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遠藤良二
2024年6月29日 19:00
#小説 #恋愛小説 #ミステリー小説 #読書 #執筆 #日常系 小説にはいろいろなジャンルがあります。その中でも僕が僕が好きな読書のジャンルは「恋愛小説」と「ミステリー小説」です。前者は自分で執筆する時にも取り入れています。人間は恋愛感情は大切だと思います。若さを持続させるのにもいいのではないかと思います。相手を好きになる、恋に落ちる、愛している、など意味は似てはいるけれど若干違
2020年12月22日 20:07
今日は仕事を終えた後すぐに執筆活動を開始した。pixivに載せる「ろくでなし」という作品で「11話 彼女の将来と気持ち」というサブタイトル。約1000文字くらい。短いという読者もいる。でも、僕はこれでいいと思っている。毎日、投稿するつもりだから、これくらいがちょうどいい。小説を書き終わって、次はnoteとアメーバオウンドにホームページ(えんどうりょうじの部屋)に載せる為、現在書い
2019年2月17日 03:34
#小説 #執筆 #読書 #きっかけ #証 #体験 #コミュニケーション 僕が小説を書くきっかけになったのは、ある女流作家の恋愛小説を読んでいた時でした。僕は読書がもともと好きで、「ああ、自分もこういう小説が書きたいなあ」と思ったのが始まりです。 それと、僕は独身で子どももいなく、自分がこの世にいたんだ! という証を残したくて書いているというのもあります。もちろん、書くのは楽しいという