だったようですね。※ほんまかどうか知らんし、今後のことは知らんけど(笑)
私的には、このTwitterの仕様変更は賛成でした。
1.600ツイート以上も見るとか、依存しすぎ。
私も情報収集には、Twitter、YouTubeを使っていますが、
そもそも、SNSはテレビに変わった洗脳装置なんで、依存しすぎは病気になります(笑)※私も依存症です(笑)
確かに、有益な情報もあると思いますが、
正直言って、生きていくためにどうしても必要な情報って、そんな無いですよね(笑)
600閲覧で制限かかって、みんな見なくなるとか、
逆に健康になっていいなと思いましたけどね(笑)
2.本当にやりたいなら、お金払ってでもやるでしょ?
前回の記事でも書きましたが、
本当にやりたいことなら、課金してでもやるはずなんです。
つまり、Twitterで情報収集を本当にしたいなら、『課金してでもやる』
これが本質だと思います。
しかし、使い方によっては、SNSは害にしかならないので、
言い換えれば『金を払って不健康になる。』
こういう可能性もあると思うのですよね('ω')
3.note民にとっては追い風だった。
結果的に、Twitterの制限は一時的なものだったようですが、
もし、閲覧制限の仕様変更が永続的に続くなら、noteで活動している僕らには追い風だったと思います。
SNSのあらゆる機能がnoteにはありますからね。
ただ、ユーザー数が少ないというのは否めませんが。
SNSにのめり込みすぎは、健康を害する。
このnoteだって、フォロワーやスキ集めに必死になる部分があるだろう(笑)
自分が好きでやっている行動が、自分にとって不利益になってしまうことがたくさんあるから、注意が必要だよね♪
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