本日は、アドバルーンこと原田が担当します🎵
皆さんは「シュレーディンガーの猫」という考察を知ってますか？
私が初めてこの考察を聞いた時、科学者ってなんて事を考えるんた‼️と、とても驚いたものです。
だって、猫を密閉された箱に入れて、そこに毒ガスを流す装置を付けて、しかも、上手く作動するかしないかわからないというオプション付きで‼️
そして装置のスイッチを押して数分後、箱の中の猫は生きているか死んでいるか。
という考察ですよ‼️
まず、普通に生きてたら猫を箱に入れて密閉しようと思わないし、毒ガスも流しません。
こうしてまるで異常者のような所業の末に、出した答えが「フタを開けて見てみるまではわからない」と言う事で、観測者が結果を確定するまで、箱の中の猫は生きている猫と死んでいる猫は同時に存在している。というものでした。
頭の良い人は、こんな事を考えるんですよ‼️
これを聞いて、私が見たい様に見た世界が広がっているという話に納得したんですよねー。
そして、「この自分」と思ってる「自分」とはどこにいるのか？という考察も面白かったです。
人間の体は約80兆個の細胞から成っていますが、この細胞一つ一つに意思があるそうなんですよ‼️
しかも、３ヶ月で細胞は全部生まれ変わるので、３ヶ月前の自分を構成する細胞は、一つも無いんだそうです。
じゃあ、自分の正体は、やっぱり目に見えない魂とか心なのでは?と、普通ならこの辺で止めますが、科学者はそうはいきません。
証明されてない物は適応されませんから。
その科学者が発見されたのが、細胞の周りを包んでいる水の存在です。
細胞がバラバラにならない様に水が包んでいて、その水の分子は、それぞれが結合して、自分という大きなひとかたまりになっていて、死ぬまでメンバーの入れ替えはなくて、成長過程で補充はされても死ぬまで一つの塊なんですって‼️
死ぬと同時にその結合が解除されて、体の外に水が出ていくそうです。
ほら、水は情報を記憶するのが得意だから、その水が自分の本体かも⁉️と、考察されてました。
面白いですよね🎵
私はこういう、生きて行くのに全く役に立たない科学の話が大好きなんですよね～💖
時には、ミロステクノロジーの証明になっている話もあって、ワクワクします💖
皆さんも、無駄なんだけどなー、、、と思ってもやめられない事ってありますか?
ドキュメンタリー動画、公開中です。
この自分であの親で
この人生で本当に良かった！
〜Episode１〜
Team NOAH
〜世界から虐待をなくすプロジェクト〜
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