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おっさんずラブR7話、という名の別作品あるいはOL番外編感想
第7話「君たちはどう生きるのかい」
これはあれかい、まさかジブリ作品オマージュかい?嘘だろ?パヤオにぶん殴られんぞ。
この回は友とリアタイしてましたが、途中で「え、これ何のドラマだっけ?春田と牧全然出てこないんだが?」と言ってましたね。それぐらい別ドラマ。
式の翌日仕事は大変ですね。そのまま新婚旅行行けばいいじゃん。2人で。部外者抜きで。2人で。(何度も言う)
春田、お箸でウィンナーぶっさすの
おっさんずラブリターンズ6話~おかかおにぎりにチーズは要らない~
呑気にちんたら感想書いてたらTVer、1~3話と最新話しか配信されてないんですね。てっきり全話観れると思ったらうっかり。
なので、4・5話も流し見してなんだかんだ観てるがいつもみたいな感じでは書けないので、6話。
ちなみに、4話は公安エピと政宗がバチェっててふーん…という感じで、5話新婚旅行は新婚旅行なのに部外者が付いてきて意味分からん、宿で押し倒すなら尚更部外者連れて行くなよ、と思った次第です
おっさんずラブリターンズ、OLRって略すの?‐第3話:どいつもこいつもイカれてやがるぜ!の喚き‐
※「オムツパートナー」とかいうワードに対して冷めた感想を持っています。
※政宗の変貌ぶりに悲しくなったあまり冷たい反応。
※相変わらず長い。
第3話、タイトルをここにコピペする気が失せました。過去の他人の栄光に縋るな。
私の大好きな家政婦は見た!にも乗っかりおって…。
部長、自転車通勤なんですね。この地域担当だから?大声で朝っぱらから歌いながらチャリ漕いでたら今のご時世、通報されますよ。
朝か
おっさんずラブリターンズ2話~春田と牧のとこだけ100万時間よこせ~
2話「渡る世間は武蔵ばかり」
何だこのタイトル。鬼=武蔵ってことか?そんなつもりは公式にはなかろうて。オマージュとかしたんか?渡鬼見てなかったから知らんけど。
牧の起こし方、完全に男子高校生を起こす感じで容赦なくて良いね。カーテン開けて起こすってされたことないししたことないんだが、起こす=カーテン開けるって100万年前からある典型的シチュエーション、流石ですね。(棒)
ここさー、牧が春田の顔抑
スピンオフ「春田と牧の新婚初夜」観て喚いた
初回のエンディングで「スピンオフはTVerで!」とあって、お、新しい試みだなと思った。子供の寝かしつけしながらTL覗いたら、早速見に行った方々がま~倒れ伏す倒れ伏す。とんでもない衝撃だったらしい。「もうこれで最終回でいいし次回は1か月先で!」なんて声も見た。(私も1回のラストでもうこれで最終回でいいって思ったし)
期待そこそこに観ましたが。
伝説?の「んなわけねーだろーっつーの」を超えたセリフが出
2019年に地獄を見た女がおっさんずラブリターンズを見た
前提私は2018年不動産編で沼に落ちた。元々二次元の重度のオタで腐女子だったが、三次元のしかもリアタイできるドラマにハマったのは人生初で、そりゃーもう狂喜乱舞した。当時のことはTwitterや別記事を参照されたいが、生活の文字通り全てを投げ出して追いかけた。そして劇場版を経て、2019年9月27日、突然絶望の淵へと立たされ、そのまま奈落へ突き落とされた。
公式へのあまりにも強い怒りと絶望を抱えきれ
春田さんのクソでか激重LoveにDeadした件~愛は長さでも深さでもなく、重さ~
もう、とにかく驚いた。
ドラマから観ていたファンは冒頭の「ニーハオ」直後の春田を観て腰を抜かしたんじゃないか?私は抜かした。とにかく驚いた。そして静かに席で狂喜乱舞した。「私の観たかった春田だ!!!!」と叫びたいほどだった。
春田ったら、いつのまにそんなに牧大好き人間になっちゃったの!?「好き」どころじゃないじゃん!そんなレベルとっくに天元突破して、激重溺愛男になってんじゃん!あのブラックアウトか
牧の自己犠牲は”正しい”、けれど、ずるい。
※私は林遣都氏が牧を演じてくれたことに、心から感謝しています。
※林遣都氏以外の牧は考えられません。
※本稿は、林遣都氏の牧解釈を否定するものではありません。
が、そう取られてもおかしくはない表現をしています。
牧の自己犠牲精神は、愛されていることによって表出する、彼のエゴだと思う。
牧は、愛を知る人だ。恋を、全力でする人だ。
だからこそ、愛することで傷つくことも、愛する人が傷つく辛さも知って
劇場版おっさんずラブ1Dead後感想:幸せで、誇らしくて、寂しい。
※1Dead後、2日経過した時点での感想です。ふせったーで流した乱文を加筆修正しています。
私の1Dead目は、公開初日の8月23日、舞台挨拶付き上映会だった。公開が発表されてから約8ヶ月、「椅子から立てなくなる!」「AED用意しないと!」「興奮で声も動きも止まらんからレクター博士みたいに拘束した状態で見なきゃ!」「気絶する!」「死ぬ!」とTwitterやOL研究会(という愛すべき仲良しOL友の
私が【おっさんずラブは「劇場版で完結」】という事実を受け入れられた理由~終わらない関係が強すぎる~
※初見~最後の舞台挨拶を通じた私のOLに対する心境の変遷です。無駄に長い。
※色々書いていますが、根底におっさんずラブ関係者全てと全役者陣への感謝と敬愛しか私は抱いていません。が、敬称略どころか呼び捨てです。
上記記事にも書いたが、初見時、私はおっさんずラブの完結=別れを受け入れることができなかった。
ただただ、悲しかった。寂しかった。あのラストを観て、続編があるとは到底思えなかった。別れを突き