記事一覧
時間の使い方効率化案
毎日の時間の使い方を有意義なものにする為、以下をこの記事の使い方とする。
1. 毎日見返すこと
2. 声に出して読むこと
3. 必要あらば更新すること
4. 毎日公開すること
効率化する為には、ルーティーンの中で決まり事を守る必要がある。モチベーション関係なく実行すること。
モーニングルーティーン5:00 起床
5:20 シャワー
5:45 筋トレ(Nike Training)・倒立練習
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人生損をしていた?効果的な「伝え方」とは
あっちゃんこと中田敦彦のYoutubeの動画で紹介されている「伝え方が9割」について、要約を箇条書きしてみます。というか、ホワイトボードをそのまま箇条書きになります。
考え方の3手順
1. 願いをそのままコトバにしない (デートしたい)
2. 相手のメリットを考える (イタリアンが好き)
3. 願いとメリットを一致させる (驚くほどうまいパスタの店)
相手を動かす5つのツボ1. 相手の好きな
アドラー心理学(嫌われる勇気)
「嫌われる勇気」という本に書かれていることを雑多に書き殴りました。役に立ちそうに思った点について箇条書きしました。
課題の分離
嫌われることを恐れない。嫌うかどうかは他者の課題。自分の課題でない。
共同体感覚
自己への執着でなく、他者への関心に切替える
1. 自己受容(自己肯定でなく)
できない自分をありのままに受け入れ、課題に向き合う
肯定的な諦めが重要。
2. 他者信頼
情報のインプット方法
情報のインプットとして下記のように整理した。聞くという選択肢があるのは隙間時間に、例えば電車や移動中など、上手く活用していくことで効率的にインプットするためだ。
情報を聞く
大きめ: Amazon Audible
小さめ: stand.fm
情報を読む
大きめ: Kindle
小さめ: Twitter
成功する企業にある共通の文化
下記、ふっきことLayerX 福島(CEO)さんのツイートですが、少々乱暴に要約すると、ベンチャーで成功するには、ベンチャーで成功体験をした人を連れてくる必要がある、ということかな。
成長企業で働いていた人は、起業して成功しやすいという仮説、真であると思う一方、雑な特徴すぎるのでそこにある2つの要因を考えてみた
一つは文化的類似度。「企業は各々独自の文化を持つ。」「成功する会社の文化は驚くほど