emgiappo
エッセイ的なものを不定期に。
NFLのネタを不定期に。
カルチョにハマり、その後の推しチーム変遷をつらつらと。
コゼンツァのネタを不定期に。
エンポリのネタを不定期に。
三連休が終わろうとしています。(7/15 13時34分) この連休中、とにかく暇すぎてずっとダラダラ過ごしていました。 やることないので、少しずつやっていた「NFL2023レギュラーシーズンハイライト動画一気見」をひたすら実行。 流石に全試合(といってもハイライトなので)見ていると、情が湧くチームと湧かないチームがはっきりと分かれてきます。 元々好きなチーム(MINとか)は当時ライブで観ていますし、情が湧くのは当然なので、なるべくフラットに、 ・このチーム応援したくなるなぁ
暑すぎてRUNする気も起きず、 かつ明日の人間ドックを控えて完全に穏やかモードなので、閑話でも書こうと思います。 今回もNFLの話。 先日、推しチーム選びについて色々と書きましたが、 よくよく考えると「色」も気になるし、 同じ都市にNHLのチームがあることも気になりだして、 どうせ家で籠っているだけなら、気になりだした条件も考察しようと思った次第です。 ①色 これはカルチョでも言える事ですが、基本「青」系のチームが好きなんですよね。 単純に普段の「好きな色」の話なので
たまにはNFLの話。 カルチョ同様、推しチーム問題というものが自分の中には存在します。 「心の底から愛する」という感情になるチームが無い。 というよりも、愛せない、という表現が正しいのかもしれません。 カルチョと同じようにほぼ箱推しで、NFLというプロスポーツ自体が好きなので、どうしても移り気を起こしてしまいます。 過去経緯的には、 49ersから好きになり、Jaguars,Vikings,Broncos,Falcons,Colts,Chargersと まあ手当たり次第好
コゼンツァの23/24シーズン振り返り、ということで、Xのポストにて簡単なシーズンスタッツやシーズン経緯を紹介しました。 そもそも何故コゼンツァを追っているのか。 以前も書いたことはありますが、 より詳細(及び何故今回振り返ったのか)を記したいと思います。 カルチョ全般が好きなため、セリエAだけではなくLega B(セリエB)やLega Pro(セリエC)も情報を追っています。そういった中で、10年近く趣味でフィンランド語を勉強している(全く話せませんが…軽い読み書き程
久しぶりの投稿になってしまいました。 23/24シーズンが終わりましたね。 最初は「エンポリ振り返り」と思っていましたが、色々と思うところがあり、 個人的なカルチョ振り返りをしたいと思います。 ①ファンカル名鑑始動 ありがたいことに23/24シーズンもファンカル名鑑の担当をさせていただきました。今回はエンポリとエラス。 2チーム…笑 名鑑の振り返りは以下の記事でやっているので省略。 ここで何が言いたいかというと、開幕当初からザネッティとアッカルディに怒りと不信感があった
縁。 自分は比較的縁を大事にする。 前回の記事でエンポレーゼに回帰したことは話した。やっぱり好きだ。 話は変わって、 たまにユニフォームを探すことがある。 シンプリストなのでユニフォームは殆ど持たないのだか、何か運命を感じるものが無いか探したり、気になっているクラブのユニフォームが無いか探したりする。 3日前、エンポレーゼ回帰をしたタイミングでたまたまユニフォーム探しをした。 Google先生に「エンポリ ユニフォーム」と入力する。 いくつかのサイトが出てきた。 元
たまには、ちゃんとカルチョの話も。 昨年末から推しクラブを変えるぞコノヤロー、 という勢いで何件か記事を投稿した。 レッチェ、カリアリ、コゼンツァ、テルナーナ… テルナーナに至っては、プチ名鑑まで作った。 まさに迷い道。 その後も色々と試合を見て、 自分の感情がどう動くかを観察していた。 やっぱりエンポリ好きだな、と。 もちろんアッカルディへの怒りは収まってない。 冬のメルカートも、シュペンディを出してチェッリを獲得しようとしたり、シュトゥブリャーをドムジャレへロー
今年から変えたことがある。 読書は基本「紙」だ。 雑誌や漫画はKindleで読むが、 語学書や図鑑、小説は基本「紙」。 文芸誌は自分の中で雑誌扱いしていないので、紙で読む。 が、しかし、今年から文芸誌はKindleで読むことを決めた。 今年の目標として「年間100冊読書をする」ことを一応決めているが、ここに文芸誌は含めていない。 文芸誌は大好きだが、 毎日の気分によって文芸誌を読みたくなる時とそうでない時がある。 それでも読みたいのだ、文芸誌を。 大好きな文芸誌があ
本と本屋が好きです。 今日は1月4日。既に4回本屋に行っている。 ようは、ほぼ毎日顔を出しているわけだ。 いつも行く本屋は某駅直結のショッピングモールにあるブックファースト。 ここは専門書が充実しており、神保町に行かずとも語学書や図鑑が手に入る。 オンラインであれば簡単に手に入るが、こと書物に関しては実際に手に取って波長の相性を確認しないと買うことができない。 本屋に行った際のルーティンは、こうだ。 まず雑誌コーナーから周る。 文芸誌の発売日であれば最新刊を買い、そ
マルチ 私が毛嫌いしている商売のことではない。 コレ 家庭菜園などをやられている人なら分かるが、作物を植える畝の部分に黒いマルチシートを覆うことで、雑草抑制や保温効果、水分蒸発を防ぐなどが期待できるやつ。 今日も今日とて散歩をして自律神経を整えていたわけだか、歩いている途中にこのマルチを見かけた。 見かけた時は、「マルチ」という言葉が全く出てこなかった。 全く思い出せない。 所謂「ド忘れ」というやつ。 とりあえず、「ア」やら「マ」で始まる感じは思い出せた。また「チ」
新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 本来であれは昨日書きたかったのですが、 義実家がある新潟の状況が気になり書く気になりませんでした。 年が明けて2024年。 相変わらず無気力な感じは治らず、平常運転。 何をやっても楽しい感情が湧かず、なかなか鬱状態から脱却できないでいる。 それでも頭の中にある「健康維持」という四字熟語は消えないでいるので、何か身体を動かしたい。 ランニングは未だ身体が追いつかないので、散歩と筋トレだ。 とりあえず昨日は
なるほど、一年の振り返りか。 今まではインスタで年間トレーニング記録や野鳥の写真とともに一年の振り返りを投稿していたが、どうにも今はその気になれない。 軽度うつの影響で野鳥やRUNへ気持ちを持っていくことができなくなったことも理由としてはある。 かといって全く無気力状態かというとそうでもない。 家庭もあれば仕事もある。 家族4人を養い、メンバー数名の育成を担い、日々生きているわけで。 多少なりとも色々やってはいるので、 長文を書くことができるnoteで振り返ってみようと思っ
さて今回も例によって需要ゼロ内容なのでXにも投稿しません. 応援するクラブ探しですが,まさに渡辺真知子状態です. ※分からない若人はお父さんお母さんに聞いてね 前回の記事で「5つに絞る」ことをしたわけですが, 12月に入り今年も残すところ1ヶ月,心境の変化はどうなったでしょうか. とりえあず,レッチェとカリアリは最有力です. どちらも街は好きだし,クラブの雰囲気も好きです. それぞれ好きな選手(Piccoli,Pavoletti)もいます. じゃあ,この2つで決めれ
応援するクラブ探し。 正直な話し、 どこがいいかなぁ、なんて考えながら色々な情報を漁っている時が1番楽しい。 これはカルチョ歴25年以上経っても変わらない。 WCCFで色々な選手を見て、 あらゆる情報から連携の相性を考察して、 オール白カードで、オールキラチームに勝ったりするようなものだ。 そうは言ってもシーズンは始まっており、1/3に差し掛かっているので、そろそろ決めたい。 「エンポリでいいじゃねーか」という感じだが、 エンポリを熱心に推すメンタルは折れてしまったので。
当時の熱情を求めいるのかもしれない 応援するクラブ探し. 散々「こじつけ」は良くないと言っておきながら,こじつけの理由を探そうとしている気がする. 原点は大事だ. カルチョを好きになったとき,どういう気持ちだったか. 街を好きになったりしたのか,プロビンチャにこだわったりしたのか, 否,そんなことは考えてもいなかったはず. 単純に「おお!」「すげー!」「かっけー!」の感情だけだったはずだ. ここを大事にするべきなのではないか. 当時,好きだった選手は, パオロ・マルデ
応援するクラブ探しは進行中. ①心から「好きだ」という感情になるか 12節のA,13節のBは可能な限り見た. その中で感情移入できたのは, ・エンポリ(そりゃそうだ) ・ヴェローナ(これもそりゃそうだ) ・レッチェ ・カリアリ ・コゼンツァ ・バーリ ・モデナ ・パルマ ・チッタデッラ ・テルナーナ ②極力プロビンチャ 上記10クラブは該当(バーリやヴェローナは都市としては比較的大きい部類)するのかな. 人口的には,バーリが9位の32万人で,ヴェローナが12位の26万