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ポテチは小さいやつが好き。
あっという間の春が終わり僕は都民になった。上京するといろいろな関係が疎遠になり、新しい関係がスタートする。
僕は遠距離恋愛ができなかった。
地元に置いてきた彼女のことを懐かしく思う暇もなく都内の喧騒は僕を踏みにじる。そんな現状に頭を抱え、僕は彼女を捨てる決断をした。
なにをすべきかは分かってしまう。このまま関係を続けてもなにもいいことが無いこともわかってしまった。
失恋というわけで
介在する気持ちの真意
仕事もないのに更新していなかったことを非常に申し訳なく思う。一応下っ端クリエイターである僕もこのウイルスのおかげで収入は0。やることも会社運営くらいで、毎日暇なものだ。最近は寒暖差が激しく体調をよく崩す。気をつけなければ・・・。
さて、今日の本題は「介在する気持ちの真意」。である。
誰しも一度は葛藤という感情を抱いたことはあるだろう。それは自分という一つの人間の中に多数の気持ちが介在して
猫は生きているのか、死んでいるのか。
二月も半ばに差し掛かり、寒いのもあと少し。この駄文に目を通す人の中にはきっと新生活の人も多いだろう。無理せずに頑張って欲しい。そして挫けそうになったときには誰かに頼ることを忘れないでいて欲しい。
さて、皆さんはシュレディンガーの猫という思考実験を知っているだろうか。青春豚野郎はバニーガールの夢を見ないにも登場した比較的有名な思考実験だ。
この思考実験は量子物理学の矛盾点を指摘するために作られ
常識、マナー、ルール、規則。
2020年、令和二年もあけてから早一ヶ月が過ぎ、本格的な冬が訪れんとしている。本当に早いもので、歳を食えば食うほど一年が短く感じられる。
カメラマンという職業上、そろそろ忙しくなりはじめ、確定申告の払い戻しにワクワクしながらシャッターを切る日々になりそうだ。
さて、今回は駄文もいいところなお話しだろう。なぜならそれは究極の自分語りだからである。
今日のお題は常識という概念のお話し。哲学
人を好きになる理由。
11月も今日をもって終了。明日から12月になるわけだ。関東圏ではそろそろ朝の気温がマイナス表示に切り替わる頃。インフルエンザをはじめとする感染症には充分注意してもらいたい。
本業であるカメラマンの仕事が忙しく趣味であるノートの更新が遅れてしまった。非常に申し訳ないが、僕のノートを読了するほど暇な人がいるとしたらそれもまた愉快な話なので愉快なよしみとして許してほしい。
さて、今回のテーマは「
どこか色褪せた世界で、君と見た世界は酷く燻んでた。
「あなたはどこへいくの?」
酷くか弱く、細々とした彼女は少年に尋ねた。
か弱いのは身体でも、細々としているのは体でもない。酷く不安定で、安定しているように見せていつも揺らいでる。湖のような彼女の心には嵐が吹きつけている。
どこまでも深いその湖は少年の心にまで突き刺さって離さない。
少年は首を横に振って静かに答えた。
「僕はまだここにいるよ。だから安心して祈って。まだ、まだ生きてると。」
あ