【自己紹介】 正直、苦手だ。 学生の頃、あの嫌な緊張感。 無駄な焦燥感と不安感を、小さな箱庭で悶々とするあの瞬間。 自分がわからない…なんてことは人間しょっちゅうで、 実は隠れているだけ、あるいは必死に隠しているだけ。 ーーーーー「本来の自分」を。 こちらを始めようと思ったのは、 これこのように吐き出したかったからだ。 そうでなければ、すらすらと文が打てるはずもない。 約5年ほど勤めた、インテリアコーディネーターは経験だけで成り上がり、 その間に適応障害になったり、う
最近の感じというなの懺悔 また停まってしまったぁ…と自己嫌悪に苛まれ ようやっと書きはじめる。 メモに、そのときに思ったことを一気に書いて 溜めておいてはいたが、投稿までにいたらない。 しぶってるというのも嘘ではない。 さすがにまずいとおもったので、 ひとつ置いときます。 ライブ配信と推しのこと 思いのほか、配信を愉しめている。 なんだかんだ半年以上つづけられている。 それは、やはりリスナーさんたちが 会いに来てくれ、だべってくれるからだ。 ひとりだとほとほとし
忘れがちな自分軸 ものすごく間が空いてしまった。 なぜかは小さき事が詰んでしまったからだろう。 まあ、とにかく自分を責めるのだけはよそう。 いくつかメモに残した話をしていこう。 (思いついた時は、ゾーンにはいってしまうので そのままnoteにかけない) 今回は、「働く」について。 「働く」の視え方 働かなくては…と考えてしまうから 苦しいのでは…と思った深夜2時。 現在、私は専業主婦兼配信者として生きている。 傍からみれば、「無職」「ニート」。 「専業主婦」とい
変えたくない感覚【感情】 先日、ふと思い出した。 中学生の頃、「携帯小説」が流行ったなと。 自身も何冊か買って、読み込んだのを覚えている。 何度読み返しても、感じたことは なにひとつ変わっていないことに気づいた。 変わらない感覚 例えば音楽。 好きな曲はずっと覚えていたいと思う。 自分はわりと「いい音楽」を知っている。 良い音楽というのは、アルバムの中にひっそり 隠れているB面よりも、もっと深い曲のことだ。 中学生あたりから、鍵っ子であり 夏休みなんかは部活がない
たまには本音を。 そう思って、押し込んだり、わざと引っ張り出したり。 人は本音を言うことに怯えて生きている。 それこそ、大丈夫か聞かれると「大丈夫」と 条件反射で応えてしまうほどに。 おそらく、誰もが自分のなかでこれでもかというほど沈めて、埋めて。 抜け出せないプロセスで日常を生きている。 同情を強要する真意 消えていなかったんです。私のなかでも。 冒頭にかいたように、本音というなの不満を引きずっている。 仮に友人に悲しい出来事があったとしよう。 悲しみに明け暮れ
怒りも大事な感情 と、ぼくは思うのです。 よくアンガーマネジメントなんて言いますけど、 それでも抑えられないことだってある。 それは、人間だから。 怒りも自分の一部。 賛否両論あるのは知っています。 そんな矛盾を謳った歌詞。 BARK BARK lyrics:Eid Hayama しびれる程の怒りが沸いて 身体中に稲妻がはしって 頭の頂点(てっぺん)からつま先 震えて抑えられない 矛盾が滅べば 平和になるんじゃないかって 神様が
むしろレベルアップ。 ここ最近、涙腺が弱い。 年明けの放送された、義母と娘のブルースも完結し、 以前の自分では考えられないほど、涙腺が緩んだ。 (某コンビニで購入した麦田のパンは美味でした) 先週の金曜ロードショーで、ハリポタの賢者の石を実家で観た。 弟と母親と懐かしみつつ、ツッコミつつ観ていたのだが、 所々、大人になって泣けるシーンがあることに気づいた。 そもそもハリーは、両親を亡くしているわけだが、 話の中間くらいまで、悲しんでいる様子はあまり伺えない。 しかし
とにかくお疲れ様。 という気持ちで書いたんだと思います。 1年以上前に書いたものなので、療養中の時の歌詞です。 みなさん、一週間お疲れ様です。 無理にでも休みましょうよ。 FM:YELL lyrics: Eid Hayama 「今週もおつかれさま。」 「また明日から頑張りましょう。」 月並みだらけの台詞 これを聴いてる人は思うでしょう ”他人事” ”無難” これを言った人は思うでしょう ”他人事” ”自分も” どこか矛盾して
正解はみつからない。 日記なのか、エッセイなのか、コラムなのか… 否。吐出す処と決めたのだから、書き残しておこう。 なにもやる気が起きないなか、とりあえず歌配信をする。 モヤッと感は募るばかりだ。 遅めの昼食をとり、手放せないスマホ片手にこたつに潜って、 広告に流れてきた漫画を読んでみると、これから自分に起こりうるであろう 夫婦の崩壊の一部が描かれていた。 (夫は、専業主婦の妻を養うことに嫌気がさすといった内容だ。) そこからは負の感情ループである。 焦ることが一番よ
酒を片手にネオ無職全う中のクリエイター。 生き方、文章などに魅了され、気分が落ちた時はたいへん助けられている。 (うつ病の時もだいぶお世話になった) 推し。
お待たせしました。 別のことに気を取られて、更新を怠ってしまった。 ・・・こんな感じの人間なんです。(悪い意味でなくて) クリスマス~年末のはなし ひとつひとつ書いていくと、いったい何日かかるんだと 途方に暮れそうなので、手短に。 >毎年軽くクリパをする。 その際は、ちょっと奮発してピザーラを頼む。 誕生日もそうだが、わりとパーティをする。 なんだかんだ仲良し家族。 >次の日は、一泊二日で伊東(伊豆)へ。 世間の大半が休みに入る前日ではあるものの、高速道路は大渋滞。
新年のご挨拶 TVで放映されている現実は、心苦しい。 これ以上なにも起きないことを祈るばかりだ。 そんな中でも、時間は勝手に過ぎて、 2024年・令和6年が始まった。 ふと気づいたが、私は声に出して物事を答える(発表とか) のが不得意だからか、こうして文書にする際は、 ものすごい勢いで頭の中で、言いたいことを綴っている。 ・・・ということは、調子が良ければとてつもない長文に なるということなわけで。 要は、”一人遊び”なのだ。 色んな文章の書き方、組み方があると思う。
【現状の自分発見】 さあ、一発目はどの作品をあげようか…(一丁前に) YouTubeからの音楽に洗脳されつつ、ルーズリーフを眺める。 すると、「あ、とりあえず」の勢いで発掘したのが 現代の人間がきっと思っているであろう心の内を 描いた詞があった。 その時の感情がそうっだったのか、 すっかり忘れているが、”現状の自分”だと思ったので 此処に置かせていただきます。 ⇩ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー AKOGARE