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介護における「接遇」1
こんにちは。神戸のサ高住で施設長をしているエドジュリ施設長です。いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。さて、前回は「高齢者とのコミュニケーション」について書かせていただいておりました。今回は当たりに出来そうなのに、慣れてくると忘れてしまいがちな「接遇」の回でございます。お時間あれば一読してくださいませ。
接遇について
基本的なマナーを身につける
実際には、利用者や家族とのコミュニケー
高齢者とのコミュニケーション3
おはようございます。エドジュリ施設長です。今回は「高齢者とのコミュニケーション3」を書かせていただきます。何かの参考になればと思います。よろしくお願いします。
コミュニケーションに欠かせない「社会的認知」とは
① 認知症になると、社会的認知が低下していく
認知症になると、言語・非言語を含めてコミュニケーションにズレが生じますが、その根底には、注意や記録、見当識(時間・場所・人の認識)、社会的認
高齢者とのコミュニケーション2
こんにちは。エドジュリ施設長です。いつもご覧いただき、ありがとうございます。今回は前回の続きであります。私が経験している内容や、ちょっと勉強した事をまとめてみました。
少しでも皆さまと共有できたらと思います
ここからスタートです
◆認知症になると、非言語コミュニケーション能力も低下する
【 特徴 】
・静かにすべきときに大声で話したり、楽しい雰囲気のときに場をしらけさせるような話し方をしたり
高齢者とのコミュニケーション
はじめまして。私は神戸市のサ高住で施設長しております、エドジュリ46施設長です。なかなか、高齢者の方とのコミュニケーションというのは簡単のようでとても難しく、このブログを読まれている方も苦労されているとも思われます。私の経験から、このような内容を書かせていただきました。何回かに分けて投稿させていただきます。是非、ご覧いただき、情報を共有したいと思います。
まずは。。。
認知症の人認知症の人のコ