羽山アイト

■専業主婦兼ライバー ■主に感情(エッセイ)と作詞をUP ■元インテリアコーディネータ…

羽山アイト

■専業主婦兼ライバー ■主に感情(エッセイ)と作詞をUP ■元インテリアコーディネーター / 音楽ユニット Ever Lamp Houseのメンバー ■作詞家(って言ったもん勝ちらしい)

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自分軸な場所

【自己紹介】 正直、苦手だ。 学生の頃、あの嫌な緊張感。 無駄な焦燥感と不安感を、小さな箱庭で悶々とするあの瞬間。 自分がわからない…なんてことは人間しょっちゅうで、 実は隠れているだけ、あるいは必死に隠しているだけ。 ーーーーー「本来の自分」を。 こちらを始めようと思ったのは、 これこのように吐き出したかったからだ。 そうでなければ、すらすらと文が打てるはずもない。 約5年ほど勤めた、インテリアコーディネーターは経験だけで成り上がり、 その間に適応障害になったり、う

    • おもいつき【#歌詞】

      タイトルなし。 曲付けしたい方は、InstagramのDMにて。 (居たりするんかな?) ※未タイトル lyrics:Eid hayama 今日もきゅんと胸が鳴って そんな瞬間にも 世界のどこかでは 鳴らなくなってしまった心が在って イージーでは生きられない そんなことわかってるくせに NO MUSIC NO LIFE なんて 掲げてるんだ その芳しい香り辿って 君のだいじなとトコみつけて 消えちゃわないように その芳しい香り辿って 罪深い味を味わいつくしたい 咲

      • 写真販売はじめました【#エッセイ】

        6月もとうとう終わり… 恵の雨も少ないから少し不安がよぎる今日この頃。(水は生命) やろうやろう、と思ってギリギリ続けているnoteは7月も溜めては溜めては手水のように 少しずつ出していく予定です。 そして「こんな画期的な、まさに自分が求めていたやり方が?!」と、みつけた風景販売のサイト。 またも、やろうやろうと思ってやっと先日、 作家登録をし、写真を投稿してみました。 というわけで、 写真販売はじめました。 まだ2作品しかあげてませんが、 もしよかったら覗いてみて

        • 深夜はモヤモヤ 本来やるべき事だとか、過去の出来事とか 情報整理が目まぐるしい とりあえず、「自分ができる稼ぎ方をしよう」と唱えてみる

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        自分軸な場所

          愚痴の行方【#エッセイ】

          今夜は珍しく、そのまま書き綴ってみる。 いやまぁなんだ。愚痴って言いたい時に言うものだと思う。むしろ当然。 吐き出したくて仕方ないんだから、 本人がすっきりするのを待つがよろし。 ただやはり、全方向に向けていたら 敵に囲まれるとも思うのだ。 だから、此処では(note)自由に物申す!! とは言っても、思慮深く書いてる人が多いと思う。(本当に優しい人だよね) かくゆう自分は、思慮深くとおもいつつ 吐き出す場所と徹底しようとしてるので、 モヤモヤするものも書きます。

          愚痴の行方【#エッセイ】

          きょうだい【#エッセイ】

          今夜はなんと、弟が初任給で家族に焼き肉を奢ってくれると言うのだ!! なんと親孝行たるものよ。 ねーちゃんはやった記憶がない。 誕プレとかは渡すが... 改めて家族が1番だなと想う夜に溜めてた話をしよう。(溜めすぎ) 「お前らは仲良く居ろよ。」 毎週金曜日、わたしは実家へ帰る。 晩御飯を食べ、団欒していると 話の流れで父方の叔父の話になった。 叔父はわたしが小さい頃、いつからか姿を現さなくなった。 わたしに弟がいることを知らない。(今は知っているはずだが) 事情

          きょうだい【#エッセイ】

          またきました。【#エッセイ】

          たぶん、同じ人いる。 また焦ってる。 急に焦り出すから、困ったものだ。 1年~2年の間は、休職、またそこから 療養期間として1年。 でもこれは、必要な「おやすみ期間」だから、 本当は焦ることは無いはずなのだ。 人には人の充電期間がある。 適応障害▶うつ病となって、 社会貢献という名の元から約3年離れている。 (休職期間含め、その間に会社は倒産) 数字だけみると、かなりブランクがあり 焦りに拍車がかかる。 ブランクが3年あるなかで、社会復帰を迫られている。(と、勝手

          またきました。【#エッセイ】

          溜めてたはなし【#エッセイ】

          最近の感じというなの懺悔 また停まってしまったぁ…と自己嫌悪に苛まれ ようやっと書きはじめる。 メモに、そのときに思ったことを一気に書いて 溜めておいてはいたが、投稿までにいたらない。 しぶってるというのも嘘ではない。 さすがにまずいとおもったので、 ひとつ置いときます。 ライブ配信と推しのこと 思いのほか、配信を愉しめている。 なんだかんだ半年以上つづけられている。 それは、やはりリスナーさんたちが 会いに来てくれ、だべってくれるからだ。 ひとりだとほとほとし

          溜めてたはなし【#エッセイ】

          自分のためにとは【#エッセイ】

          忘れがちな自分軸 ものすごく間が空いてしまった。 なぜかは小さき事が詰んでしまったからだろう。 まあ、とにかく自分を責めるのだけはよそう。 いくつかメモに残した話をしていこう。 (思いついた時は、ゾーンにはいってしまうので そのままnoteにかけない) 今回は、「働く」について。 「働く」の視え方 働かなくては…と考えてしまうから 苦しいのでは…と思った深夜2時。 現在、私は専業主婦兼配信者として生きている。 傍からみれば、「無職」「ニート」。 「専業主婦」とい

          自分のためにとは【#エッセイ】

          変わらないモノ【#エッセイ】

          変えたくない感覚【感情】 先日、ふと思い出した。 中学生の頃、「携帯小説」が流行ったなと。 自身も何冊か買って、読み込んだのを覚えている。 何度読み返しても、感じたことは なにひとつ変わっていないことに気づいた。 変わらない感覚 例えば音楽。 好きな曲はずっと覚えていたいと思う。 自分はわりと「いい音楽」を知っている。 良い音楽というのは、アルバムの中にひっそり 隠れているB面よりも、もっと深い曲のことだ。 中学生あたりから、鍵っ子であり 夏休みなんかは部活がない

          変わらないモノ【#エッセイ】

          消えてなかった【感情論】

          たまには本音を。 そう思って、押し込んだり、わざと引っ張り出したり。 人は本音を言うことに怯えて生きている。 それこそ、大丈夫か聞かれると「大丈夫」と 条件反射で応えてしまうほどに。 おそらく、誰もが自分のなかでこれでもかというほど沈めて、埋めて。 抜け出せないプロセスで日常を生きている。 同情を強要する真意 消えていなかったんです。私のなかでも。 冒頭にかいたように、本音というなの不満を引きずっている。 仮に友人に悲しい出来事があったとしよう。 悲しみに明け暮れ

          消えてなかった【感情論】

          【ちょっと吠えようか】

          怒りも大事な感情 と、ぼくは思うのです。 よくアンガーマネジメントなんて言いますけど、 それでも抑えられないことだってある。 それは、人間だから。 怒りも自分の一部。 賛否両論あるのは知っています。 そんな矛盾を謳った歌詞。 BARK BARK                  lyrics:Eid Hayama しびれる程の怒りが沸いて 身体中に稲妻がはしって 頭の頂点(てっぺん)からつま先 震えて抑えられない 矛盾が滅べば 平和になるんじゃないかって 神様が

          【ちょっと吠えようか】

          【涙腺レベルの低下】

          むしろレベルアップ。 ここ最近、涙腺が弱い。 年明けの放送された、義母と娘のブルースも完結し、 以前の自分では考えられないほど、涙腺が緩んだ。 (某コンビニで購入した麦田のパンは美味でした) 先週の金曜ロードショーで、ハリポタの賢者の石を実家で観た。 弟と母親と懐かしみつつ、ツッコミつつ観ていたのだが、 所々、大人になって泣けるシーンがあることに気づいた。 そもそもハリーは、両親を亡くしているわけだが、 話の中間くらいまで、悲しんでいる様子はあまり伺えない。 しかし

          【涙腺レベルの低下】

          【FM:YELL】

          とにかくお疲れ様。 という気持ちで書いたんだと思います。 1年以上前に書いたものなので、療養中の時の歌詞です。 みなさん、一週間お疲れ様です。 無理にでも休みましょうよ。 FM:YELL                    lyrics: Eid Hayama 「今週もおつかれさま。」 「また明日から頑張りましょう。」 月並みだらけの台詞 これを聴いてる人は思うでしょう ”他人事” ”無難” これを言った人は思うでしょう ”他人事” ”自分も” どこか矛盾して

          【焦燥感_2024.01.10】

          正解はみつからない。 日記なのか、エッセイなのか、コラムなのか… 否。吐出す処と決めたのだから、書き残しておこう。 なにもやる気が起きないなか、とりあえず歌配信をする。 モヤッと感は募るばかりだ。 遅めの昼食をとり、手放せないスマホ片手にこたつに潜って、 広告に流れてきた漫画を読んでみると、これから自分に起こりうるであろう 夫婦の崩壊の一部が描かれていた。 (夫は、専業主婦の妻を養うことに嫌気がさすといった内容だ。) そこからは負の感情ループである。 焦ることが一番よ

          【焦燥感_2024.01.10】

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          あこがれの方🍺

          酒を片手にネオ無職全う中のクリエイター。 生き方、文章などに魅了され、気分が落ちた時はたいへん助けられている。 (うつ病の時もだいぶお世話になった) 推し。

          あこがれの方🍺

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