- 運営しているクリエイター
2022年9月の記事一覧
タイプ6な日本人に、あえて心地良いコンフォートゾーンから抜け出す発想は無いと思う。
また、
相手をコンフォートゾーンから抜け出させようと挑戦的(挑発的)なアプローチをする発想も無いと思う。
最近の若者は「対立する」や「キツイ言葉を使う」のが怖くて の感想
『最近の若者は「対立する」や「キツイ言葉を使う」のが怖くて「不正した人への批判」すら目を背けている?|トゥギャッター』
私の理解は、過去(2020年5月)に書いた通り。
『今井絵理子「批判なき選挙」発言関連、今ごろになっての感想』
今回の話は、この派生形だと思っています。
「ネトウヨちゃんが操縦されて」から思ったこと
こういうのが出てくると、
最終的には「俺はだまされた!(俺は被害者だ!)」と言う人が出てくると思う。
そういう人に対して、厳しいながらも、伊丹万作の次の言葉を贈る。
沖縄県知事選応援ツイート感想
これへの はてコメ にこのようなものがあった。
先のツイートは、
リソ・ハドの
に該当しそうな行為。
日本は決断癖をつけよう!
『安倍氏国葬は参列希望殺到どころか…〆切り過ぎても「諸外国から返事が来ない」と外務省困惑|日刊ゲンダイ』
のヤフコメにこのようなものがありました。
このかたのように、岸田首相や自民支持者のかたがたが、
「弔問外交のメリットも無くなったし、国葬は止めようか」
という判断と決断ができるかが、かなり重要になってきます。
日本は一度決めたものの変更ができない傾向が強いので、
こういうところから、決断
統一教会問題、宗教の自由とは別に
自民党と統一教会の問題を見ると、
宗教の自由とは別に、
愛国と保守のイメージの自民党が、「日本はサタン」の統一教会と手を切れなくなっているという、
マザームーンな自民党の問題が浮かびあがってくるのですよ。
靖国に参拝していたのは愛国ファッションで、愛国のふりで、
どちらを選ぶかと言えば、マザームーンなわけですよ。現状を見ていると。
ビジネス嫌韓とか、ビジネス右翼とかいう言葉がありますが、
今ま