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31歳、画家になることにしました。

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タイトルの通り 31歳から画家になる夢を叶えるべく どう考え、どう行動しているか をゆっくり、のんびり、ゆるーく発信しています。 参考になるような内容ではないかもしれませんが、こ…
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#理想の自分

潜在意識が変われば出来事が変わる。出来事が変われば世界が変わる。

潜在意識が変われば出来事が変わる。出来事が変われば世界が変わる。

「○○な自分」を手放すためには自分を客観的にみれないと難しいと本で読み、自分を客観的に見るためには自己肯定感が必要とも書いてあったので、今まで地道に高めていた自己肯定感をフル活用して客観的に自分を見てみましたww

で、結果から言うと
自分の中に「こうあるべき!」みたいなルールがあるんだなーと。
私は自他共に認める「自由人」なんですけど、潜在意識では「こうあるべき!」とか「こういうものだ」というル

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自分に価値があるかなんて証明する必要ないし、周りに羨ましいって思われる必要もない。

自分に価値があるかなんて証明する必要ないし、周りに羨ましいって思われる必要もない。

「自分には価値がない」
と、思っていると無意識に
「他からその価値を与えてもらおう」
としているなーって思うことがあります。

例えば
「結婚したら幸せだ」とか
「子供が出来たら幸せだ」とか
「給料上がれば幸せだ」とか
全部他から与えてもらった幸せです。
それはそれでもちろん素敵なこと。
でも「他に与えてもらおうと求めるのはやめよう」と決めたら
「自分に価値があるかないかって関係ないな」って思えま

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こんにちは、今の自分。

こんにちは、今の自分。

「理想の自分」を手放すにはどうすればいいのか?

今まで、過去に振り回されてるなーって感じた時は
「過去の出来事を肯定する」
というやり方をしていました。

「仕方がなかった」
「出来事に良い悪いはない」
「必要な出来事だった」
どれも自分に寄り添った考え方で、間違ってはいないと思います。
でも今思えば、そう思おうとすればするほど「正当化」しようとしていたのかもしれません。

「仕

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ばいばい、理想の自分。

ばいばい、理想の自分。

なにか問題が起きたときって今まで
「自分と向き合う」「自己肯定感を上げる」
ことはしてきていたんですけど


「執着を手放す」ということは考えたことはありませんでした。執着しているかどうかも意識して考えたこともなかったので。

「過去の執着を手放す」って決めたはいいんですけど
具体的に何に執着しているのか?
前回の私の話しから考えると
「元旦那に執着している」になると思うんですよ。

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