羽山アイト

■専業主婦兼ライバー ■主に感情(エッセイ)と作詞をUP ■元インテリアコーディネータ…

羽山アイト

■専業主婦兼ライバー ■主に感情(エッセイ)と作詞をUP ■元インテリアコーディネーター / 音楽ユニット Ever Lamp Houseのメンバー ■作詞家(って言ったもん勝ちらしい)

最近の記事

  • 固定された記事

自分軸な場所

【自己紹介】 正直、苦手だ。 学生の頃、あの嫌な緊張感。 無駄な焦燥感と不安感を、小さな箱庭で悶々とするあの瞬間。 自分がわからない…なんてことは人間しょっちゅうで、 実は隠れているだけ、あるいは必死に隠しているだけ。 ーーーーー「本来の自分」を。 こちらを始めようと思ったのは、 これこのように吐き出したかったからだ。 そうでなければ、すらすらと文が打てるはずもない。 約5年ほど勤めた、インテリアコーディネーターは経験だけで成り上がり、 その間に適応障害になったり、う

    • 溜めてたはなし【#エッセイ】

      最近の感じというなの懺悔 また停まってしまったぁ…と自己嫌悪に苛まれ ようやっと書きはじめる。 メモに、そのときに思ったことを一気に書いて 溜めておいてはいたが、投稿までにいたらない。 しぶってるというのも嘘ではない。 さすがにまずいとおもったので、 ひとつ置いときます。 ライブ配信と推しのこと 思いのほか、配信を愉しめている。 なんだかんだ半年以上つづけられている。 それは、やはりリスナーさんたちが 会いに来てくれ、だべってくれるからだ。 ひとりだとほとほとし

      • 自分のためにとは【#エッセイ】

        忘れがちな自分軸 ものすごく間が空いてしまった。 なぜかは小さき事が詰んでしまったからだろう。 まあ、とにかく自分を責めるのだけはよそう。 いくつかメモに残した話をしていこう。 (思いついた時は、ゾーンにはいってしまうので そのままnoteにかけない) 今回は、「働く」について。 「働く」の視え方 働かなくては…と考えてしまうから 苦しいのでは…と思った深夜2時。 現在、私は専業主婦兼配信者として生きている。 傍からみれば、「無職」「ニート」。 「専業主婦」とい

        • 変わらないモノ【#エッセイ】

          変えたくない感覚【感情】 先日、ふと思い出した。 中学生の頃、「携帯小説」が流行ったなと。 自身も何冊か買って、読み込んだのを覚えている。 何度読み返しても、感じたことは なにひとつ変わっていないことに気づいた。 変わらない感覚 例えば音楽。 好きな曲はずっと覚えていたいと思う。 自分はわりと「いい音楽」を知っている。 良い音楽というのは、アルバムの中にひっそり 隠れているB面よりも、もっと深い曲のことだ。 中学生あたりから、鍵っ子であり 夏休みなんかは部活がない

        • 固定された記事

        自分軸な場所

          消えてなかった【感情論】

          たまには本音を。 そう思って、押し込んだり、わざと引っ張り出したり。 人は本音を言うことに怯えて生きている。 それこそ、大丈夫か聞かれると「大丈夫」と 条件反射で応えてしまうほどに。 おそらく、誰もが自分のなかでこれでもかというほど沈めて、埋めて。 抜け出せないプロセスで日常を生きている。 同情を強要する真意 消えていなかったんです。私のなかでも。 冒頭にかいたように、本音というなの不満を引きずっている。 仮に友人に悲しい出来事があったとしよう。 悲しみに明け暮れ

          消えてなかった【感情論】

          【ちょっと吠えようか】

          怒りも大事な感情 と、ぼくは思うのです。 よくアンガーマネジメントなんて言いますけど、 それでも抑えられないことだってある。 それは、人間だから。 怒りも自分の一部。 賛否両論あるのは知っています。 そんな矛盾を謳った歌詞。 BARK BARK                  lyrics:Eid Hayama しびれる程の怒りが沸いて 身体中に稲妻がはしって 頭の頂点(てっぺん)からつま先 震えて抑えられない 矛盾が滅べば 平和になるんじゃないかって 神様が

          【ちょっと吠えようか】

          【涙腺レベルの低下】

          むしろレベルアップ。 ここ最近、涙腺が弱い。 年明けの放送された、義母と娘のブルースも完結し、 以前の自分では考えられないほど、涙腺が緩んだ。 (某コンビニで購入した麦田のパンは美味でした) 先週の金曜ロードショーで、ハリポタの賢者の石を実家で観た。 弟と母親と懐かしみつつ、ツッコミつつ観ていたのだが、 所々、大人になって泣けるシーンがあることに気づいた。 そもそもハリーは、両親を亡くしているわけだが、 話の中間くらいまで、悲しんでいる様子はあまり伺えない。 しかし

          【涙腺レベルの低下】

          【FM:YELL】

          とにかくお疲れ様。 という気持ちで書いたんだと思います。 1年以上前に書いたものなので、療養中の時の歌詞です。 みなさん、一週間お疲れ様です。 無理にでも休みましょうよ。 FM:YELL                    lyrics: Eid Hayama 「今週もおつかれさま。」 「また明日から頑張りましょう。」 月並みだらけの台詞 これを聴いてる人は思うでしょう ”他人事” ”無難” これを言った人は思うでしょう ”他人事” ”自分も” どこか矛盾して

          【焦燥感_2024.01.10】

          正解はみつからない。 日記なのか、エッセイなのか、コラムなのか… 否。吐出す処と決めたのだから、書き残しておこう。 なにもやる気が起きないなか、とりあえず歌配信をする。 モヤッと感は募るばかりだ。 遅めの昼食をとり、手放せないスマホ片手にこたつに潜って、 広告に流れてきた漫画を読んでみると、これから自分に起こりうるであろう 夫婦の崩壊の一部が描かれていた。 (夫は、専業主婦の妻を養うことに嫌気がさすといった内容だ。) そこからは負の感情ループである。 焦ることが一番よ

          【焦燥感_2024.01.10】

          再生

          あこがれの方🍺

          酒を片手にネオ無職全う中のクリエイター。 生き方、文章などに魅了され、気分が落ちた時はたいへん助けられている。 (うつ病の時もだいぶお世話になった) 推し。

          あこがれの方🍺

          再生

          【年末のはなし_Vol.2】

          お待たせしました。 別のことに気を取られて、更新を怠ってしまった。 ・・・こんな感じの人間なんです。(悪い意味でなくて) クリスマス~年末のはなし ひとつひとつ書いていくと、いったい何日かかるんだと 途方に暮れそうなので、手短に。 >毎年軽くクリパをする。 その際は、ちょっと奮発してピザーラを頼む。 誕生日もそうだが、わりとパーティをする。 なんだかんだ仲良し家族。 >次の日は、一泊二日で伊東(伊豆)へ。 世間の大半が休みに入る前日ではあるものの、高速道路は大渋滞。

          【年末のはなし_Vol.2】

          【年末のはなし_Vol.1】

          新年のご挨拶 TVで放映されている現実は、心苦しい。 これ以上なにも起きないことを祈るばかりだ。 そんな中でも、時間は勝手に過ぎて、 2024年・令和6年が始まった。 ふと気づいたが、私は声に出して物事を答える(発表とか) のが不得意だからか、こうして文書にする際は、 ものすごい勢いで頭の中で、言いたいことを綴っている。 ・・・ということは、調子が良ければとてつもない長文に なるということなわけで。 要は、”一人遊び”なのだ。 色んな文章の書き方、組み方があると思う。

          【年末のはなし_Vol.1】

          【AKOGARE】

          【現状の自分発見】 さあ、一発目はどの作品をあげようか…(一丁前に) YouTubeからの音楽に洗脳されつつ、ルーズリーフを眺める。 すると、「あ、とりあえず」の勢いで発掘したのが 現代の人間がきっと思っているであろう心の内を 描いた詞があった。 その時の感情がそうっだったのか、 すっかり忘れているが、”現状の自分”だと思ったので 此処に置かせていただきます。 ⇩  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー AKOGARE